2019年1月23日のブックマーク (3件)

  • 三脚なし&手持ち撮影!美しいアート花火の撮影テクニックをご紹介!【作例&一眼レフ設定あり】 - でぃろぐ|カメラと旅する

    の夏といえば花火です! 花火大会の思い出を記録する時「三脚を持っていない」、「いつもと違う表現で撮影してみたい!」など悩みを持っている方もいらっしゃると思います! 今回紹介するのは三脚なしでも以下の撮影方法があれば、簡単にアートのような花火を撮影できる方法です! これを覚えれば、手持ちでもおしゃれな花火が撮影できちゃいます! アート花火に必要なテクニックは? いつもとは違う表現で撮影するテクニックは以下の3つになります! 露出間フォーカス 露出間ズーム 手ぶれ撮影 必要なカメラ設定 カメラの設定ですが、以下のように設定しましょう。 ほとんど花火撮影と同じ設定です。 ・バルブモード、マニュアルモードに設定 ・ISO100,F11(F8〜F16) ・マニュアルフォーカス ・手ぶれ補正OFF 撮影手順 1. 事前に花火にフォーカスを合わせておく これは基になります。マニュアル設定にしている

    三脚なし&手持ち撮影!美しいアート花火の撮影テクニックをご紹介!【作例&一眼レフ設定あり】 - でぃろぐ|カメラと旅する
  • イルミネーション撮影テクニック!冬の風物詩をキレイに撮影する5つの方法 | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。

    寒さで手がかじかみ、マフラーが欠かせない季節となりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。そんな寒空の下、都内ではライトアップされたイルミネーションをよく見かけるようになりました。まるでそれは心を温めてくれるのかのように煌めいています。記念に写真を撮ろうと携帯やカメラを構える人も多いと思いますが、「写真に撮ってみるとあんまり綺麗に写らない…」という事はありませんか?見た感動が写真だと薄れるようなものになってしまいがち、なんて事も少なくないのではと思います。かくいうヒーコのすーちゃん(iamnildotcom)は苦戦に苦戦を重ねて圧倒的敗北感に苛まれているそうです。 さて今回は、そんなイルミネーションをうまく撮る方法を探した結果、スナップ写真で同じみ富久浩二(@tomhati)氏にイルミネーション撮影をお願いすれば答えが見つかるのでは!?と思いつき早速お願いをしたところ、なんと快諾頂いたので、

    イルミネーション撮影テクニック!冬の風物詩をキレイに撮影する5つの方法 | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。
  • 中野から甲府まで約140kmをロードバイクで走った話。【おすすめコース国道411号線・柳沢峠】 - でぃろぐ|カメラと旅する

    私が20歳の頃の話。 当時、やっとの思いで手に入れたロードバイク。嬉しくて、どこへでも行ける!と思っていたのを覚えている。 友人と夏休みに甲府までチャリで行こう!と計画し実行に移した。 140kmのチャリ旅 今回、甲府まで140kmの旅をする 「COLNAGO ストラーダSL」 この白いフォルム、スマートでお気に入りだ。 スタートは、朝4時頃。 今回のルートは、とりあえず青梅まで行き、青梅から「国道411号」を利用して甲府まで行くルートである。 ☆ルートのメインスポット 奥多摩、大菩薩ライン、柳沢峠 調べてみると、距離的には甲州街道ルートより少し短いくらいですが、問題は標高1472mの柳沢峠を越える必要があるということ。。 他のブログにも載っていた青梅近くのセブンイレブンで休憩。夏なのでめちゃくちゃ疲れます。汗が止まらない。でも気持ち良い。 割とずっと坂道です。 道路は狭いところも多いので

    中野から甲府まで約140kmをロードバイクで走った話。【おすすめコース国道411号線・柳沢峠】 - でぃろぐ|カメラと旅する