![HTCがスタンドアローンVRヘッドセットを中国向けに発表―“Snapdragon”使用の廉価VR機器 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/266a6ae3adb11b5c2b35859b8bb172d101153114/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.gamespark.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F195549.jpg)
現在試験的に一部のトレーナー、かぎられたジムでレイドバトルをご利用いただいておりますが、LV.20以上のトレーナーの皆様、及び全てのジムでお楽しみ頂けるようになりました。全ての皆様にプレイいただくまではもう少々お待ちください! — Pokemon GO Japan (@PokemonGOAppJP) 2017年6月26日 Nianticは、iOS/Androidゲームアプリ『ポケモンGO』の新要素「レイドバトル」がプレイできるジムを、レベル20以上のプレイヤーを対象にすべて開放しました。 「レイドバトル」は、最大20人のプレイヤーと協力して、強大なポケモンと戦っていく新要素です。これまでレイドバトルは一部のジムのみで開放されていましたが、この度全てのジムでプレイできるようになりました。 今後もレベル制限を段階的に緩和し、最終的にレベル5以上のプレイヤーがレイドバトルに参加可能になるそうです
海外コスプレイヤーのMikomi Hokina氏は、スクウェア・エニックス(開発:プラチナゲームズ)のアクションRPG『ニーア オートマタ(NieR:Automata)』の登場人物「A2」に扮した写真を公開しています。 『ニーア オートマタ』はヨコオタロウ氏らによる、全世界で150万本以上を売り上げているアクションRPG。海外のコスプレイヤーの間では、本作の主人公である2Bのコスプレが流行しつつあり、当編集部でも以前取り上げていました。 今回紹介するのは、2Bのプロトタイプモデルとして運用されていたアンドロイド「A2」のコスプレ写真です。同氏は、A2が持つ肉体美はもちろんのこと、ミステリアスな雰囲気をしっかりと再現しており、思わず見惚れてしまうクオリティです。
Razerはトーナメントグレードのワイヤレスゲーミングマウス「Razer Lancehead(レイザー ランスヘッド)」を発表しました。 「Razer Lancehead」は、Razer社独自の「Adaptive Frequency Technology(AFT/アダプティブ・フリークエンシー・テクノロジー)」を採用し、他にも世界で最も精度の高いレーザーセンサーや、オンボードとクラウドの両方へのハイブリッドメモリーといった先進の機能・性能を、左右両方の手で使用できるシンメトリーな形状のボディに搭載した最新マウス。 また、「Razer Lancehead」の機能の大半はそのままに、e-Sports向けに16,000DPIのオプティカルセンサーを搭載し、450IPSのトラッキングスピードを実現した「Razer Lancehead Tournament Edition」も発表されています。 「R
先日、エレクトロニック・アーツを退社し、かつてからの夢であったという、リバプールFCのCEOに就任することを発表した、ピーター・ムーア氏。氏はEAの最終出社日にあたって、ゲーム業界で過ごした20年間の軌跡をスライドショーで示した映像を公開しています。 映像では、ムーア氏がゲーム業界に関わることになったドリームキャストに始まり、マイクロソフト時代、そして2007年から10年間勤めたエレクトロニック・アーツでの日々の数々の写真を見ることができます。中にはアニメ「サウスパーク」に出演した時の画像などニヤリとさせられるものも。 更に、このニュースを報じる海外メディアPolygonによれば、氏はフォロー承認されたユーザーのみが閲覧可能な氏のTwitterアカウントにて、幾つものゲーマーやゲーム業界への思いを語っているとのこと。その中では、ゲーマーたちへ「もしゲームに失望したのなら、今日に見られるよう
スクウェア・エニックスより発売された人気シリーズ最新作『FINAL FANTASY XV』。本作の最新映像が2017年3月3日まで開催中のイベント「GDC 2017」にあわせて海外向けに公開されました。 今回の映像では、『FINAL FANTASY XV』が長きに渡って辿ってきた開発の歴史を追っています。加えて、終盤には、NVIDIAの最新グラフィックカード「GTX 1080 Ti」上で動作し、エンジン「Luminous Studio Pro」で描写する『FINAL FANTASY XV』のゲーム映像が視聴可能です。 もちろん、本作のPC版は未発表なので、このバージョンを遊ぶ機会が今後来るかは不明ですが、茂った草原や、より多くの人数を引き連れているパーティメンバー、従来に比べフッサフサになったネコなど、多くのシーンが確認できます。 《秋夏》
1995年6月にPlayStationでリリースされたシリーズ第1作目。あらすじは、テロリスト集団によって軍部の一部がクーデターを起こしたため、傭兵集団がクーデター軍を鎮圧するために協力するというもの。登場機体は当時の最新鋭機であったF-22とYF-23を含めた全23機が収録。独特なカラーリングも特徴的です。架空機的な超巨大空中要塞や、渓谷飛行などシリーズの特徴(新谷かおるの戦闘機漫画『エリア88』的な影響も随所に見られる)を揃えている作品です。 ■『エースコンバット2』 『エースコンバット2』は1997年5月にPlayStationでリリースされたタイトル。プログラマの努力により多くのポリゴンが使用可能となった他にも、厚木における航空ショーの取材から得られた資料がフライトモデルに反映されています。グラフィックが大きな進化を遂げ遠景や海面までテクスチャで描写。F-14などの可変翼やエアブレ
海外サイトUploadVRは、VRヘッドセット「HTC Vive」に外付けする、TPCAST社が手がけるワイヤレス化キットのレビュー映像を公開しています。 このワイヤレス化キットはHTC Viveに追加で設置することにより、同機をワイヤレスとして、現世代のVRヘッドセットの大きな弱点であるケーブルを廃することができるようになるという夢のようなもの。HTC社が開催したVR向け開発支援プログラム“Vive X Accelerator”を通して支援されている公認のプロジェクトでもあるこのキットは、2016年11月の発表から程なくして、中国向けに予約が開始されており、大きな期待を集めています。 TPCAST社の方から持ち込まれたプロトタイプを用いて行われたこのレビュー。動作PCはFalcon Northwest Tiki(GTX 1080を搭載した4 Ghz i7 PC)ということですが、GTX
今回のリリースは“第一弾”ということで、今後の「シブサワ・コウ アーカイブス」にも期待したい所でしょう。“シブサワ・コウ”ブランドには、他にも、第二次世界大戦を舞台とした『提督の決断』シリーズを始めとした、数多くの歴史シミュレーションがあります。また、大航海時代を舞台に船長となって世界を巡る『大航海時代』シリーズ、太閤豊臣秀吉の生涯を追う『太閤立志伝』シリーズ、SF宇宙船版大航海時代『プロジェネター』など、RPG要素を強く含む“リコエイションゲーム”そして、競馬シミュレーションとして日本の競馬界を馬主となって経験する『Winning Post』シリーズなどの数々の作品群も欠かせません。 特に、ほぼ全ての登場人物を自由に主人公として各々に異なったゲームプレイを楽しむことが可能で、Mod機能「イベントコンバータ」も搭載した『太閤立志伝V』などは人気も高く、再販を強く望んでいるファンも少なくない
2013年に大きな注目を集め、Kickstarterキャンペーンを成功させていたVR歩行デバイス「Omni」ですが、開発を行うVirtuix社は諸事情により米国外からの予約をキャンセルすることを明らかにしました。 Virtuix社は48in x 43in(約122cm x 109cm)の梱包サイズや175ポンド(約80kg)の重量だけでなく、交換部品の保管を含めた国際的な規則に従い世界各地の多様な顧客を効果的にサポートすることが難しいとしており、数ヶ月の議論と検討の結果Virtuix社ではすべての国でサービスを提供することができないと判断。米国外からの予約キャンセルを決定したと伝えています。 これにより現在までの米国外からの予約注文は全額払い戻し。また、1年あたり3%の利息が上乗せされるとのことです。Virtuix社は長期にわたる支援に感謝の意を示すとともに、流通市場の拡大を目指して今後も
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