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2011年11月29日のブックマーク (4件)

  • 給料がもらえなかったけど、僕は元気です。

    困らない力。 いつか来るかも、と思っていたこの日がついに来ました。給料日です。それもただの給料日じゃなくて、給料がもらえない給料日。 前にも書いたとおり、こちらの給料は月2回、15日と月末にわけてチェック(小切手)で支給されます。いつもなら、自分の席まで経理の人がチェックを持って来てくれるのですが、今日はなかなか来ないなー、と思っているうちに昼が過ぎ、夕方になり、日がくれて…結局来なかった!オーマイ給料!こっちから取りに行ってみたら…すでに経理の人帰っちゃったっぽい!がーん!どうすんだ…家賃。どうすんだ…明日の米。ああ給料遅配。日だったら大問題だろうけど、席が無かったあの日からはや2ヶ月。いつかこんなことも起きるかもね、とは思っていました。自分も成長したというか、困らない力(りょく)がずいぶん鍛えられたというか。まあなんとかなるでしょう。予定なんて、裏切られるためにあるんですし。 そして

    給料がもらえなかったけど、僕は元気です。
  • 新聞広告でプロポーズする権利を限定1名に無料プレゼント

    ウェディングコンサルティング事業のポジティブドリームパーソンズ(以下、PDP)は、「新聞広告でプロポーズする権利」を限定1名にプレゼントするキャンペーンを実施している。 「新聞広告を使ってプロポーズしたい人」を12月18日まで一般公募し、当選者1名のプロポーズメッセージを掲載したモノクロ・半二段の「求婚広告」を2012年1月27日の産経新聞全国版に出稿する。 応募条件は、満20歳以上で未婚であること。 申込用紙には「プロポーズしたい理由」または「プロポーズしたい相手との“感動のエピソード”」を明記し、これを基準に事務局が当選者を選ぶ。 当選者は、「求婚広告」でのプロポーズに成功すると、同社運営のウェディング会場での披露宴を割引価格で利用できるという副賞つきだ。 近年、ウェディング業界は、20~30代の女性を中心にプロポーズなく結婚する「なりゆき婚」が増加していること、また結婚そのものが減少

    新聞広告でプロポーズする権利を限定1名に無料プレゼント
  • 急増するアジアの中間層を狙え――中国・アジア市場をテーマにADKがセミナー開催

    アサツー ディ・ケイ(ADK)は28日、中国・アジア地域への展開強化を目指す広告主向けに、各国の市場展望や現地の最新状況を伝えるセミナーを都内で開催した。同社が最近実施したアジア地域の生活者調査など最新の市場動向を伝えることで、中国・アジア領域へのADKの強みをアピールするとともに、同市場に関心を持つ企業への支援拡大を図る狙い。同社のクライアントを中心に約500人が来場した。アジアから来日している留学生も招待した。 「アジアにおける新しい中間層の台頭」と題したプレゼンテーションでは、中国、タイ、フィリピン、マレーシア、インドネシア、ベトナムの生活者を対象に実施した定量・定性調査のポイントを、同社価値創造プランニング部の夏目則子氏が紹介した。アジア各国の経済成長は続くものの、年間所得3万5000ドル以上の「富裕層」はさほど増えないと指摘。一方、年間所得5000ドル~3万5000ドルの中間層

    急増するアジアの中間層を狙え――中国・アジア市場をテーマにADKがセミナー開催
  • 「ノマド」テーマの討論会をユーストリームで生中継 電通・博報堂らの「MIRAI DESIGN LAB.」が30日に開催

    定住せずに世界を舞台に仕事をしたり、オフィスを持たずにカフェなどで仕事するワークスタイルとして注目されている“NOMAD(ノマド)”をテーマに、20年後を見据えた社会のあり方について議論する討論会が30日18時から開かれる。電通と博報堂が共同で設立した「MIRAI DESIGN LAB.」(未来デザインラボ)の主催によるもの。議論の模様はユーストリーム上で中継する。 メンバーは、坂井直樹慶大教授や村上敬亮・経済産業省再生可能エネルギー担当、元岩手県知事の増田寛也氏のほか、若者のノマドブームの先駆者である仲川孔望氏、ブロガー・フリーコンサルタントとして活動する玉置沙由里氏ら。 未来デザインラボは、社会のあるべき将来像を描く目的で電通と博報堂が共同で設立した産学連携ラボ。大学生、大学院生を対象に2010年、20年後の社会を想定した自由なアイデアを学生から募るコンテスト「MIRAI DESIGN

    「ノマド」テーマの討論会をユーストリームで生中継 電通・博報堂らの「MIRAI DESIGN LAB.」が30日に開催