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ブックマーク / qiita.com/saikoro-steak (4)

  • perf使ってみた - Qiita

    man perf-サブコマンドでmanが見れる コマンド使ってみる perf top 関数単位でcpu使用率を閲覧 共有ライブラリのシンボルは16進数で読めない。kernel-debuginfoなどインストールしていないがカーネルシンボルが読める。共有ライブラリもシンボルが見れるものがある、なぜでしょうか><????? Samples: 72K of event 'cpu-clock', Event count (approx.): 2471353254 Overhead Shared Object Symbol 3.76% [kernel] [k] find_vma 3.56% [kernel] [k] __d_lookup 2.44% [kernel] [k] avc_has_perm_noaudit 2.42% [kernel] [k] __link_path_walk 2.39%

    perf使ってみた - Qiita
  • シェルの設定ファイル(bash) - Qiita

    概要 何回も忘れるのでメモ 参考1 http://hacktux.com/bashrc-bash_profile/ http://qiita.com/incep/items/7e5760de0c2c748296aa シェルの種類 ログインシェル OSログインした後に起動するシェルがログインシェル GUIでログインするとOSログインのタイミングでログインシェルが起動している(端末クリック無し)。そして端末クリックは対話シェルが起動。GUIでログインした場合は、内部的にログインシェルが起動していて、端末アイコンなどをクリックしたらそのログインシェルから対話シェルが生成されている、はず。 ↓↓↓もログインシェル起動する su - [user] bash --login ssh user@host (ssh接続した先でシェル起動しているので対話シェルも起動している) macOS Terminal.

    シェルの設定ファイル(bash) - Qiita
  • kernel-headersとkernel-devel - Qiita

    概要 kernel-headersとkernel-develを簡単に調べてみたので自分めも。 まず とあるCentOS6.8の初期minimalインストール後 # rpm -qa | grep kernel dracut-kernel-004-409.el6_8.2.noarch kernel-2.6.32-642.15.1.el6.x86_64 kernel-headers-2.6.32-642.15.1.el6.x86_64 kernel-firmware-2.6.32-642.15.1.el6.noarch kernel-2.6.32-642.el6.x86_64 $ rpm -qi kernel-headers ・ ・ Description : Kernel-headers includes the C header files that specify the interfac

    kernel-headersとkernel-devel - Qiita
  • カーネル探検(環境構築からstart_kernelまで) - Qiita

    概要 BIOSがMBRを読み込んでブートローダが動き出し、カーネルをメモリにロードして/sbin/initが動き出すまでの処理をデバッグするための自分めもめも。そして最近?は/sbin/initからsystemdに置き換わりつつあるらしいので、systemdを導入しているcentOS7を使用してsystemdから各プロセスを起動させる処理もデバッグできたらいいなぁ(でもきっとむり)。カーネル処理をみていくことでそこから色々派生していろんな知識を学べたらいいなぁ。そしてこのデバッグ経験を活かしてDockerなどのコンテナ技術をカーネル(cgroups、systemd)のコードから理解できるようになれればいいなぁ(でもきっとむり)。 スタート地点 どこからデバッグしてみようかなぁと考えた。とりあえずアセンブラ部分はやめておこう後に取っておこうというとでブートローダ(Cの箇所もあるけど)とばし、

    カーネル探検(環境構築からstart_kernelまで) - Qiita
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