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2013年10月7日のブックマーク (2件)

  • デザイナーが選ぶデザイナーのための無料写真素材サイト10選 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    エンジニアの王です。 そもそも「素材」というのは「何かを作るための原材料」ですから、デザイナー・グラフィッカーなどにとっての「写真素材」とは、新しい何かを作るためのもととなる写真であって、ほぼそのままアイキャッチとして使ったり、記事内で使ったりするものではありません! 同じ「写真素材」とは言っても、使い方によっては向き不向きっていうのがありますからね。今回は特にデザイナー向けの無料で使える写真素材サイトをご紹介します! 私は「デザイナーに優しい写真素材」とは以下のような特徴を持っていると考えています。(もちろんすべてのケースに当てはまるわけではないが) 被写体が明確 背景が単純 同じオブジェクトを複数のアングルから撮っている テクスチャ系 切抜き済み そのため、今回は以上の特徴を多く持っている写真素材サイトだけに焦点をあてて紹介したいと思います! おすすめ順で列挙していきますので、上位にき

    デザイナーが選ぶデザイナーのための無料写真素材サイト10選 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    yukisalto
    yukisalto 2013/10/07
  • どうすれば面白い書評が書けるか考えてみる - ウラガミ

    を元にした面白い記事ではなく、「あくまで書評として」ってのがミソ。 を買わせるための書評が多すぎる ネットの書評の多くがつまらない理由はここにあると思う のあらすじは少しでいいはず 内容を書くとしても「章立て」「テーマ」「導入」くらい? ポイントを絞って数点紹介してもいいけど、紹介で終わってる記事があまりにも多いからつまらない そりゃもちろん親切心もあるんだろうけどさ 同じを読んだ人が「そうそう!」と思うような書評こそが楽しい 少なくとも自分はそうだった 未読書評を読んで「うわーこれは読まなきゃ」と思うのは稀 では何を書くのか? 概要 (なるべく)客観的な分析 どこが優れていて、どこが駄目なのか ほかの作品と比べて論じてもいい 主観的な感想 自分がその作品のどこが好きか、どこが嫌いか ここがないと読んだ時の熱量が伝わってこない 客観的に書こうとしてもどうやったって偏りがでるんだ

    どうすれば面白い書評が書けるか考えてみる - ウラガミ
    yukisalto
    yukisalto 2013/10/07