最終回は、金融・保険・教育・ITといったサービス系の企業の事例を中心に集めました。現在、顧客接点強化の一環で、ソーシャルメディアを使うケースが増えつつあります。エンゲージメント強化だけでなく、直販や資料請求といったコンバージョンにつながる施策を実行できるかが今後の課題となりそうです。 発売中の本誌では各事例の概要・成果・企画担当者のプロフィールなど詳しいデータをご覧いただけます。ぜひ併せて、企画のヒントにお役立ていただければと思います。 ※なお今回、100社の選定にあたっては、2011年11月末、本サイトでも候補について読者の皆さまにリサーチさせていただきました。ご協力をいただいた皆さまに厚く御礼申し上げます。 ※また今回、編集部で優れた事例として選出しながらも、諸般の事情により掲載を辞退された企業様もいらっしゃいます。予めご了承ください。 事例集(4)~サービス/金融・教育・ITなど 篇
雑誌『宣伝会議』では1月15日発売号の特集「成果を出したWEB企画 仕掛けた100人」にて、100社の優れたソーシャルメディア活用事例を紹介しています。 発売中の本誌では各事例の概要・成果・企画担当者のプロフィールなど詳しいデータをご覧いただけますが、アドタイでも100事例のタイトルをリンク先URLとともに全4回にわたり、発表してまいります。1月15日号を購入された読者の皆さまも、本誌片手にリンク集としてご活用いただければ幸いです。 第2弾は、メーカーによる「企業コミュニケーション活用」篇。コーポレートブランドや自社の基幹事業などを活かした、特定の商品ブランドに紐づかないソーシャルメディア活用も増えています。大手メーカーによる広報活動や企業サイト運営の一環でのフェイスブックページ開設、オウンドメディアのソーシャル化などの取り組みが目立ちました。 引き続き、流通・サービス系企業による事例集(
雑誌『宣伝会議』では1月15日発売号の特集「成果を出したWEB企画 仕掛けた100人」にて、100社の優れたソーシャルメディア活用事例を紹介しています。 発売中の本誌では各事例の概要・成果・企画担当者のプロフィールなど詳しいデータをご覧いただけますが、アドタイでも100事例のタイトルをリンク先URLとともに全4回にわたり、発表してまいります。1月15日号を購入された読者の皆さまも、本誌片手にリンク集としてご活用いただければ幸いです。 第一弾は、メーカーによる「商品プロモーション活用事例」。特定の商品ブランドによるソーシャルメディアを使ったプロモーションを中心に、お届けします。大塚製薬「ポカリスエット」の公式フェイスブックページに代表されるように、ブランド力を活かして生活者とのエンゲージメントを深める取り組みが目立ちました。 引き続き、メーカーによる企業コミュニケーション活用事例、流通・サー
本日は、事例集(1)メーカー/商品プロモーション活用 篇、事例集(2)メーカー/企業コミュニケーション活用 篇に続き、第三弾である「サービス/流通・チェーン・アパレル」篇。本誌に掲載されている各事例の概要・成果・企画担当者のプロフィールなど詳しいデータと併せて、ご活用いただければ幸いです。 サービス系の企業ではリアル店舗を持つ小売流通やアパレルなどを中心に、期間限定のクーポン配信、ロケーションサービスとの連動といった施策に取り組む事例が増えています。良品計画やローソン、satisfaction guaranteed、東急ハンズなど早くからソーシャルメディアを活用してきた企業を中心に、先進的な取り組みが目立ちます。 引き続き、明日もサービス業(金融・IT・教育など)の事例集をお届けする予定です。 ※なお今回、100社の選定にあたっては、2011年11月末、本サイトでも候補について読者の皆さま
ストリートアート好き。 目の錯覚を利用したものや、思わず笑ってしまうもの、その街や環境ならではのものに、考えさせられる深いものまで、ストリートアートは実に様々。世界中にたくさんのあっと驚くストリートアートがあります。2011年のベストなアートはどれだろう? これかな? これかしら? それともこちら? 前に紹介したこれもいいわよ。というわけで、ネタ元にはまだまだ山のように素晴らしいストリートアートが集められています。 [Street Art Utopia via BoingBoing] そうこ(CASEY CHAN 米版)
07<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09 激動の2011年も最後の日となりました。 当ブログの2011年記事をしめくくる特集として、 毎年恒例「各誌のマンガランキング」をまとめてご紹介したいと思います。 「このマンガがすごい! 2012」 「THE BEST MANGA 2012 このマンガを読め!」 「オトナファミ 2012年2月号[雑誌]」 各誌のランキングは、それぞれ選者が異なってるので(一部かぶってますが) それぞれの色に合わせたランキングになってるのが大変興味深いところ。 それらを読み比べて解いてみると、その年のマンガ業界が見えてくる…カモ? ※参考、昨年も同企画やってます <2010年度> ⇒全3誌の「2010マンガランキング」に全て選ばれた、ベスト11作品+α! <2009年度> ⇒全3誌の「
ハム速で振り返る2011年良スレ・ニュースまとめ Tweet カテゴリ 1月 良スレ 肛門にブレスケアを入れて放置していたら新時代の幕開けを見た http://hamusoku.com/archives/3961626.html 草食系ブラック企業に入っていたんだが限界になった http://hamusoku.com/archives/3908221.html 知らないお兄さんを痴漢冤罪から救う為に死闘を繰り広げてきた http://hamusoku.com/archives/4047132.html 発情期のうちの猫にファブリーズぶっかけたらフラレまくりで猫涙目w http://hamusoku.com/archives/4038040.html 宝くじで一億当たった http://hamusoku.com/archives/3894482.html 音楽 ピア
2011年にライフハッカー[日本版]で公開された記事は約3800本。今年も様々な記事がありました。 ここでは、はてなブックマーク数でみた人気記事の上位10本をランキング形式で振り返ります。果たして、はてブユーザーが選ぶ2011年の人気記事ランキングには、どんな記事が入っているのでしょうか? 発表は以下にて。 Photo by Thinkstock/Getty Images. 第1位 知っているようで意外と知らない『Word』を使いこなすためのテク10選(1881ブックマーク) 第2位 本当にやめよう! 仕事でやりがちな愚かな行為ワースト5(1842ブックマーク) 第3位 プロ級の編集も思いのまま! Win向けフリー動画編集ソフト『Lightworks』(1809ブックマーク) 第4位 Gmailを使いこなすために押さえておきたい10の便利機能(1682ブックマーク) 第5位 一人でも簡単に
ついに1年と2ヶ月ブログを更新し続けることができました。 とりあえず2011年のよさそうな記事を独断と偏見で集めてみました。 正月番組ばっかりで暇されてる方はごゆるりと回覧してみてください。 これは読んでおいたほうがいいモノ 結婚しようと思っている彼女にAVの過去が・・・ すごい女性怖いです 関連:おまえらAVに出演したことのある女と結婚とかできる? やばいくらい気持ちいいオ●ニーの仕方開発したwwwwwwwwww 伝説のガナニースレ 関連:先日「ガナニー」のスレを立てた者ですがやっぱり癌かもしれないです 二宮和也がビンタされてるAA作ってくれ 嵐にとって飛躍の1年となりました シスコンな俺が姉との会話晒していく ねーちゃん欲しいよ・・・ 女装してハッテン公園に行こうと思う 関連:女装してハッテン公園に行ったら色々集まってきた 喋ることができない女と知り合った 超感動大作 全然可愛くないネ
[読了時間:4分] ちょうど1年前の今日、昨年の12月22日に、2011年のソーシャルメディアは「リアル」「クローズド」がカギ【湯川】という記事を書いている。日本のインターネットは長年、どこのだれだか分からない人と同じ興味で盛り上がる「バーチャル」な空間としての使われ方が中心だった。代表例が2ちゃんねるだ。それに対し、Facebookのように実名、もしくはそれに準ずるようなハンドル名で、実際の人間関係をオンラインで維持するような「リアル」な空間も広がる、という予測だった。 当初は「リアル」「バーチャル」という分け方にさえ一部で反発があったが、ネットの特性を理解する上で、この分け方が不可欠であるという考え方は、この1年間で格段に広がったと思う。DeNAはアニュアルレポートの中で、「リアル」「バーチャル」の「コミュニティ」という表現でネットの現状を分析し、ソーシャルゲームには「バーチャル」な空
復興に向けて”Re:START”!クライストチャーチにコンテナ型ショッピングモールがオープン 2011.12.22 松岡 由希子 2011年は、3月11日に発生した東日本大震災が大きな出来事としてあげられますが、その数週間前の2月22日、ニュージーランドでも大地震が発生。多くの人々でにぎわっていたクライストチャーチの繁華街にも、甚大な被害をもたらしました。 あれから10ヶ月、クライストチャーチは、着実に復興への一歩を踏み出しています。 クライストチャーチで最も”イケてる”といわれながら、2月の地震で大きな被害を受けたショッピングモール「Cashel Mall」が、このほど、「Christchurch Earthquake Appeal(クライストチャーチ地震救援金)」とニュージーランドの金融機関・ASB銀行との協力により、「Re:START」としてよみがえりました。カラフルなコンテナが特徴
早いもので、本年最後のコラムになる。今回は本コラムの記事に従って2011年のインターネット・マーケティング業界をレビューしてみたいと思う。 まず、年初に起こったのが「前払いクーポン割引サービスおせち事件」である。忘れていらっしゃる方もいるかもしれないので簡単に経緯を記すと、年初に大きなニュースになった本事件はある地元の有名レストランが「おせち料理」の割引クーポンを発行したところ、大量の注文が舞い込み募集ページに載っている商品と見た目の違う商品が配達されたという内容のものである。そして被害者よりその料理の写真がソーシャルメディア公表され、瞬く間に広まっていったために大きな騒ぎとなった。 この事件は急速に拡大するサービスに潜むリスクとソーシャルメディアによる情報拡散の速さを象徴する事件となった。事件の詳細や善後策に関しては筆者のコラムに詳しく書いてあるので是非参照されたい(『「前払いクーポン割
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く