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ブックマーク / www.javadrive.jp (8)

  • 現在の値を進捗バーに設定する - JProgressBarクラス - Swing

    進捗バーで進捗状況を表示するには、対象となる処理の進み具合に応じて随時進捗バーに値を設定していく必要があります。進捗バーに値を設定するにはJProgressBarクラスで用意されている「setValue」メソッドを使います。 setValue public void setValue(int n) 進捗バーの現在の値を n に設定します。このメソッドはモデルに新しい値を転 送します。 不適切な値を割り当てたことにより発生する数学的な問題は、データモデル (BoundedRangeModel インスタンス) が処理します。 新しい値が以前の値と異なる場合は、すべての変更リスナーが通知されます。 パラメータ: n - 新しい値 引数には進捗バーに表示する現在の値をint型の値で設定します。設定する値は最小値と最大値の間の数値である必要があり、与えられた範囲と比較してどの程度進捗しているのかを判

  • トリガーを作成する(CREATE TRIGGER文)

    CREATE TRIGGER trigger_name { BEFORE | AFTER } { INSERT | UPDATE | DELETE } ON tbl_name FOR EACH ROW trigger_body トリガーは対象となるテーブル( tbl_name )で指定した操作があった場合に実行する SQL 文( trigger_body のところで記述)を定義しておくものです。トリガーが起動する操作の種類は INSERT 、 UPDATE 、 DELETE の3種類があります。 INSERT トリガーはテーブルに行が追加される前または後に設定した SQL 文が実行されます。例えばテーブルに対して INSERT 文や REPLACE 文、 LOAD DATA 文が実行された時です。 UPDATE トリガーはテーブルのデータが更新される前または後に設定した SQL 文が実行さ

    トリガーを作成する(CREATE TRIGGER文)
  • ロールの属性を変更する(ALTER ROLE)

    ALTER ROLE role_name [ WITH ] option [ ... ] option: SUPERUSER | NOSUPERUSER | CREATEDB | NOCREATEDB | CREATEROLE | NOCREATEROLE | INHERIT | NOINHERIT | LOGIN | NOLOGIN | REPLICATION | NOREPLICATION | BYPASSRLS | NOBYPASSRLS | CONNECTION LIMIT connlimit | [ ENCRYPTED ] PASSWORD 'password' | VALID UNTIL 'timestamp' 対象のロール( role_name )の属性を変更します。変更したい属性に対して値を設定してください。設定されなかった属性は元のままとなります。ロール名を指定する代わり

    ロールの属性を変更する(ALTER ROLE)
  • Railsアプリケーションを作成する

    アプリケーション名には明確なルールはないですが、単一の単語でアルファベット及び数字を使い、小文字で指定されることをおすすめします。例えば memo とか diary などで、 MyDiary や my_diary などは避けてください。 オプションはいくつかありますが、例えばアプリケーションで使用されるデフォルトのデータベースを指定することができます。(省略した場合は SQLite が使用されます)。オプションはまた別のページで詳しく解説します。 なお Rails を使用している Windows 上で Git がインストールされていないと「No such file or directory - git config init.defaultbranch」というエラーが発生するため、 Git をインストールされていない場合はオプションとして「-G」または「--skip-git」を付けてくださ

    Railsアプリケーションを作成する
  • Tomcatとの連携(mod_proxy_ajp)

    Apache Tomcat は Java サーブレットや JSP などを実行するためのソフトウェアです。 Tomcat 自身にも Web サーバとしての機能はありますが、 Apache と Tomcat を連携させることで Web サーバの部分を Apache で処理し、必要に応じて Tomcat へリクエストを渡すといったことが可能になります。 Apache と Tomcat を連携させる設定方法について解説します。 ※ Tomcat自体に関するインストール方法や詳しい設定方法は「サーブレット(Servlet)入門」を参照して下さい。

    Tomcatとの連携(mod_proxy_ajp)
  • 比較演算子の使い方

    x == y x と y が等しい X != y x と y が等しくない x > y x は y よりも大きい x < y x は y よりも小さい x >= y x は y と等しいか大きい x <= y x は y と等しいか小さい x in y x という要素 が y に存在する x not in y x という要素 が y に存在しない 左辺と右辺のオブジェクトが等しいかどうか、また大きいか小さいかなどを比較します。結果としてブール値の True または False を返します。 等しいかどうかの比較 等しいかどうかの比較には == 演算子または != 演算子を使います。 == 演算子は左辺と右辺が等しければ True を返します。逆に != 演算子は左辺と右辺が異なる場合に True を返します。 数値の比較 数値を比較する場合は、整数と整数だけではなく整数と浮動小数点数が等し

    比較演算子の使い方
  • 辞書の要素の値を変更するまたは新しい要素を追加する

    作成済みの辞書はあとからキーを指定して要素の値を変更することができます。また辞書に存在しないキーを指定した場合には、新しい要素を辞書に追加することができます。ここでは辞書の要素を変更する方法または要素を追加する方法について解説します。

    辞書の要素の値を変更するまたは新しい要素を追加する
  • UIManagerクラスの定義とコンストラクタ - UIManagerクラス - Swing

    java.lang.Object javax.swing.UIManager public class UIManager extends Object implements Serializable UIManagerクラスはコンストラクタを使ってオブジェクトを作成して利用するのではなく、UIManagerクラスで定義済みのstaticメソッドを使います。 UIManagerクラスを使って外観を管理するにはLook & Feelを設定することにより行います。Look & FeelはLookAndFeelクラスのオブジェクトとして定義されており、Javadで用意されているLook & Feelを切り替えて利用したり自分で定義することができます。 Look & Feelの一覧 それでは既に用意されているLook & Feelの一覧を確認してみます。UIManagerクラスで用意されている「g

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