10年前のプロジェクトなのに、相変わらず本ブログでのアクセス数が最も多いのがこれ。 Javaでゲーム作りますが何か? - 人工知能に関する断創録 以前から、ブログ上ではjarファイルしか配布しておらず、解凍しないとソースコードが見られないのは不便という…
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2014-03-24 ターミナル使うMacユーザーはTotalTerminal使ってるよね? Mac Terminal App MacのいいところはUnixベースでターミナルが使いやすいところにつきると個人的には思っています。 ターミナルでやることはいっぱいあります。 ファイル操作 ソース管理 ちょっとした設定ファイルいじり ファイル検索 文字列検索 ↑このあたりはもちろん、 Railsアプリケーション開発 画像変換 データベースの操作 などなど、コマンドでできることはできるだけコマンドでやりたいのでターミナルを使う機会は必然的に増えるわけです。もちろんIDEやFinderなどGUIを使うことも多いのでターミナルとGUIを切り替えて使うというのが普通の流れなわけですが、そうなるとコマンドキー+Tabでのアプリケーション切替では追いつかなくなります。 そこで登場するのがTotalTermin
ネットブックやMIDといったリソースの少ないマシンで動作するアプリケーションをデバッグする場合、実行環境とは異なるマシンでアプリケーションの動作状況をモニタリングするリモートデバッグが有用だ。本記事ではGDBや「インテル アプリケーション・デバッガー」でリモートデバッグを行う基本的な手順を紹介するとともに、「インテル VTune パフォーマンス・アナライザー」を用いたパフォーマンス解析についても紹介する。 作成したアプリケーションに問題などが発生した場合によく使われるのが、デバッガを用いて問題発生個所周辺を追跡する手法だ。一般的なアプリケーションに対してデバッガを利用する場合、通常はアプリケーションを実行するマシン上でデバッグを行うことが多い。しかし、組み込みシステムやMIDなどユーザーインターフェイスを備えていない、もしくはリソースが少ない環境で動作するアプリケーションをデバッグする場合
http://twitter.com/monjudoh/status/2038844182 この発言に触発されて、あると便利だよなぁと作ってみました。 とりあえずなので、上のペインで Ctrl+Enterを押すと書いてあるコードが Perlでevalされて下のペインに表示されます。選択している場合には選択していた場所だけが実行されます。機能はそれだけです。 Perlの評価部分に関しては以下の ipl.batを拝借しています。 日記帳だ! with Tux on Libserver :: irbをパクってiplを完成させてみた 以下の2つのファイルがコードの全体です。 実行するには、Perl5.10とJava6*1が必要になります。 MainFrame.java import java.awt.event.*; import java.io.*; import javax.swing.*;
Rubyのインストール † Ruby環境がない場合はインストールしてください。 Windows用のRuby環境はいくつかありますが、ここではActiveScriptRuby?のインストールの説明をします。 ActiveScriptRuby?はarton氏のサイトからダウンロードできます。 インストーラに従っていけばインストール終了です。 ↑ swinのインストール † ActiveScriptRuby?をインストールしている場合はswinのインストールは必要ないらしいです。 それ以外の場合はswinをインストールします。ただし、インストールの際には何かしらのCコンパイラが必要になります。 このサイトからvrswin%DATE%.zipをダウンロードし適当なディレクトリに解凍後ソースのあるディレクトリで、 c:\temp> ruby extconf.rb c:\temp> make c:\t
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