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  • 仕事が人生に占める割合は2割。そこに情熱を注ぐのは不毛なのか? - プロジェクトマネジメントの話とか

    photo by Trish 人生の大半の時間を仕事に費やすのだから、最重要視しましょう――。 これって当に正しい考え方なのでしょうか? 仕事人生に占める割合を、まずは「時間ベース」で試算してみましょう。 スポンサーリンク 高々、2~3割という事実 22歳から働き始めて、65歳で定年退職(43年間労働)、80歳まで生きると仮定します。 ■人生全体の活動時間 一日の睡眠時間:8時間 幼少のころは長時間寝ますが、歳をとるにつれ減少していくので、ざっくり平均化 一日の活動時間:16時間 24時間 - 8時間(睡眠時間)= 16時間 人生全体の活動総計時間:467,200時間・・・「※1」 16時間/日 × 365日/年 × 80年 = 467,200時間 ちなみに22歳からの活動時間:338,720時間・・・「※2」 16時間/日 × 365日/年 × 58年 = 338,720時間 ■人生

    仕事が人生に占める割合は2割。そこに情熱を注ぐのは不毛なのか? - プロジェクトマネジメントの話とか
    yukikuriyama
    yukikuriyama 2016/02/02
    この記事をお守りに今日も社畜は頑張ります。仕事だけじゃないって視点を失わないこと、それが何よりも人生のQCD最適化のための軸だと思ってます。
  • 仕事の属人化・ブラックボックス化で自分の価値を高める人たち。 - プロジェクトマネジメントの話とか

    こんにちは、wiz7です。先日、仲の良い同僚に「俺って完璧主義なトコロがあるんですよ」と話したら爆笑されました。そこ笑うとこじゃねえし。 仕事をしていれば、綺麗ごとだけでは済まされない状況に遭遇することが多々あります。ピュアで心優しいあなたが望むか否かに関わらず、ビジネスパーソンには「策士」であることが求められるわけです。 そんなビジネスマンが、どのような形で「強かさ・腹黒さ・計算高さ」を兼ね備えておくべきかについて考えてみましょう。 タスクを「ブラックボックス化・属人化」することの無意味さと、そのリスク 以前、寄稿した記事の中で、意図的に情報共有を断ち自分の仕事を「属人化・ブラックボックス化」することで評価を高めようとする人たちが存在する話をしました。 非常に迷惑極まりないですヨねぇ……。 ※属人化の防止策についても言及しているので、ご参考に! next.rikunabi.com 「この

    仕事の属人化・ブラックボックス化で自分の価値を高める人たち。 - プロジェクトマネジメントの話とか
    yukikuriyama
    yukikuriyama 2016/01/30
    属人化させてマウントとる人っていますよね。書かれているように、結局のところは職業倫理感だよなぁって思います。
  • デスマーチ・激務に巻き込まれたアナタが取るべき12の対策【メンバー編】 - プロジェクトマネジメントの話とか

    新社会人になろうとしているあなたが、「デスマーチ」(=不眠不休の連日徹夜の炎上プロジェクトを想定します)という激務の壁にぶつかったときに、当記事が何らかの参考になれば幸いです。 私は約10年間、下流工程寄りの仕事に従事した後、上流工程へシフトしました。プロジェクト炎上の火消しにPL(プロジェクトリーダー)やPMプロジェクトマネージャー・プロマネ)らが右往左往するものの、最終的なしわ寄せが「実装を担う開発現場」に来てしまう現実を、何度も目の当たりに、いや、実際に経験してきました。 根原因の解明が必要ではあるものの、一メンバーである個人の権限ではコントロールできない要素がほとんどだったりもするわけです。今回はメンバー側の視点として、デスマーチという激務のやり過ごし方、取るべき対処について考えてみましょう。もちろんIT業界以外の「絶賛激務進行中」なアナタもご一緒に! スポンサーリンク 1.責

    デスマーチ・激務に巻き込まれたアナタが取るべき12の対策【メンバー編】 - プロジェクトマネジメントの話とか
    yukikuriyama
    yukikuriyama 2016/01/07
    うわぁ、素晴らしい記事。大変なしみじみ感。炎上に耐えられない、と思った時によみかえそう。
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