ブログを始めてから今日で約４ヶ月。 ほぼ毎日しょーもない事ばかり書いてきましたが、目的がだんだんと変わってしまってる事や色々と想いがあり、これを機に無理に毎日投稿するのは終わりにします！ もうブログを書く事もやめるかもしれません 読者登録してくれた方 ブックマーク、コメント、スターなどくれた方や、見に来てくれた方すみません。 ブログを始めたきっかけはアドセンスの取得と暇潰しでした ふとした時に 「グーグルアドセンスての欲しい」 と思い、ブログを書くと取得しやすいと聞きました。 もともと文章力は無いですが、書く事は嫌いじゃなかったので丁度良く 「暇潰しにもなるしやってみよ！」 と思って書いてみました。 数日後、無事にアドセンス取得出来たのですが、その時に自分で目標をたてました。 『１日１記事書こう』 これが今、凄く辛くなってきました…。 『１日１記事』って目標が、いつの間にか『日課』のように

僕にも許せない事はある！ 僕は普段から他人にニオイを撒き散らせて迷惑かけてるし、人一倍足のニオイには自信がある！ しかしそんな僕でも、許せない事はあるのだ！ 日頃から口を酸っぱくして言ってますが まず全ての地球人が理解して欲しい事。 『人は１日に数十発の屁を出している』 『気付かない屁は勝手に出てる』 と言うこと！ 「嘘だ！」 と思う方は下の説明書を参考にして下さい。 足の臭さと屁のニオイは反比例してるね しかし、このような科学的根拠があるにもかかわらず、僕は疑いをかけられる！！ これはおかしい！許せない！！ 「何か臭くない？屁？」「どうせダメ男やろ？」←何故なのか。 『ギャップ』と言う言葉を知ってますか？ - 料理出来なさそうだけど、実は川越シェフ並！ 普段、冷たい人の気まぐれな優しさ！ チョコレートと思ったらウンコ！ 数々の場面でギャップがあり『ギャップが好き』と言う人がいるほど、社会

勘違いって怖いですよね(´・д・｀) 僕は子供の時、勘違いして辱しめを味わった事があります！ 勘違いしてから何年か後に、やっと真実をしりました！って話 ・ニンテンドー６４ 僕が小学５年生ぐらいの時、『ニンテンドー６４』が発売されました。 引用http://ja.m.wikipedia.org/wiki/NINTENDO64 周りに数人か買った子がいたのですが、自慢するんですよ、奴ら！ それがまあ腹立つんです。 「やっべー楽しいわーロクヨン！！」 「振動パックぶるぶるつって、ぶるぶる～つって！」 「イッツミーマーリオォ！！」 まぁ子供ながらに嫉妬しました！ で、「僕も64欲しい、僕も自慢したい」って思いました。 ですが僕の親は 「ゲームは自分の小遣いで買いなさい！」 という主義なので買ってくれず、小遣い１０００円の僕には 何万円もするニンテンドー６４を買うなんて夢のまた夢！ ですが、気付いち

プライドや恥ずかしさから、 言うに言えない事ってありますね。 例えば、ピザ屋さんのメニューの『ピッツァ』 注文するとき 「○○ピッツァ！」 って、ビシッと言う事、なかなか出来ませんね。 カレー屋さんの『カリー』もそう。 不思議な感情が芽生えて 「コレで！」 なんてメニューを指差して注文しちゃったりします。 少し話がズレてるかもしれないけど、そんな『言うに言えなかった』って話。 こうちゃんが家に来た！ 前に記事にも出させてもらった、こうちゃん。 こうちゃんの事でまた一つ、忘れてはいけなかった事を思い出した。 『慰めあう事』それは時に残酷…。 水泳の件で、一躍ヒーローになった、こうちゃん。 その年の冬休み、こうちゃんが僕の家に来た。 親は仕事でいなかったので、二人でヨッシーのタマゴとかドクターマリオなんかをしてました。 すると 「ごめんトイレ」 と、こうちゃんが腹痛を催したようで、トイレに駆け

"ある日"ダメになりそうな事があったのですが、その日を境に、頭の中で何度も流れて離れない、僕の応援歌があります。 誰もが知ってるあの名曲！！ そうです。 大事MANブラザーズバンドの『それが大事』 大事MANブラザーズバンドで、この歌しか知らないのは内緒 一応、YouTube貼っときます。 突っ込みどころや『こっち見んな！』が多々あって画質終わってますが、貼ります(^-^) それが大事／大事MANブラザーズバンド: 僕はこの歌をリスペクトしていますが、サビの歌詞にどうしても腑に落ちない部分があります！ なので、僕が腑に落ちてない部分をテーマに書きたいと思います！ ・きっかけとなった"ある日"の話 仕事の帰り道、僕、何も悪いことしてないのに突然、もっすごい腹痛に襲われました。 はい！ みんなご存じ『便意』です。 仮にこの時排出する物体を『カリントウ』と名付けます！ 僕は腹痛の元凶である、カリ

気付いたらブログの記事が100になってた。 101回目の記事と言うことで、101回目のプロポーズは訳あって出来ませんが、墓場まで持ってくつもりだった話を告白しようと思います！ ・満員電車 ずいぶん前の話ですが、僕の人生で 最初で最後になるであろう『満員電車』に乗りました。 僕は日頃から電車に全然乗らないけど、その時は県外のいとこの家に遊びに行っており、近くに遊ぶ所もないため電車で栄えてる街へと向かった。 満員電車なんて味わった事のなかった僕は、ちょっとしたアトラクションに乗るような、子供に戻った気持ちだった。 満員電車とは言っても、身動きが取れないほどでもなかったのが幸いでした。 ・ギニュー特戦隊 電車の中、僕といとこを囲むように、右にオジサン、左もオジサン、前にもオジサン。後ろにＪＫ！ 僕は吊りがわの真下だったのが、唯一の救いだった。 気になるのは、ずっとペチャクチャうるさいＪＫだった。