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ブックマーク / tzpst.hatenablog.com (2)

  • はじめてのAnsibleのモジュール開発 - TIMEZONE PST Hatena Branch

    はじめに Ansibleのモジュールは、ansibleコマンドやansible-playbookコマンドから利用されるスクリプトです。 モジュールは、引数を受け取り、何らかの処理を実行した後に、標準出力にJSON形式で実行結果を出力します。 +---------+ +----------------+ | ansible +---{引数を格納したファイル}--->| module program | +----^----+ +--------+-------+ | | +----------{戻り値:stdout(JSON形式}-----------+ 引数 引数は以下のようにハンドリングされます。(※v2系の場合) モジュールには、引数としてkey=value形式のパラメータを渡すことができます 引数は、パラメータファイル(ファイル名:args)に書き込まれます Ansibleは、モジュ

    はじめてのAnsibleのモジュール開発 - TIMEZONE PST Hatena Branch
  • Pythonのyieldを使ってフィボナッチ数列を表現してみるメモ - TIMEZONE PST Hatena Branch

    Pythonでは関数定義の中にyield文があると、その関数はジェレネレータ関数となる(らしい)。 フィボナッチ数列を10項表示してみるとこんな感じ。 $ python >>> def fib(): ... x, y = 0, 1 ... while True: ... yield x ... x, y = y, x + y ... >>> z = fib() >>> for i in range(10): ... print z.next() ... 0 1 1 2 3 5 8 13 21 34 >>> ジェネレータ関数fib()のnextメソッド(ジェネレータ関数では__init__メソッドとnextメソッドが自動で定義される)が呼び出されるとyield文までが実行されて、yieldで指定されているxの値が戻り値として返される。 以降、nextメソッドが呼び出されると、yieldの直後

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