1: ボ ラギノール(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ 2014/05/27(火) 22:01:54.66 ID:Lr4hpBK30.net 県立高校や一部の小学校で導入されているタブレット端末の利活用について考える研究会が24日、佐賀市で開かれた。 「1人1台」をテーマに教師が実態を報告。ログインや教材配布で不具合の多さを指摘する声が相次ぎ、授業の充実には「端末をサクサク動かせる環境と、教師をサポートするICT支援員が欠かせない」とした。 学校関係者やメーカーの担当者でつくる「九州ICT教育支援協議会」が企画した。研究会には九州各県から約70人が参加。講演やパネルディスカッションを通して意見交換した。 国の事業で4年生以上が全員タブレット端末を持っている若楠小(佐賀市)の内田明教諭は「端末の立ち上げに6分、教材配布の不具合で15分かかり 、45分授業で学習時間が正味30分ないことはざ
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