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まとめとAdverTimesに関するyukiastheairのブックマーク (12)

  • 【ソーシャルメディア活用(3)ローソン】「入り口はソーシャルメディア、出口は店舗でポイント会員へ」

    「あきこちゃん」のアカウントで知られ、ソーシャルメディアを顧客接点として積極的に活用しているローソンは、「第二回ソーシャルメディア活用企業調査」(アジャイルメディア・ネットワーク=AMN調べ)でランキング3位に選ばれました。同社のソーシャルメディア活用について、CVSグループ広告販促企画部の白井明子さんにお話を伺いました。 「あきこちゃん」のキャラクター設定を社内で共有 ――ソーシャルメディアを始めた経緯を教えてください。 白井 ツイッターを始めたのは2010年4月のことです。社長の新浪からツイッターに取り組むよう指示を受けており、そこから2カ月かけて「@ローソンクルー♪あきこちゃん」というアカウントを開設しました。 ツイッターを始めたばかりの頃は、恥ずかしながら何も分からないままやっていましたね。何をするにもまず知識がなかったので、セミナーに参加するなどして、周りと相談しながら体制を整え

  • 編集部が選ぶ、2011年のベスト・ソーシャルメディア事例100(4)~サービス/金融・教育・ITなど 篇

    最終回は、金融・保険・教育ITといったサービス系の企業の事例を中心に集めました。現在、顧客接点強化の一環で、ソーシャルメディアを使うケースが増えつつあります。エンゲージメント強化だけでなく、直販や資料請求といったコンバージョンにつながる施策を実行できるかが今後の課題となりそうです。 発売中の誌では各事例の概要・成果・企画担当者のプロフィールなど詳しいデータをご覧いただけます。ぜひ併せて、企画のヒントにお役立ていただければと思います。 ※なお今回、100社の選定にあたっては、2011年11月末、サイトでも候補について読者の皆さまにリサーチさせていただきました。ご協力をいただいた皆さまに厚く御礼申し上げます。 ※また今回、編集部で優れた事例として選出しながらも、諸般の事情により掲載を辞退された企業様もいらっしゃいます。予めご了承ください。 事例集(4)~サービス/金融・教育ITなど 篇

    編集部が選ぶ、2011年のベスト・ソーシャルメディア事例100(4)~サービス/金融・教育・ITなど 篇
  • 編集部が選ぶ、2011年のベスト・ソーシャルメディア事例100(2)~メーカー/企業コミュニケーション活用 篇 | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議

    雑誌『宣伝会議』では1月15日発売号の特集「成果を出したWEB企画 仕掛けた100人」にて、100社の優れたソーシャルメディア活用事例を紹介しています。 発売中の誌では各事例の概要・成果・企画担当者のプロフィールなど詳しいデータをご覧いただけますが、アドタイでも100事例のタイトルをリンク先URLとともに全4回にわたり、発表してまいります。1月15日号を購入された読者の皆さまも、誌片手にリンク集としてご活用いただければ幸いです。 第2弾は、メーカーによる「企業コミュニケーション活用」篇。コーポレートブランドや自社の基幹事業などを活かした、特定の商品ブランドに紐づかないソーシャルメディア活用も増えています。大手メーカーによる広報活動や企業サイト運営の一環でのフェイスブックページ開設、オウンドメディアのソーシャル化などの取り組みが目立ちました。 引き続き、流通・サービス系企業による事例集(

    編集部が選ぶ、2011年のベスト・ソーシャルメディア事例100(2)~メーカー/企業コミュニケーション活用 篇 | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議
  • 編集部が選ぶ、2011年のベスト・ソーシャルメディア事例100(1)~メーカー/商品プロモーション活用 篇

    雑誌『宣伝会議』では1月15日発売号の特集「成果を出したWEB企画 仕掛けた100人」にて、100社の優れたソーシャルメディア活用事例を紹介しています。 発売中の誌では各事例の概要・成果・企画担当者のプロフィールなど詳しいデータをご覧いただけますが、アドタイでも100事例のタイトルをリンク先URLとともに全4回にわたり、発表してまいります。1月15日号を購入された読者の皆さまも、誌片手にリンク集としてご活用いただければ幸いです。 第一弾は、メーカーによる「商品プロモーション活用事例」。特定の商品ブランドによるソーシャルメディアを使ったプロモーションを中心に、お届けします。大塚製薬「ポカリスエット」の公式フェイスブックページに代表されるように、ブランド力を活かして生活者とのエンゲージメントを深める取り組みが目立ちました。 引き続き、メーカーによる企業コミュニケーション活用事例、流通・サー

    編集部が選ぶ、2011年のベスト・ソーシャルメディア事例100(1)~メーカー/商品プロモーション活用 篇
  • 編集部が選ぶ、2011年のベスト・ソーシャルメディア事例100(3)~サービス/流通・チェーン・アパレル 篇

    日は、事例集(1)メーカー/商品プロモーション活用 篇、事例集(2)メーカー/企業コミュニケーション活用 篇に続き、第三弾である「サービス/流通・チェーン・アパレル」篇。誌に掲載されている各事例の概要・成果・企画担当者のプロフィールなど詳しいデータと併せて、ご活用いただければ幸いです。 サービス系の企業ではリアル店舗を持つ小売流通やアパレルなどを中心に、期間限定のクーポン配信、ロケーションサービスとの連動といった施策に取り組む事例が増えています。良品計画やローソン、satisfaction guaranteed、東急ハンズなど早くからソーシャルメディアを活用してきた企業を中心に、先進的な取り組みが目立ちます。 引き続き、明日もサービス業(金融・IT教育など)の事例集をお届けする予定です。 ※なお今回、100社の選定にあたっては、2011年11月末、サイトでも候補について読者の皆さま

    編集部が選ぶ、2011年のベスト・ソーシャルメディア事例100(3)~サービス/流通・チェーン・アパレル 篇
  • 2011年に世界で最も見られたCMは「小さなダースベイダー」

    グーグルは21日、動画配信サービス「YouTube」で2011年に、世界で最も再生されたテレビCMを発表した。ミュージック・ビデオや映画予告編などを除くと、1位はフォルクスワーゲンの新型「パサート」のテレビCM「The Force」で、再生回数は4524万8798回に上る(12月22日現在)。 映画『スター・ウォーズ』の主要人物「ダースベイダー」に扮した子どもの一所懸命な姿と、それを見た父親の粋な計らいが微笑ましい内容で、カンヌ・ライオンズ2011ではフィルム部門金賞を受賞した。広告会社は米ロサンゼルスのDeutsch。 http://www.youtube.com/watch?v=R55e-uHQna0 2位以下のテレビCMは以下の通り(カッコ内は12月22日現在の再生回数) 02 Tモバイル「Royal Wedding」(2488万4610回) 03 クライスラー「Imported F

  • 第15回文化庁メディア芸術祭 「SPACE BALLOON PROJECT」が大賞受賞

    15日、第15回文化庁メディア芸術祭の受賞作品が発表された。 今年度は、58の国と地域からも900件を超える応募があり、過去最多の2,700件以上の作品が集まった。審査の結果、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門それぞれから、大賞、優秀賞、新人賞などが選ばれた。 アート部門の大賞は、双子の女性が語る事象の「差異」を映し出す映像作品「Que voz feio(醜い声)」。エンターテインメント部門では、スマートフォンを特殊なバルーンに載せて遥か上空30,000mの成層圏へ飛ばすGALAXYSⅡの「SPACE BALLOON PROJECT」が選ばれた。アニメーション部門は「魔法少女まどか☆マギカ」が、マンガ部門は「土星マンション」がそれぞれ大賞を受賞した。 受賞作品展は2012年2月22日から3月4日まで、国立新美術館ほかサテライト会場にて開催される予定。 各部門の受賞

    第15回文化庁メディア芸術祭 「SPACE BALLOON PROJECT」が大賞受賞
  • IAA日本ベスト広告賞グランプリはスバル「The Car Parts」

    IAA日国際広告協会は8日、日企業が海外でオンエアした、優れたテレビCMを表彰する「第7回IAA日ベスト広告賞」の審査結果を発表、グランプリは富士重工業の企業広告「The Car Parts」が受賞した。 贈賞式は2012年2月7日に東京都内で開催される。 その他の受賞者(商品・サービス名)は以下の通り。 【金賞】 マンダム(GATSBY FACIAL WASH)「sleeping」「portrait」 【銀賞】 Sony India Pvt(SONY BRAVIA)「Dancing Ballerina Theatre」「City」 【銅賞】 パナソニック(LUMIX、美容商品、オーブンレンジ)「Panasonic Challenge」 【FOX特別賞】 パナソニック(3D VIERA)「Rocket Car」

    IAA日本ベスト広告賞グランプリはスバル「The Car Parts」
  • 2011年度PRアワードグランプリは、さいたま市・議会広報紙「ロクマル」に!

    最優秀賞 コーポレート・コミュニケーション部門 オズマピーアール 宇都宮市・宇都宮市都市ブランド戦略プロジェクト「宇都宮プライド ~100年先も誇れるまちを、みんなで~」(2009年4月~現在) マーケティング・コミュニケーション部門 電通 関西支社/電通パブリックリレーションズ関西支社 江崎グリコ「アイスの実」キャンペーン 2011PR活動(2011年6月13日~) ソーシャル・コミュニケーション部門 セカンドハーベスト・ジャパン(NPO法人) 「被災地 石巻へ 糧配給拠点立ち上げ~東日大震災直後からの支援活動~」(2011年3月11日~現在も継続中) イノベーション部門 博報堂 「マーケティング3.0=世の中と企業とが価値を共創する時代」のPR発想からの統合コミュニケーションプログラム「ヴィクトリーイレブンプログラム」(2010年10月~2011年10月) 優秀賞 コーポレート・コ

    2011年度PRアワードグランプリは、さいたま市・議会広報紙「ロクマル」に!
  • スパイクスアジアにみる、これからのデジタルマーケティング | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    文:ビルコム・小川丈人 スパイクスアジアとは アジアパシフィック地域の国際広告祭「スパイクス アジア広告祭(Spikes Asia Advertising festival)」が2011年9月18日~20日、シンガポールで開催されました。ここ数年コミュニケーション産業においてもアジア市場への注目が高まる中で、年々エントリー数が増加し、アジアの地域の広告賞としては最大級の規模となっています。 「スパイクスアジア2011」における受賞作品の傾向を探りながら、これからのデジタルマーケティングの方向性について解説したいと思います。 従来型キャンペーンの枠組みを超える作品が受賞 今回、私が「スパイクスアジア2011」に参加して最も印象的だった作品のひとつが、デジタル部門でグランプリを獲得した、ペディグリーの「Doggelganger(ドッゲルゲンガー)」です。これは、ペットフードをはじめとするペット

    スパイクスアジアにみる、これからのデジタルマーケティング | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 2010年、中国で最も注目された日本芸能人ランキング | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    バイドゥ株式会社、世界3位の検索サービス「Baidu.com」が提供する人気コミュニケーションプラットフォーム「てぃえば(Tieba)」において、今年話題となった“日芸能人ランキングTOP50”をご案内します。 ランキング概要 ジャニーズとAKB48がランキングを席巻 日でも人気のジャニーズのグループメンバー(元メンバーを含む)と、AKB48がTOP5を占拠する結果となりました。 1位から4位の「赤西仁」「山下智久」「亀梨和也」「AKB48」は、アジア・世界の芸能人を含めた総合ランキングTop50にもランクインしており、アジアでの人気の高さがうかがえます。 アニメから人気が拡大 12位の「水樹奈々」(声優)、24位の「石田彰」(声優)、38位の「中林芽依」(歌手。現May’n)は、いずれもアニメを中心に人気が広がった芸能人として有名で、アジアでの日アニメの人気がうかがえます。 日

    2010年、中国で最も注目された日本芸能人ランキング | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 2011年広告界占う10のトレンド――JWT発表 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    米広告会社ジェイ・ウォルター・トンプソン(JWT)日法人は、06年から毎年発表している、その年の「10大トレンド」の2011年版を発表した。トレンドの内容はJWTニューヨーク社のトレンド調査チームが、各国の同社プランナーの視点や調査結果と、小売りや、メディア、テクノロジー、学術界などにインタビューしたもの。これに日の状況を踏まえた視点を加えた。 2011年10大トレンドのキーワードは次のとおり。 「この世のすべてはゲーム」 「急(せ)き立てる経済」 「コミットメント不在の文化」 「べて、祈って、テクノロジーして」 「脱ハイテク」 「小売店の第3空間化」 「独創的な都市再生」 「衝突する世界」 「超パーソナライゼーション」 「自己管理の外注化」 1.「この世のすべてはゲーム」 ブランドのコミュニティーやコンテンツ、キャンペーンなどへの消費者の関与を促すため、ゲームの仕組みを取り入れて

    2011年広告界占う10のトレンド――JWT発表 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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