タグ

2020年2月12日のブックマーク (4件)

  • 小中学生1人1台政策が提示される中、熊本市iPadを2万3460台導入! その劇的成果とは | flick!

    子どもの反応が全然違う! 課題に積極的に! 「私、タブレットはもちろん、iPhoneも使っていなかったんです。正直、これまでの教え方でいいと思ってましたし、導入をサポートして下さった担当者さんの言う授業の課題の作り方も『面倒なこと言われちゃったな』って思ってたんです」と語るのは、熊市の楠小学校で、小学校4年生のクラスを教える山下若菜先生。 熊市では、市の方針でiPadを大量導入する。2020年の4月から、なんと市内の全公立小中学校134校で、2万3460台のiPadの運用をスタートするという。おおよそ3人に1台が行き渡る計算だ。楠小学校はその先行導入校として、2018年の9月(今から1年半ほど前だ)から導入がスタートし、山下先生も取り組むことになった。 「私もこれまでやってきた自分なりの教え方もあったし、これまでの授業の一部にiPadを組み込むようなやり方を考えていたんです。でも、導入

    小中学生1人1台政策が提示される中、熊本市iPadを2万3460台導入! その劇的成果とは | flick!
  • コメダ珈琲店、ゴディバとのコラボを終了 理由は「好評につき」

    コメダ珈琲店は2月11日、ゴディバとのコラボ商品の販売を終了したと発表しました。コラボメニューは店舗により見栄えに大きくばらつきがあり、SNSでは見た目を比較する写真が話題となっていました。 ゴディバとのコラボが終了(画像はYouTubeより) コラボは2月7日から実施されていたもので、まさかの1週間未満での終了に。コメダ珈琲店の看板メニュー「シロノワール」のソフトクリーム部分がチョコ味に置き換わった「ショコラノワール」や、コーヒーにチョコソフトが乗った「クリームコーヒー」など8商品が展開されていました。 コメダ珈琲店はコラボ終了の理由について「好評につき販売を終了とさせていただきました」と説明。なお一部店舗ではまだ販売されているようで、詳細については直接店舗に問い合わせるよう求めています。 実物の写真(編集部撮影) 2月7日スタートでしたが早くも終了してしまいました 通常はバニラソフトの

    コメダ珈琲店、ゴディバとのコラボを終了 理由は「好評につき」
  • Pocket Science Lab ベアボーンボード

    Pocket Science Lab ベアボーンボード 試験および計測を行うための小型のオープンソースハードウェアです。様々なセンサによる拡張が容易で、AndroidアプリやLinuxデスクトップアプリケーションを用いて簡単に制御できます。 オシロスコープやマルチメータ、シグナルジェネレータとして利用することが可能です。ソフトウェアが提供されているので、プログラミングは不要です。 [ここに注文する] 特徴 オシロスコープ 製品の主要機能のうちの一つに、最大2 Msps 4チャンネルのデジタルオシロスコープがあります。トリガー設定やゲイン選択といった制御ができます。 シグナルジェネレータ SI1:5 Hz ~ 5 KHzの任意波形生成 +/-3 Vの範囲で振幅を手動制御 SI2:5 Hz ~ 5 KHzの任意波形生成 +/-3 Vの振幅 ソフトウェアを介して減衰可能 SQx:最大周波数32

  • どうしてもっと個人パソコンでできることって増えなかったんだろうな

    高いCPU買ってもゲームやってYouTube配信して、WebやSNSくらいになった。 フリーソフトが色々あるのだから、やろうと思えば色々やれると言われるけど、 多くの場合ドキュメントが足りてなかったりで使いこなせなかったりする。 Webが出てくる前だと物理現象の計算をしている人は見かけたが、最近だとマイナーになった。 業務としてはあるが、高額すぎて個人では買えない。 高いGPUを買ってもゲームくらいしか恩恵がない。 物理シミュレーションもあまり進化していない。 機械学習も画像認識ばかりで応用先があまりない。 PCIスロットで拡張性があっても、そもそもPCIで指すカードが出ない。

    どうしてもっと個人パソコンでできることって増えなかったんだろうな
    yukimi0721
    yukimi0721 2020/02/12
    パーソナルワークステーション X68000が欲しいんだろ