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2011年12月6日のブックマーク (5件)

  • 橋下新市長激怒? 市長室のドアに黒板消し

    27日の大阪市長選で平松邦夫氏(63)を破り、大差で圧勝した橋下徹氏(42)が28日午後、新市長として入る執務室の見学に訪れた。この際、何者かが入口のドアにはさんだ黒板消しが落ち、橋下氏がチョークまみれになるハプニングがあった。その場は笑顔でやり過ごした橋下氏だが、同日夜に開かれた会合では「絶対に犯人を見つける」と話し、怒りがおさまらないようだ。 知事選・市長選のダブル選挙に圧勝した「大阪維新の会」の代表でもある橋下氏は来月19日の市長就任を前に、大阪市庁舎を見学に訪れた。1986年に完成した市庁舎は部分的に老朽化が進んでおり、この日も玄関のヒビを見つけた橋下氏は「早くシロアリ退治しないと傾くよ」と、かつて市職員を「税金いのシロアリ」に例えたことを踏まえて語りかけるなど、終始上機嫌な様子だった。 だが、まもなく状況は一変する。市長室を訪れた橋下氏がドアを開くと、突然黒板消しが落下。チョー

    橋下新市長激怒? 市長室のドアに黒板消し
  • “無責任社会”は無限責任から生まれた 週刊プレイボーイ連載(28) – 橘玲 公式BLOG

    名門企業オリンパスが、20年にわたり巨額の損失を隠してきたことで会社存亡に機に立たされています。事件の概要はすでに報じられているとおりですが、基的な構図は97年に経営破綻した山一證券と同じで、財テクの失敗を隠蔽するために歴代経営陣が粉飾決算を繰り返してきたというものです。 海外メディアでもこの事件は、日企業のコーポレートガバナンス(会社統治)の問題として大きく報道されています。 ガバナンスというのは、組織内の権限と責任を明確にして、権力構造(指揮命令系統)をだれでもわかるようにすることです。軍隊では、作戦部から末端の兵士まで命令が効率的に伝わるようにしなくては戦争に勝つことができません。ところが日の組織では、このガバナンスがおうおうにして失われてしまいます。 もちろんどのような組織でも権力構造があることに変わりはありませんが、日の組織はそれが水面下に隠れてしまい、外部からはどこに

    “無責任社会”は無限責任から生まれた 週刊プレイボーイ連載(28) – 橘玲 公式BLOG
  • 庄司いずみ『シンプル塩味☆白菜うどん』

    白菜と塩だけをコトコトコトコト蒸し煮して。白菜から出たたっぷりの汁気ごと、茹で上げたうどんにジャボン! 白菜が甘くて幸せ~。そのままでも十分なおいしさですが、大人向けにはラー油をたっぷりきかせると、香りにうっとり、悶絶物のおいしさです。鍋に入れてほっとくだけの簡単調理。これから旬の白菜の実力、そしてうまみに思わずうなります。これ以上書くこともないけれど……。一応今日もレシピをどうぞ♪ ☆材料:1人分☆ 白菜 300g 塩 小さじ1弱 ラー油 小さじ1 うどん(乾麺) 70g 1 白菜はざく切りに。 2 鍋に1と塩、ラー油を入れてザッと混ぜ、蓋をして火にかけます。湯気が出たら弱火に落として10分~15分。時間の許す限りじっくりコトコト蒸し煮します。 3 白菜から水分がたっぷり出ていたらそのままで、水分が少ないようなら料理酒少々(分量外)を入れて煮立て、茹で上げたうどんにジャボンとかけていただ

    庄司いずみ『シンプル塩味☆白菜うどん』
  • 【要保存】高額請求が怖いので、海外で割安なiPhoneの回線を確保する方法をまとめてみた | カミアプ

    料金:1日あたり 1,980円~2,980円 何も準備が要らず、指定通信業者を選ぶだけで使えるというのが最大の利点。2980円の目安である通信量25MBはいつも通り使っていればすぐ超えてしまうのが玉にキズ。 ※さらに詳しく知りたい方はこちらをどうぞ ⇒海外パケットし放題ポケットガイド(PDF)/SoftBank ⇒auの国際サービスガイドブック(PDF)/au 2.海外用レンタルWi-Fiルーターを利用する 料金: 1日あたり 980円~1,580円 (使用地域や期間、業者によって異なります) iPhone以外にiPadやパソコンを使うのであれば、一番安上がりな方法。事前の申し込みやWi-Fiルーターを受け取る手間がかかる分、1日辺りの金額が安い。一緒に行く人がスマホなら割り勘っていうのもありかもしれません。 ※参考⇒海外用のレンタルWi-Fi 比較表 3.お店やホテルの公衆無線LANを利

    【要保存】高額請求が怖いので、海外で割安なiPhoneの回線を確保する方法をまとめてみた | カミアプ
  • 被写体を自動追尾するスマートフォン用カメラスタンド『Swivl』 | 100SHIKI

    $160という値段がどうか、という意見はあるにせよ、必要な人には良さそうなアイテムのご紹介。 Swivlは、スマートフォン用のカメラスタンドだが、被写体を自動追尾してくれるという機能がユニークだ(ただ、被写体となる人が追尾用のアタッチメントを持ち歩く必要がある)。 これを使えば歩き回りながらビデオチャットを使ったり、動き回る子供の撮影をしたりといったときに威力を発揮してくれるだろう。 なおまだ発売前で、最初はiOS、次にAndroidに対応していくようだ。興味がある方は公式サイトでチェックしてみてほしい。

    被写体を自動追尾するスマートフォン用カメラスタンド『Swivl』 | 100SHIKI