タグ

社会に関するyukisaltoのブックマーク (13)

  • 「働くこと」と「人と交流すること」は別 - 脱社畜ブログ

    「働きたくない」という話を友人にしたりすると、「同級生とかはもうみんないい年齢で働いているんだから、無職になっても一緒に遊んだりできなくて暇じゃないか」という意見をもらうことがある。別に、一人でを読んだり映画を見たり、たまにプログラミングをしたり文章を書いたりしていれば、それで十分楽しめるから周りに合わせる必要なんて全然ないと僕は思うのだが、「遊ぶ」=「誰かとどこかにでかける」という等式が成り立っている友人にこういうことを言っても、価値観が違いすぎて通じないのでその場ではムキになって反論したりはしない。 ちょっと前に、はてな匿名ダイアリーに、「無職になってわかったこと」という記事が投稿されていて、話題になった。内容としては、無職になると最初の数日はいいけど、時間が経つにつれてどんどん社会から孤立していって、生活が荒んでくる……といったようなものだ。 無職になってわかったこと http:/

    「働くこと」と「人と交流すること」は別 - 脱社畜ブログ
    yukisalto
    yukisalto 2013/02/23
    これは重要な指摘。今の時代、探せばいくらでも「職場以外での出会い」はある。ただ、仕事をすることですばらしい出会いがあるのもまた事実。
  • とある地方公務員が日本共産党について書いた

    平素よりお世話になっております。 またもやブックマークが予想以上に増えて大変恐縮しています。 公務員だけど、公務員の残業代問題に潜む高齢者問題 http://anond.hatelabo.jp/20120922164617 とある地方公務員が日々思ったことを10のコラムに分けて書いてみた http://anond.hatelabo.jp/20121012225331 とある地方公務員生活保護について書いた http://anond.hatelabo.jp/20121013233222 今回は地方で地味に活躍している日共産党について書いてみたいと思います。 ※これは地方公務員の立場というよりも、あくまで私の個人的な意見です。 ※私は日共産党員ではありません。 ※また、一部は私自身の体験ではなく、別の同僚の体験も含まれています。 日共産党の議員は世話焼きおばちゃん職務を行なっていると、

    とある地方公務員が日本共産党について書いた
  • 「会社員」の世界はそんなにやばいのだろうか

    http://d.hatena.ne.jp/Rootport/20121011/1349961364 これ読んでた。 んで、ふと思った。ふつうの勤め人ってこんな難しいこと考えねえと仕事できないんだろうか。 それなりのあいだはてなにいて、ホッテントリ読んだりなんだりしてるんだけど、なんかすごい。交換不可能性がどうこうとか、それ働く人間が考えなきゃいけないことなのか。 俺自身は低学歴で、かつ低学歴でもやれる仕事で今日までってきてる。たぶん明日も明後日も、おそらく1年後も同じ仕事をやってっていっていると思われる。そういう人間と、たとえば大卒で「まともな」企業に勤めてる人間ではそれほどに「働く」ということに関して考えなければならないことの質が違うのだろうか。 英語中国語が使えたほうがいい、というのはなんとなくわかる。俺の仕事には関係ないが、使えたほうが有利になる局面が多々あるだろうことは想像

    「会社員」の世界はそんなにやばいのだろうか
    yukisalto
    yukisalto 2012/10/16
    ライフハックは「ライフハックしてる自分かっけー」みたいな一種のナルシズムだと思ってる。自分がそう。ライフハックちょっとして満足、みたいな。実際に続く人は少ないと思う。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 【画像あり】ノルマンディー上陸作戦前後に撮影された貴重なカラー写真

    ■編集元:ニュース速報板より「【画像】 ノルマンディー上陸作戦前後に撮影された貴重なカラー写真」 1 トラ(埼玉県) :2012/06/11(月) 05:10:54.24 ID:IPF1eDOdP ?PLT(12000) ポイント特典 1944年6月6日、つまり68年前の今日はフランス北部・ノルマンディーの海岸にアメリカを中心とする連合国軍の大部隊が上陸した「D-Day」でした。 そのすさまじい戦いの様子は「プライベート・ライアン」などで描かれていますが、その前後の期間の様子をとらえた貴重なカラー写真です。 http://dailynewsagency.com/2012/06/06/before-and-after-d-day-rare-color-xt8/ ノルマンディ上陸作戦のために集められた物資の上で事をする兵士達。 1944年春。イギリス・テムズ川のほとりにたたずむ兵

  • ルンバ市、皇潤市… 市名売却に打診殺到 大阪・泉佐野

    財政破綻寸前の大阪府泉佐野市が、歳入確保のため自治体名の命名権(ネーミングライツ)売却に乗り出すという21日の一部報道を受け、さっそく多くの企業から市名購入の打診が相次いでいることがわかった。 泉佐野市では、国内外の企業を対象に年内いっぱい買い手を募集。契約期間は最大5年で、広告料は企業から提案してもらう。また市名以外にも、市の愛称、市庁舎や図書館など公共施設、市道にも命名権を設けるほか、企業名を入れた制服を市職員に着用させるなど、なりふり構わず命名権を積極的に販売していく方針だ。 21日の報道後、市にはさまざまな企業から問い合わせが殺到。市側はまだ明らかにしていないが、市関係者によると、すでに「ルンバ市」「皇潤市」「TENGA市」など、各企業から新市名の提案がなされているという。 また、あるテレビ局からは番組のPR企画として、市営火葬場に「追いオリーブオイルでおなじみのMOCO’Sキッチ

    ルンバ市、皇潤市… 市名売却に打診殺到 大阪・泉佐野
  • 渡邉美樹氏ツイートについて思うこと

    今年から気出す人へ 「6の柱」で5年後の自分を計画しよう そんな渡邉美樹氏のTwitterでの発言が問題となっている。 4年前に自殺した元社員の女性の労災認定(つまり「過労死」であったと認定されたこと)に対する発言だ。 労災認定の件、大変残念です。四年前のこと 昨日のことのように覚えています。彼女の精神的、肉体的負担を仲間皆で減らそうとしていました。労務管理 できていなかったとの認識は、ありません。ただ、彼女の死に対しては、限りなく残念に思っています。会社の存在目的の第一は、社員の幸せだからです — わたなべ美樹 (@watanabe_miki) 2012, 2月 21 この発言に対し、多くの批判が噴出している。簡単にまとめているサイトがこちら。 ワタミ会長・渡邉美樹氏の自殺した女性社員に対するコメントに物議「社員の幸せが第一 労務管理出来ていないとの認識は無い」 – ロケットニュース

    渡邉美樹氏ツイートについて思うこと
    yukisalto
    yukisalto 2012/02/25
    「無理です」を報告できるような環境づくりの大切さ。
  • これからの30年を考える7つのメガトレンド | Learn by doing

    2012年は自分の中で、これからの30年を生きる最初の年としています。 尊敬する中島明さんも新年のブログでそのようなことを書かれていたので、ここで一度30年後の世界がどのようになるのかまとめてみたい。 これから30年の7つのメガトレンド 1.加速する人口増加-2050年に人口90億人に- 2.枯渇する自然資源 -現在の生活スタイルを続けるには地球2個分の資源が必要- 3.高齢化する社会 4.リアルとネットの融合 -不可欠なインターネット- 5.個人、市民、NPOの台頭 –Power to the people, power of the crowd- 6.変わる組織 ピラミッドからネットワーク型へ 7.Happyが中心の産業の進化 –マーケットの成熟とサービスの進化- 7つのメガトレンドとして、最初の3つは信頼できるソースの予測を元に、後の4つは書籍や自分の経験からまとめていきます。最初の

    これからの30年を考える7つのメガトレンド | Learn by doing
  • 失敗を前提にした社会制度や人生設計が必要!

    昨日、ブロゴスで、考えさせられる記事を見つけ、読んだ。実に後味の悪いものであった。多くの若者、特に人生これからという20代の若者の自殺が増えていると言うのである。 そして、こういう描写に触れると、票になりそうにない問題に対する政治の無関心と、省益、局益の拡大に繋がらない話に対する行政の冷淡さに改めて義憤の念を抱く。 露骨に言えば、指を咥え傍観するのではなく、何とかしろよ!と思うのである。 「全年齢全原因」の自殺率も1.8倍に増えているのですが、「勤務問題」による自殺率はどの年齢層もその2倍程度増加しています。この6年間で労働環境は、すべての年齢層で急激に悪化しているのです。とりわけ、20代はこの6年で5.14倍も「勤務問題」による自殺率が増えています。そして、増加率が一番高いだけでなく、自殺率の絶対値そのものも、20代が一番高くなっています。労働は人間にとって基となるものですが、その労働

    失敗を前提にした社会制度や人生設計が必要!
  • 『急増する20代の就職失敗自殺・生活苦自殺・失業自殺-若者の死因トップが自殺なのは先進国で日本だけ』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 古市憲寿著『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)を読みました。古市氏のほかの著書への指摘ですが、紙屋研究所が言及しているように、このも「胸くそ悪いオブザイヤー」 です。「幸福」な日の若者たちの正体を示すものとして、古市氏はいくつかデータを紹介しているのですが、どれも問題の質を突いているものとは私には思えませんでした。 そんなことを考えていると、先日のエントリー「若年層を襲う過労自殺・就活自殺の多発、学生の就活自殺はこの1年で倍増-過労死防止基法の制定を」 で紹介した関西大学・森岡孝二教授のグラフを思い出しましたので、このグラフに関連して、いくつかのデータを紹介したいと思います。私はこうしたデータこそ、いまの若者の「生きづらさ」の質を突くものだと思っています。 上

    『急増する20代の就職失敗自殺・生活苦自殺・失業自殺-若者の死因トップが自殺なのは先進国で日本だけ』
  • 『若者は本当に幸福だったのか』

    オモチャ作りのゼペット爺さんは、人間の子供と同じ大きさの「人形ピノキオ」を作り上げ、天使に魂をいれてくれるように願う。ある晩、ゼペット爺さんが眠っている間に、妖精がピノキオに命を吹き込んだ。正直で勇気のある優しい心を持てば、当の人間の子供になれると教えられたピノキオは、子供達の良心であるコオロギの「ジミニー・クリケット」と共に試練に満ちた冒険の旅にでる。ある日、いたずら好きのピノキオはジミニーが止めるのも聞かずに極楽島へ遊びに行ってしまう。ここで散々悪いことを覚えたピノキオは、自分の体が段々ロバのような形になってきたので、慌てて逃げ出し家に飛んで帰った。ゼペット爺さんはピノキオを探しに旅に出かけ、怪物鯨に飲み込まれてしまった。ゼペット爺さんを追いかけ家をでたピノキオは、鯨の腹の中でゼペット爺さんと再会を果たし、腹の中で焚火をして、煙にむせた鯨から飛び出して海岸へたどりついた。こうした行動

    『若者は本当に幸福だったのか』
  • 橋下知事、新築住宅に太陽光パネル義務化検討 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪府の橋下徹知事は26日、新築住宅の購入世帯に対し、太陽光パネル設置を義務づける制度の創設を検討する考えを示した。 原子力発電に代わる自然エネルギーの普及が狙い。全国にも例がなく、実現すれば菅首相が25日夕(日時間26日未明)、経済協力開発機構(OECD、部・パリ)での演説で表明した「日中の約1000万戸の屋根に太陽光パネル設置を目指す」との方針にも沿うことになる。 関西広域連合の会合で表明した。知事の構想では、新築住宅の屋根に太陽光パネルを取り付けることを条例で義務化し、平均約200万円の設置費用は自己負担とする。十分な面積のパネル設置が難しいマンションの購入者に対しては、代わりに負担金を徴収し、既存住宅のパネル設置を促すための補助金財源に充てることも検討する。

    yukisalto
    yukisalto 2011/05/28
    原発ヤバイ→じゃあ太陽光にしよう、っていう短絡的思考しかできない人物がここにも。だから大阪駅のでっかい屋根も横から雨が吹き込むんだよ。
  • ガンジーの言う「七つの社会的罪 (Seven Social Sins)」とは?

    マハトマ・ガンジーが1919年から1932年にかけて英語で毎週刊行していた「Young India」というものがあり、この中の1925年10月22日付に掲載されたのが「七つの社会的罪 (Seven Social Sins)」というもので、ガンジーのさまざまな思想や考え方を端的に表しているものとして有名です。 最近では2011年5月23日に京都大学原子炉実験所助教である小出裕章氏が参議院行政監視委員会にて原発に関わるさまざまなことを批判する一連の発言の最後として「『道徳なき商業』。これは多分、東京電力始めとする電力会社に私は当てはまると思います。そして『人間性なき科学』と。これは私も含めたアカデミズムの世界がこれまで原子力に丸ごと加担してきたと、いうことを私はこれで問いたいと思います」というようにして使用していました。 「七つの社会的罪 (Seven Social Sins)」の中身は以下か

    ガンジーの言う「七つの社会的罪 (Seven Social Sins)」とは?
    yukisalto
    yukisalto 2011/05/28
    今の日本にグサグサっと刺さる言葉ばかりですね。重い。
  • 1