» 「空港にチェックインして預けた荷物はどう動いてる?」をカバンの中から撮影した動画がおもしろい! 特集 ドキドキワクワクの海外旅行。もちろん旅行先での体験も楽しいが、「出発前の空港が一番ドキドキして楽しい」と述べる人も意外と多い。出発カウンターでチェックインし、荷物を預けて……あとは飛行機に乗るだけという時の、不安と緊張、そしてドキドキ感は海外旅行時における楽しみの一つである。 だけど「預けた荷物はどう動いているのだろうか?」と気になったことがある人も多いはず。そんな「チェックイン後の荷物のようす」をカバン視線から映しだした映像が話題になっている。 YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Behind-The-Scenes: Your Bag’s Journey On Delta」。デルタ航空による荷物追跡アプリのCMとのことだが、これが実によくできた映像なのだ。 旅行カバンを改造
「ちょっとこのミニムービーを見てくれ。とても詩的でチャーミングでみんなと共有したくなるものなんだ。Googleストリートビューがトイストーリーと出会った、というような感じかな。世界中の人がGoogleのプロダクトにインスパイアされて、信じられないぐらいにハートウォーミングになる魔法の方法だよ」という感じで、Google創業者の一人であるラリー・ペイジがGoogle+上でオススメして絶賛するほどの完成度のアニメーションムービー、それが「Address Is Approximate」です。 再生は以下から。 Address Is Approximate on Vimeo http://vimeo.com/32397612 Address Is Approximate - A Google Street View / Robot inspired stop motion short - YouT
5月14日に渋谷WOMBで行われるイベント「REPUBLIC」のために、会場にいなくてもライブに参加できるiPhoneアプリ「DROW」を作成した 5月14日に渋谷WOMBで行われるREPUBLICというイベントに、口ロロ(クチロロ)のVJとして(NYから)参加します。 僕が直接日本にいられないことや、僕らがやるなら何か普通のVJじゃないことをしたいと思い、「DROW」というiPhoneアプリを清水幹太さん、IMG SRC(イメージソース)、そしてZachary Liebermanと一緒に作りました。 DROWを起動すると簡単な絵が描けて、それをステージのスクリーンに向かってiPhoneを振ることで投げ入れることができます。世界のどこにいても、WOMBの方向に向かって投げればスクリーンに届いてVJに参加できる仕組みです。このライブの模様はdrow.jpでも中継されていて、それを見ながら投げ
今回はゲームとあまり関係ない話。 『トイ・ストーリー』シリーズを始めとする数々の傑作でおなじみアニメ制作会社、ピクサー。この会社の作品のDVDソフトには、たいていピクサー社内における制作現場のメイキング映像が特典として収録されている。最新作『トイ・ストーリー3』のブルーレイ版にも豪華な特典映像がたっぷり付いていたが、その中のひとつ「脚本の書き方講座」が、映像をまじえてとてもわかりやすく作られており、非常に面白いものだった。 まず前提として、ハリウッドの娯楽映画の多くは「映画の尺の1/4が第1幕(発端)、1/2が第2幕(葛藤)、残りの1/4が第3幕(解決)」という3幕で構成されている。ピクサー作品の場合「脚本はおおよそ100ページで、3幕の配分は25/50/25ページ」とのこと。 この特典映像「脚本の書き方講座」では、ピクサーの『トイ・ストーリー』『ファインディング・ニモ』『Mr.インクレデ
テレビドラマを通じて強力な固定ファンを掴んでいる刑事モノの「相棒 劇場版II 警視庁占拠!特命係の一番長い夜」に至っては、ハリーポッターやシュレックといった洋画の話題作をことごとく蹴散らし、初登場以来3週にわたって1位の座を譲っていない。 また、地味ながら健闘しているのが「武士の家計簿」。20万部売れた同名のノンフィクションから江戸時代の武士の生活を想像して脚本化した映画だ。冬休み突入後に子供向け作品や話題作に押されて一度は10位以下にはじき出されながらも、また復活。最新のランキングでは7週目にして9位に食い込んでいる。 そんな中で公開前の話題性のわりにいま一つぱっとしなかったのが「ノルウェイの森」(2010年12月13日公開)。言わずと知れた村上春樹の大ベストセラーの映画版である。 テレビ局などが製作に絡んでいたこともあってか前宣伝もかなり盛んで、映画化が決まった時点からずいぶん話題にな
クリエイターなど自分のプロジェクトをスタートさせたい人はマストチェック!これからの資金調達の形、”Kickstarter” 2011.01.12 石村 研二 石村 研二 面白いアイデアはあるけれど実現する資金がない! そんなときにはそのアイデアに賛同してくれる人にお金を出してもらえればありがたいですよね。それが可能になるシステムがいま欧米で広まりつつあります。その中でも最も注目に値するサービスが「Kickstarter」、以前取り上げた「iPod nanoを腕時計にする」というアイデアを実現させたのがKickstarterなのです。どうしたらアイデアをKickstarterで形にできるのか、その仕組みを説明しましょう! アイデアを持つ人が広く出資者を募ってそのプロジェクトの資金を集め、それが実現した暁には製品や利益を還元する。そのような資金集めの方法をファンドレイズといいます。日本ではまだ
To build excitement around the 2nd Generation Intel® Core™ i5 processor, Intel is launching an action-adventure video titled "The Chase." The spot demonstrates the performance capabilities of the new processors by creating an action-movie style chase sequence that takes place through a wide variety of program windows on a computer desktop.
「青春H」と銘打ったシリーズの第1弾として、いまおかしんじ監督の『ゴーストキス』と古澤健監督の『making of LOVE』が、8月28日(土)よりポレポレ東中野でレイトショー公開される。 「青春H」は「青春」と「性」をテーマに、監督が自由に作り上げた作品を発表していくシリーズ。 第1弾は、『たまもの』などで知られるピンク映画界の奇才いまおかしんじと、黒沢清監督作の脚本や『オトシモノ』の監督として知られる古澤健がメガホンをとり、以降も井土紀州や奥原浩志など作家性の強い監督たちが登場する予定。また女優たちが大胆な濡れ場を披露しているのも注目だ。 『ゴーストキス』は、片想いの相手に自分の想いを伝えたいという女子高生の幽霊と、彼女に協力する女性を描く。『making of LOVE』は、自主映画制作をする監督の前に現れた美女をめぐる、ちょっと不思議でせつないラブストーリー。今後も見逃せな
街角でよく見かける映画のポスターは映画産業の初期には他に宣伝の手段がないために、できるだけ情報を詰め込む傾向にありましたが、現在はそのようなポスターは消え、より芸術的な色彩を帯びたポスターが少なくありません。 暗めの色で怖がらせようとするものから明めの色で惑わせようとするものまで、また、情報が沢山盛り込まれているものから日付しか書いていないものまでさまざまなポスターがあります。 そのようなポスターの中から、映画の善し悪しに関係なくよいものを選んで紹介します。 詳細は以下から。 50 Beautiful Movie Posters - Smashing Magazine クローバーフィールド/HAKAISHA (2008年) モーテル (2007年) パフューム ある人殺しの物語 (2007年) PEACE BED アメリカVSジョン・レノン (2006年) キル・ビル (2003年) PL
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