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ブックマーク / jp.ign.com (58)

  • 「ファイナルファンタジー」の生みの親である坂口博信、同シリーズに復帰するつもりはないと語る

    2週間前、スクウェア・エニックスは「ファイナルファンタジー」シリーズの生みの親である坂口博信と再び手を組み、同氏が手がけるRPG『FANTASIAN Neo Dimension』をNintendo Switch/PS5/PS4/XboxSeries X|S/PCSteam)で発売することを発表し、大きな話題となった。およそ20年を経てのタッグとなるが、坂口はこれをきっかけに「ファイナルファンタジー」やその他過去に手がけたタイトルに復帰するわけではないと語っている。 坂口はBloombergのインタビューで、「ファイナルファンタジー」やその他過去に携わったタイトルに再び関わるつもりはないと答えている。61歳を迎えた坂口は「クリエイターから消費者の立場になった」ことが理由のひとつだと述べ、ゲームの裏側を知るよりもプレイヤーとしてただゲームを楽しみたい心情を語った。 また、「ブルードラゴン」や

    「ファイナルファンタジー」の生みの親である坂口博信、同シリーズに復帰するつもりはないと語る
  • 『バトルフィールドV』レビュー

    稿はIGN USに掲載された『バトルフィールド』のシングルプレイレビューとマルチプレイレビューをまとめた総合評価となる。 『バトルフィールド』シリーズファンのみなさん。我々はついに最新作である『バトルフィールドV』のシングルプレイとマルチプレイを徹底的に検証する機会を得た。そろそろ全体的なレビューと判定を行うとしよう。 全体としては中毒性の高い大作シューターに仕上がっているが、作品が完成するずっと前に発売を迎えてしまったという印象は否めない。シングルプレイが短くバラエティに乏しいということに加え、特定のマップでコンクエスト以外のモードを遊んでいる時に起きる問題、もっと悪いことにゲームを台無しにするようなレベルで頻繁に発生するバグ……これらの問題はすべて開発にあと数か月かけていれば解決できたのではと思えてしまう。 シリーズの最大の目玉であるマルチプレイモードについては個別のレビュー(英語

    『バトルフィールドV』レビュー
  • 『バトルフィールドV』を最速でプレイできるのは11月9日から!早期アクセス情報など、購入ガイドをひとまとめ

    いよいよ『バトルフィールドV』の発売日である2018年11月20日が近づいてきた。しかし、作には早期にプレイする手段がいくつかある。ということで、この記事では各エディションのプレイが開始できるタイミングをまとめておこう。特典情報については、記事の最後にまとめてある。 #Battlefield Vを誰よりも早くプレイされたい方はこちらをご覧ください:https://t.co/bMuI8a10cP pic.twitter.com/9ndtQgPn9Q — Battlefield Japan (@Battlefield_EAJ) 2018年10月31日 最速でプレイできるのは11月9日からで、Xbox One/PCのみ(DL版) 作を最速となる11月9日からプレイするには、Xbox One/PCでEAが提供する月額課金プランへの加入が必要となる。もちろん、月額課金プランに加入すれば、作以外

    『バトルフィールドV』を最速でプレイできるのは11月9日から!早期アクセス情報など、購入ガイドをひとまとめ
  • 「PlayStation Now」でPS4とPS2のタイトルをダウンロードし、オフラインでプレイできるように――海外向け発表

    高速のインターネット回線をもっていないプレイヤーでも「PlayStation Now」が魅力的なオプションになるかもしれない。PS NowでPlayStation 4とPlayStation 2のタイトルをダウンロードし、オフラインでもプレイできるようになったのだ。 米国版PlayStation Blogによると、PS Nowで利用できるほぼすべてのPS4タイトル、PS4向けにリマスターされたPS2タイトルがダウンロード&オフラインプレイ可能となる。ソニーは米国時間9月20日より、2日間に渡ってこの機能を段階的に展開していくと発表している。 ダウンロードされたPS Nowのゲームは、購入済みのDLC、マイクロトランザクション、アドオン、PS4 Pro専用の機能にも対応する。PS Nowの加入者は、PS NowのタイトルをオンラインでプレイするのにPlayStation Plusのメンバーシ

    「PlayStation Now」でPS4とPS2のタイトルをダウンロードし、オフラインでプレイできるように――海外向け発表
  • 『ラブプラス EVERY』も出展 コナミの東京ゲームショウ2018出展情報が公開

    コナミは、『ウイニングイレブン 2019』や『ラブプラス EVERY』など、東京ゲームショウ2018に出展するタイトル情報を公開した。 今年のコナミは、PS4『実況パワフルプロ野球2018』を使用した有力選手6名らによるエキシビジョンマッチと、『ウイニングイレブン 2019』のeスポーツに、『スーパーボンバーマン R』を使った全国大会決勝が行われるなど、多くのゲームイベントを開催する。 先日配信延期が発表されたiOS/Android『ラブプラス EVERY』の試遊が行われるので、配信日の再アナウンスにも期待したいところだ。 公式Twitterアカウントをフォローして会場に足を運ぶと、オリジナルバッグがプレゼントされる(画像は公式サイトより)。 また、同ブースではパートナータイトルも出展され、日ファルコムのPS4『閃の軌跡IV』のプレイアブル出展ほか、工画堂スタジオ(しまりす)のPS Vi

    『ラブプラス EVERY』も出展 コナミの東京ゲームショウ2018出展情報が公開
  • 9月7日7:00放送予定だったNintendo Directが延期に 新しい放送日程は後日発表

    任天堂は9月7日7:00より配信予定だったNintendo Directの放送を延期すると発表した。新しい放送日程については、後日発表される。 日未明に北海道で発生した大規模な地震の被害状況から、明日7日午前7時に予定しておりました「Nintendo Direct」の放送を延期することといたしました。新しい放送日程については、後日改めてご案内いたします。 #NintendoDirectJP

    9月7日7:00放送予定だったNintendo Directが延期に 新しい放送日程は後日発表
  • アニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の完全新作劇場版が2020年1月に公開決定

    『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』は2018年1月から4月までにABCテレビやTOKYO MXほかにて放送された京都アニメーション制作のアニメ。IGN JAPANのレビューでは丁寧に作られたアニメーションと脚の一致が賞賛され、9点と高いスコアを記録している。 今回公開された新作劇場版告知PVは約1分30秒と短いもの。今回は「完全新作劇場版」とのことなので、TVアニメ版を楽しんだファンも気になるところだろう。期待して続報を待ちたい。 ©暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会

    アニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の完全新作劇場版が2020年1月に公開決定
  • 記事の誤訳に対する読者の皆様への謝罪

    2018年6月15日の翻訳記事(http://jp.ign.com/final-fantasy-vii-remake/25992/news/ff7)に関して、弊誌の翻訳に誤訳がありました。Twitterや記事にて既に謝罪を申し上げていますが、こちらで改めて読者の皆様への謝罪とともに、その経緯と対策について説明させていただきます。 弊誌では、海外版IGN(IGN USAやIGN UK等)の記事をオリジナル記事の公開後に翻訳を行い、掲載しています。今回も6月15日11:00頃に公開された元記事(http://www.ign.com/articles/2018/06/15/e3-2018-final-fantasy-7-remake-has-moved-beyond-early-concept-stages)を弊誌の担当翻訳者に依頼して、弊誌の担当編集者の確認を受けて公開されました。 その後、タ

    記事の誤訳に対する読者の皆様への謝罪
  • フロム・ソフトウェアの代表取締役社長、『アーマード・コア』新作が開発中であることを示唆

    しかし、E3 2018にてフロム・ソフトウェアから発表されたのは新作VRタイトルの『Déraciné』、『ソウル』シリーズを彷彿とさせる侍ゲーム『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』、そしてXbox用メカゲーム『メタルウルフカオス』のリメイクをDevolverとの共同で開発していくことだった。 しかし、この中の1つは、2016年に開発が発表された3つのタイトルに含まれていなかったという。「過去のインタビューで大きい開発ラインが3つ動いていると話したが、その中に『Déraciné』は入っていない」と、宮崎はファミ通(Games Talkが引用)とのインタビュー中に述べた。「一部のフロム・ソフトウェアファンには伝えておきたい」 宮崎の言う「一部のファン」とは『アーマード・コア』シリーズを求めているファンなのか、という意図の質問をインタビュアーがしたところ、宮崎は肯定も否定もしな

    フロム・ソフトウェアの代表取締役社長、『アーマード・コア』新作が開発中であることを示唆
  • PC版『ファイナルファンタジーXV』の公式Modツールが配信中!

    PC版『ファイナルファンタジーXV Windows EDITION』の公式Modツール「MOD ORGANIZER」が配信開始している。ModツールはSteamクライアントのライブラリからツールのタブを選択し、「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION MOD ORGANIZER」をインストールすることで利用可能だ。Microsoft Store版、Origin版の作を買った人は公式サイトからMOD ORGANIZERのインストーラーをダウンロードしよう。 公式MODツール『MOD ORGANIZER』配信開始 Modオーガナイザーは、各種MODを #FF15 に簡単に組み込むことが出来るツールです。また、Steam を通じて共有することも可能です。 インストーラーは、専用ページからダウンロードできます。 リンク: https://t.co/AFVM8KTEkp#

    PC版『ファイナルファンタジーXV』の公式Modツールが配信中!
  • ナイアンティック、『Pokémon GO』から不正な手段で捕まえたポケモンを削除

    ナイアンティックは『Pokémon GO』から違法な手段でゲットしたポケモンを削除した。 同社は、不正な手段でポケモンを捕まえるサードパーティのサービスに策を講じ、ゲームをより“楽しく公平に”するための手段を取るとTwitterで発表した。今回の場合、そういったサービスを使ってゲットしたポケモンは削除され、ポケモン図鑑に恥ずべき印である赤い斜線が表示される。 削除されたポケモンは使うことができなくなる。ありがたいことに、ひとりのTwitterユーザーがそうなるとどんなふうに表示されるのかをシェアしてくれている。 pic.twitter.com/StgoaxgbtN — ⌁ (@TAKL0W) June 1, 2018 この策がNintendo Switchゲーム『ポケットモンスター Let’s GO! ピカチュウ/イーブイ』の発売前に取られたということは、おそらく防御手段としてだろう。『

    ナイアンティック、『Pokémon GO』から不正な手段で捕まえたポケモンを削除
  • デレマスのnew generationsがステージ上で歌い踊り声援に答える「CG STAR LIVE」開催

    スクリーンに投影されたCGのキャラクターたちが歌い踊るバンダイナムコアミューズメントの「CG STAR LIVE」。その第2弾コンテンツとして『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS new generations★Brilliant Party!』の上演が決定した。7月13日からスタート予定で、7月4日に会場のVR ZONE SHINJUKUで公開ゲネプロ開催。出演声優によるトークショーも行ってデレマスのファンに一足早くお披露目する。 リハーサル中のnew generations 「CG STAR LIVE」は、ステージ上に張られた半透明のスクリーンに等身大のCGキャラクターを投影することで、アイドルたちが来場者の目の前にいるような感じを作り出すライブイベント。来場者が振るコンサートライトの色や声援の大きさを見て、その日に歌う楽曲やトークの内容を変化させることで、

    デレマスのnew generationsがステージ上で歌い踊り声援に答える「CG STAR LIVE」開催
  • ゲーマーの味方・レッドブルのオーガニックな新しい炭酸飲料が6月5日に発売!

    レッドブル・ジャパンは、6月5日より関東エリア(東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県)にて炭酸飲料「ORGANICS by Red Bull(オーガニックス・バイ・レッドブル)」の販売を開始する。味はシンプリーコーラ、ビターレモン、ジンジャーエールの3種類で、250mlアルミ缶での提供。小売り希望価格は206円(税込)となる。 「ORGANICS by Red Bull」はエナジードリンクではない、有機JAS認定を受けたオーガニックな炭酸飲料とされるレッドブルの新製品だ。海外ではオーガニック製品が気軽に手に入る国がある一方で、日では身近なものではなかった。そこでレッドブル・ジャパンは「オーガニックを、カジュアルに」というテーマで、オーガニック製品が手に入りやすい世の中の実現を目指して、製品を日でも発売するとのことだ。原材料は100%オーガニックとなっているが、リフレッシュするための炭酸飲

    ゲーマーの味方・レッドブルのオーガニックな新しい炭酸飲料が6月5日に発売!
  • 「Pokémon GO Fest」昨年の惨事を繰り返さないために――ナイアンティックCEOが語る

    べつじ『Pokémon GO』の開発元ナイアンティックは、昨年のトラブルに臆せず今年もPokémon GO Festを開催することを、5月7日に発表した。 開催日は7月14日から15日。今年はイベント名を「Pokémon GO Fest: A Walk in the Park」とあらため、シカゴのリンカーン・パークにて約2.9kmにおよぶ遊歩コースに沿って実施する。このイベントは、今年の『Pokémon GO』リアルイベントの世界ツアーの一環であり、6月30日にドイツのドルトムントで開催される「Safari Zone」というイベントに始まり、横須賀の夏のリアルイベントなど、各地のイベントが企画されている。 去年、初めての試みだったGO Fest。その後もいくつものイベントを無事開催してきたナイアンティックは、昨年のトラブルの教訓を活かし、今年のGO Festをスムーズに進めようとしている。

    「Pokémon GO Fest」昨年の惨事を繰り返さないために――ナイアンティックCEOが語る
  • 「クロノ・トリガー」がSteamに登場!しかし、ハードに合わせた最適化が不足しているとして早くも批判の的にされる

    めでたしめでたし、と言いたいところだが、実はこの「クロノ・トリガー」Steam版がネット上ですでに「安易な移植」として、批判の的にされている。Steam版は2011年のスマホ版の移植であり、UIフォントといった要素はPC向けにほとんどアレンジされておらず、その割に価格は1944円(税込)と高めだ。 スクウェア・エニックスからは昨年12月に配信されたもうひとつのSFC名作「ロマンシング サガ2」もSteamや現行機に登場したが、こちらも同じくハードに合わせた最適化がなされていないという理由から辛辣なコメントを残すユーザーが目立っていた。 それでも、「クロノ・トリガー」というタイムレスな傑作をついにPCでプレイできるようになったことが嬉しいという人も少なくないはずだ。Steam版は日語を含む9言語に対応しているので、久しぶりにクロノの冒険を楽しみたい人、前からこの古典に一度触れてみたかった

    「クロノ・トリガー」がSteamに登場!しかし、ハードに合わせた最適化が不足しているとして早くも批判の的にされる
  • タカラトミーのゾイドが12年ぶりに復活!ゾイドワイルドとして6月登場

    「Z」の正体はやはりゾイドだった。タカラトミーが2月27日に開催した新プロジェクト"最獣要計画 Z"の発表会で、恐竜や動物をモチーフにしたメカ生命体「ゾイド」の新シリーズが公開された。「ゾイドワイルド」の名称で、骨格から組み立てアーマーや武器を取り付け完成するという新たなコンセプトを取り入れたキットを6月から投入していく。テレビアニメやマンガの展開、Nintendo Switch向けゲームの投入も行い全方位から新しいゾイドのファンとなる子供たちと、その親の世代に向けてアピールしていく。 「全世界が3度目のゾイドブームに包まれる」。今年1月からタカラトミーの新社長となった小島一洋さんの言葉を受けて明らかにされた「ゾイドワイルド」のプロジェクト。その第1弾製品として「ZW01 ワイルドライガー」がお披露目されて、過去に登場したゾイドの雰囲気を引き継ぎながらも、コンパクトでスタイリッシュなボディ

    タカラトミーのゾイドが12年ぶりに復活!ゾイドワイルドとして6月登場
  • バンダイナムコとドリコム設立のBXDがスマホ向けブラウザゲームのプラットフォーム「enza」立ち上げ

    アプリのインストールが不要で、スマートフォン搭載のブラウザですぐに始めて対戦もできるHTML5対応のゲームを集めたプラットフォーム「enza(エンザ)」が立ち上がる。バンダイナムコエンターテインメントとドリコムが設立したBDXが展開するサービスだ。2月20日に第1弾タイトルの発表が行われ、「ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ」「アイドルマスターズ シャイニーカラーズ」「プロ野球 ファミスタ マスターオーナーズ」の3タイトルがプレイ可能な状態でお披露目された。 「ここにしかないゲームの体験がかなうプラットフォームです」。BXDの手塚晃司社長はこう話して、「enza」立ち上げに集まったタイトルの独自性をアピールした。大勢が集まり車座になってゲームを楽しめる場所、というイメージから「円座」というサービス名を選んだ。 「アイドルマスター シャイニーカラーズ」のキャラクター紹介 発表会の応援にかけつ

    バンダイナムコとドリコム設立のBXDがスマホ向けブラウザゲームのプラットフォーム「enza」立ち上げ
  • 「真・三國無双8」は何を間違えたのか?失敗点と過去作から学ぶべき点

    「真・三國無双」(以下、三國)シリーズとは2001年に発売された2作目の頃からの付き合いになる。以降は「戦国無双」シリーズやさまざまなコラボ無双など多くの無双タイトルに触れ、「戦国無双 〜真田丸〜」や「無双☆スターズ」などのレビューも担当した。純粋に無双シリーズのファンである私は、昨年「三國8に対する期待と不安」というコラムを執筆し、ついに発売された「真・三國無双8」のレビューも担当したのだが……コラムで指摘していた不安点がそっくりそのまま的中し、スコアも6.9と奮わぬ結果となってしまった。 マンネリ打破を掲げて大きな改変を行った三國8が何を間違え、なぜ期待に応えられなかったのか。コラムではレビューでは書ききれなかった点と、過去作から学ぶべき点を挙げていく。 ジャンルの持ち味の履き違え 単騎で大軍を相手取り、薙ぎ払っていくタイプのゲームは今や「無双系」と形容すればほぼ確実に伝わるほど認知

    「真・三國無双8」は何を間違えたのか?失敗点と過去作から学ぶべき点
  • https://jp.ign.com/shin-sangokumusou8/22004/review/8

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  • 「PUBG」12月にXbox Game Previewでリリースへ

    「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS」のデベロッパーであるPUBG Corp.は、爆発的人気を誇るSteamEarly Accessタイトルを12月12日、Xbox Game Previewでリリースすると発表した。価格は30ドル(約3400円)。 Xbox Game PreviewはいわばXbox版のEarly Accessで、未だに開発中である「PUBG」購入することができる。作のクリエイティブ・ディレクターのブレンダン・グリーンによれば、これは「質的にはベータ版」であり、完成版リリースの前にコミュニティと協力して、バランス調整を行うことに役立つという。 グリーンはIGNの取材に対し、PC版「PUBG」を12月下旬にEarly Accessから外すという計画は変わらないものの、具体的な時期については「未だに検討中」だと話した。PUBG Corp.のCEO

    「PUBG」12月にXbox Game Previewでリリースへ