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こんにちは、デコミィチームディレクターの小出です。 「デコミィ」は、NHN Japanで運営している媒体の中では珍しく「10代女性」をターゲットにしているリアルタイムサービスです。そのサービスにマーケティング関連業務担当として関わる私は、ペルソナ形成や、媒体運営ノウハウの構築を目的とした10代女性へのインタビュー活動を行なっています。 今年は既に50人以上もの女子高生にインタビューを行い、彼女たちの思考・行動特性に迫まってきました。今回は、その中で見えてきた「アクセス解析やランキングではわからない女子高生のスマホ事情」をお伝えします。 フィーチャーフォンからiPhoneへの買換え需要と、その意外な理由。 これまでお会いしてきた女子高生の中の49名に対しては、所有している携帯電話の種類について伺っています。彼女たちの所有する携帯電話の内訳は以下のようなものでした。 フィーチャーフォン: 35
TechCrunch Disrupt 2024 will be in San Francisco on October 28–30, and we’re already excited! This is the startup world’s main event, and it’s where you’ll find the knowledge, tools… As a part of a multi-part series, TechCrunch is highlighting women innovators — from academics to policymakers —in the field of AI.
ついにこの日が現実に...スマートフォンの出荷台数がコンピューターを圧倒して初逆転!2012.02.10 19:00 湯木進悟 パソコンが売れませぬ... そんな叫び声が聞こえてきそうですよね。このところ、よほどのドキュメント作成や写真・動画の編集、なにか大きな仕事でもなければ、もうスマートフォンやタブレットで十分じゃないのって感じのライフスタイルの人が増えてきたとは言われていたものの、実際にコンピューター没落の数値を突きつけられちゃうと衝撃ですよ。 Canalysが発表した昨年中の全世界のスマートフォン出荷台数は、伸びに伸びまくって前年比63%増となる4億8770万台に達しました。一方でコンピューターの売れ行きですが、デスクトップパソコン、ノートパソコン、ネットブックに、好調なiPadなどのタブレットを加えた全出荷台数でも4億1460万台にとどまってしまっています。この中で、唯一の前年比
スマホのSNS利用はツイッター、フェイスブック、mixiの順 最近、スマートフォンやSNSに関する調査が続々と発表されているが、どの統計を見ても、スマートフォンの利用が進めば進むほどSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の利用も進むという関係が見て取れる。 モバイルマーケティング・ジャパンとネットマイルが1月12日に出したNet Mileリサーチ「スマートフォンユーザーのSNS利用に関する調査」では、“スマホ移行でSNS利用者が3割増!「Twitter」「Facebook」が潜在ユーザーを掘り起こし”との見出しで2011年11月に実施した調査結果を発表している。 上の図から読み取れるように、スマートフォンのユーザーの70%がSNSを利用しているのに対して、フィーチャーフォンでは40%しか利用していない。その内容は、下の図からわかるようにフィーチャーフォンではmixiがもっとも多い
このところ、ソーシャルゲームとはなんなのか、ソーシャルゲームはこれからどうなっていくのかといった記事が相次いで話題になっています。どれもなかなか興味深くはあるのですが、一読して「あれ?これって別にソーシャルゲームに限らないんじゃ?」という感想を抱いた人も多いんじゃないかと思います。「射幸心」「承認欲求「自己達成感」…言われてみればどれもなんとなく納得してしまいそうですが、だからといって「それ」がヒットしている最大の要因だと言われると首を捻ってしまいますよね。実際、これらはゲームそのものがもともと持っている面白さの一要素であって、ソーシャルゲームが特別何か新しいアプローチをしているわけでもないんです。 ソーシャルゲームとキャバクラの違い - よそ行きの妄想 ソーシャルゲームはそのうち飽きられバブル崩壊するのか? - teruyastarはかく語りき 任天堂はなぜソーシャルゲームをやらないのか
サイバーエージェントは、スマートフォンアプリの運営会社向けに、無料でアプリの広告掲載が可能なクロスプロモーションネットワーク「AppliPromotion」を開始した。「AppliPromotion」は、スマートフォンアプリ間にて無料で広告の交換・掲載ができる、クロスプロモーションネットワークで、iPhoneおよびAndroid端末向けアプリに対応する。サイバーエージェントが提供する専用のソフトウェア開発キットを導入したアプリ同士で広告を掲載することで、アプリのプロモーションが可能となる。また、2012年3月にはこのネットワークを対象に、表示順位の選択が可能な入札制クリック課金広告も開始するという。 同社は、2012年12月までに参加アプリ数1000アプリを目指すとしている。
インデックスは、フジテレビジョンと共同で、フジテレビバラエティ番組のデジタルコンテンツを配信するフィーチャーフォン向け携帯サイト「フジバラエTV」を、2011年12月19日(月)よりNTTdocomoのスマートフォン向けポータルサイト「dmenu」に対応し、スマートフォン向けサービスの提供を開始しました。 「dmenu」に対応した「フジバラエTV」では、フィーチャーフォン版で人気のあったフジテレビバラエティ番組のデコメ・絵文字・着ボイスなどのデジタルコンテンツ、またライブ壁紙などスマートフォンならではのコンテンツを多数揃えています。 コンテンツご利用にはNTTdocomoの「spモード決済」に対応しておりますので、毎月の携帯電話のご利用料金と一緒にお支払いが可能です。また、imodeマイメニュー登録情報の引継ぎが可能になりますので、フィーチャーフォンで「フジバラエTV」をご利用いただいてい
オプトグループのクロスフィニティは、スマートフォン向け完全成果報酬型アフィリエイト・ネットワーク広告サービス「CIP for SP」( シップ フォー エスピー)の提供を開始いたしました。 今回のスマートフォン版に先立ち、クロスフィニティでは、法人メディア専用のPC向けメディア広告サービス「CIP for PC」( シップ フォー ピーシー)をリリースしております。「CIP for PC」は、大手事業者様のサイトをクロスフィニティが独自に運用した“独占サイト中心のメディア構成”を特徴としており、広告主様の商材・サービスに合わせたオーダーメイドの配信先設定が可能な点に好評をいただいております。 そしてこのたび、昨今のスマートフォン利用者の拡大に伴うご要望を受け、新たにスマートフォンへの対応を開始し、「CIP for SP」としてリリースいたしました。 「CIP for SP」の概要 「CIP
2011年11月7日、グーグルが調査会社、IPSOS Researchと共同で、中国におけるスマートフォン普及状況についての調査結果を発表した。同調査は、中国の主要7都市において実施された。 調査の結果、中国都市部住人の97%が携帯電話を利用しており、この内、35%がスマートフォンを所有していることが明らかとなった。 単純比較は出来ないが、アジア各国のスマートフォン普及率は上位から、シンガポールが62%、オーストラリアが37%となっており、都市部に限れば中国のスマートフォン普及率は非常に高いといえる。 またグーグルアジア太平洋区携帯電話マーケティングマネージャーのHayward氏によると、中国で利用されているスマートフォンOSのシェアは、シンビアンOSが5分の2、AndroidOSが5分の1、iOSが10分の1程度を占めているとのこと。 (China Press 2011:IT)
Androidを中心としたスマートフォンやタブレット、その他派生製品などを取り巻く中国モバイル業界事情、動向、実際の利用レポートなど盛りだくさんにお届け。 艾媒市場コンサルティング社から2006年~2010年の中国市場スマートフォンシェアが発表されました。 こちらはOS別に見た出荷ベースの市場シェアなのですが、Androidが2008年の0.3%、2009年の1.3%から急進して2010年には14.3%になっていることが分かります。 ※iOS(iPhone)も並ぶように伸びてますが(^^ 一方ここ4年間60%台後半のシェアを維持していたSymbianは依然としてトップを独創しているとはいえ、一気に12.6%シェアを下げて55.2%に落ち込みました。 2010年のシェアを円グラフに直すと以下のようになります。 同調査によると2010年中国市場全体のスマートフォン出荷量は4,000万台となって
スマートフォン(高機能携帯電話)の購入予定者のうち約8割が米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」搭載のモデルを買おうと考えていることが、文化放送などのアンケートで分かった。 米アップルの「iPhone(アイフォーン)」の約2割を大きく上回り、高い人気を示した。 アンケートは、文化放送と携帯電話ソフト開発「クワトロメディア」(東京都港区)が運営する携帯サイト「モバイル文化放送」が有料会員に対し、1月27日~31日にかけて実施。459人の有効回答があった。 アンケートでは、すでにスマートフォンを保有している人は9%で、スマートフォンに「変更する」とした回答者が33%に上った。さらに、変更するとした回答者のうち、アンドロイドを予定しているのが77%で、アイフォーンは23%にとどまった。 アンドロイド機種のキャリアでは、ドコモを予定している人が42%と一番多く、auが32%で続いた。
いやはやスゴイ携帯の登場です。このシンプルでスタイリッシュなデザインの携帯電話は、目が見えない人のためのスマートフォンなのです。 デザインは、韓国のデザイナーYoungseong KimとEunsol Yeom によるもので、韓国語で「見ること」という意味の「VOIM」と名付けられました。視覚障害者のコミュニケーションを、より便利に、豊かに、円滑にするためのデザインです。 前面は全面シリコンパネル、裏面にはカメラとイヤーピースがあるだけのシンプルさですが、その機能は多彩です。のっぺりとしたシリコンパネルには、ユーザーに何かを伝える時に点字を浮かび上がらせることができます。カメラで文字を読み込めば、その情報をBluetoothを使ってイヤーピースから音声として出力することもできますし、カメラを前にして首から「VOIM」を下げて歩けば、前方にある物体を認識して音声で知らせることもできます。 デ
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