ミニマリストにはなれないけれど、お気に入りの物に囲まれたシンプルな暮らしを心がけています。 収納・断捨離・インテリア等を中心に何気ない日々の生活を綴っています。 断捨離のこと私は、介護の仕事を約20年程しています。 このブログを読んでくださっている方の中にも、介護問題を抱えていらっしゃる方がいると思います。 今、自宅(実家)のお家を見回してみてください。 万が一、ヘルパーをお願いすることになった場合、すぐに入れる状態になっていますか? どこに何があるか分からない状態になっていませんか? ヘルパーを派遣する時に、ご利用者様から「ヘルパーが来る前に部屋を片付けなくては」と笑い話のような話をされることが実際にあります。 部屋には物が溢れかえり、荷物の山を手すり代わりに歩いていたり。 食器棚などの高い部分には、モノが一杯で落下の恐れがあったり。 それでも、一度手放すと二度と手に入れることができない
ちょっとした奇跡 高校生の頃、授業中に隣の席の友人が「これやってみて!」と電卓を渡してきました。 なんだろう?と思ったら、迷路を作ったと言うんです。 工業高校だったんで、ちょっとしたプログラミングが出来る、高性能の電卓をみんな持っていました。 オレはそんなこと出来るとは知りませんでしたがw とても単純な迷路で、液晶に四角い■が表示されています。 そして上下左右好きな方向に1歩、矢印キー(だったと思う)を押して移動出来ます。 実際には■の表示は移動しないんだけど、移動したことになります。 それを繰り返し、ゴールするとそれまで何歩でゴールしたかの数字が表示されるという仕組み。 直感で操作していると、「9」という数字が表示されました。 オレ:「9って表示されたよ」 友人:「!!!」 友人:「9って入力しただろ!?それ、最短の歩数だぜ!」 オレ:「そんなことしてないよ。それに最短の歩数知らんし」
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