2018年8月14日のブックマーク (3件)

  • 「ニュースを伝える怖さ」に気づいた柴田理恵は立派だった

    最近はテレビのワイドショーや報道番組に、ジャニーズをはじめ、たくさんの芸能人が出ています。番組に出演させるのはいいけれど、ニュースを扱う場合に、彼ら芸能人の立ち位置を間違えると、番組自体が大変なことになってしまいます。さらに言えば番組自体と言うよりも、テレビというメディア自体が大変なことになると、私は思っています。 今年4月に明らかになったTOKIOの元メンバー、山口達也さんの強制わいせつ事件を受けて、『ビビット』(TBS系)でニュースキャスターを務める同メンバー、国分太一さんが番組冒頭で謝罪をする光景に、私は強い違和感を覚えました。『ビビット』を見たのは、その時が初めてでしたが、国分さんに対して「なんで君がニュースキャスターをやっているの?」という違和感でした。 国分さんとはお仕事をご一緒させてもらったこともあり、実に魅力的な好青年だと感じていましたが、そもそも報道番組でニュースを伝える

    「ニュースを伝える怖さ」に気づいた柴田理恵は立派だった
  • 私、アカウント削除しました…!「SNSに疲れた女子の告白」4パターン | Oggi.jp

    SNSは、私たちの生活と切っても切れないツール。しかし最近では、“SNS疲れ”を感じてアカウント削除に踏み切っている女子もチラホラ。そんな女子たちに、思い切って行動に移したキッカケを聞いてみました! 1.「お誕生日おめでとう!」疲れ (c)Shutterstock.com ■「Facebookって、誰かの誕生日があるとみんなこぞって『ハピバ!』とか『おめでとう~』とか書き込みますよね。 当に仲のいい友達なら対面で伝えているし、ぶっちゃけ疎遠気味な人とか1~2回しか会ったことのない人とかに『おめでとう』と書くのに疲れちゃって。 ある日、以前の会社の同僚の誕生日に『おめでとうございます』と書き込んだあと『私、なにやってんだろ』と思ったら、そのままアカウント削除の手続きをしていました(笑)」(mai/34歳) ■「自分の誕生日がくるたびに『おめでとう!』と書き込まれるのは嬉しくとも、Faceb

    私、アカウント削除しました…!「SNSに疲れた女子の告白」4パターン | Oggi.jp
  • 「性格が悪い子」は成績も伸びない根本理由

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    「性格が悪い子」は成績も伸びない根本理由