タグ

2020年7月15日のブックマーク (2件)

  • 斬るか斬られるか!?『Ghost of Tsushima』一騎打ちレビュー

    『Ghost of Tsushima』のデベロッパーである米国のサッカーパンチプロダクションズは「武士(もののふ)」というものに憧れて、侍になりきるゲームを作った。黒澤明の『七人の侍』や『椿三十郎』のように、古い時代劇に影響を受けた外国人は珍しくないし、侍は小説漫画・アニメなど、日のあらゆる歴史系フィクションを通して、海外にも渡っている。『Ghost of Tsushima』は現代人が憧れを抱く――美化された――侍像みたいなものを多岐にわたって高度に表現している。その着眼点がときに外国人特有のものであり、違和感を覚えることもあるとはいえ、武士の生き様の魅力とその問題まで扱った物語を綴ることには間違いなく成功している。 武士の道を捨てる物語 主人公・境井仁は対馬の由緒正しい武家の一人息子だが、若くして両親を失っている。対馬の広大な地域を統治する地頭にして、仁の叔父である志村は親代わりとし

    斬るか斬られるか!?『Ghost of Tsushima』一騎打ちレビュー
    yuki_next
    yuki_next 2020/07/15
    酷評されていてやる前から心をへし折られている気がする。キャンセルできないし、私なりに楽しもう(後ろ向き)
  • インディヴィジブル 闇を祓う魂たち | スパイク・チュンソフト

    ナバル州の森にある人里離れた村「アシュワット村」に住む少女・アジュナ。日課である格闘術の稽古を父・インドラより受けるも、厳しく、多くを語らない父と口論になり、村から飛び出してしまう。 一人になったアジュナは村から上る煙を目にし、急いで村に戻るが、そこで見たのは燃える故郷と致命傷を負った父、そしてラバナバー軍の将兵であった。 ラバナバー軍の司令官・ダールと対峙するアジュナ。その時突然、アジュナに奇妙な力が覚醒し、目の前にいたダールを自らの心の中に取り込んでしまう。 アジュナの身柄を戦果としてラバナバーへ届けたいダールと、父の復讐を望むアジュナ。相反する立場ながら利害が一致した二人は、共にラバナバーの元へ向かう……。 探索型アクションRPG 作は、手描きビジュアルの美しいフィールドを主人公・アジュナを操作して進んでいく、探索型アクションRPG。フィールドには危険な地形やギミックが待ち構えてお

    yuki_next
    yuki_next 2020/07/15