2016年5月22日のブックマーク (2件)

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  • 直交表について1 - はむ日記2

    すべての組み合わせテスト行うのは時間的に無理 例えば57個の組み合わせテストをすべてやろうとしたら46億パターンが以上必要!! ほとんどの不具合は、2機能間の組み合わせで発見されている。 多人数で作成されているソフトウェアは3,4機能の組み合わせでもそれなりの割合で不具合が発見される。⇒ ここでその話題はちょっと違う気もするが、、、 大雑把に言うと、2機能間の組み合わせをそれなりに網羅(カバレッジ)したテストを行えば、すべての組み合わせ実施よりはるかに少ないテスト回数で効率良くテストを行うことができる。(気になる組み合わせは別途テストを行えば良い) 直交表を使った組み合わせテスト 先述の回数が少なく効率のよいテストの組み合わせを行うには直交表を使用する。もとは研究実験の分野で使われていた技法で、それが品質管理の世界に持ち込まれたようだ。 直交表用語 因子:テスト項目。表の列に相当する。 水

    直交表について1 - はむ日記2
    yukieyashiro182
    yukieyashiro182 2016/05/22
    テスト 直交表