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2016年2月17日のブックマーク (4件)

  • Windows上でMacのように「英数/かな切替」をする方法。両刀ユーザーなら是非設定を! - いつもマイナーチェンジ!

    こんな便利な方法を今まで知らなかったとは。 Macを使っている人なら、日本語入力切替をスペースキーの両サイドでできる便利さは分かると思います。 僕は会社ではWindows7、自宅ではMacというように両刀なのですが。 Mac日本語入力切替に慣れてしまうと、Windows IMEの切替がダルくてしょうがないです。 それがなんと、Windows上でもMacと同じように入力切替ができるんです。 しかもWindowsの標準機能で。 知らなかったよ.....。 入力切替方法のおさらい わざわざやることもないかもしれませんが、一応、それぞれの切替方法をおさらいしておきます。 Windows IMEでの入力切替 切替は「半角/全角」キーを押すことで行います。 押すたびに、「英数」「かな」「英数」「かな」と順番に切り替わっていきます。 Macの入力切替 それに対してMacでは、「英数入力」と「かな入力」

    Windows上でMacのように「英数/かな切替」をする方法。両刀ユーザーなら是非設定を! - いつもマイナーチェンジ!
  • オブジェクト指向プログラミングに関して、VBAで出来ないこと - だるまのエクセルVBA

    ここでは、オブジェクト指向プログラミングに関して、VBAで出来ないことについて説明します(※1)。 VBAでオブジェクト指向プログラミングをするときは、設計段階でVBAで何が出来ないのかを把握しておく必要があります。 出来ないことを他の方法で回避しようとすると、ソース行数が増えたり、デバッグが面倒なことになるということを覚えて欲しいです。 (実装や単体テストに工数がかかるようになるということを覚えて欲しいです。) ※1:出来ることを説明するのではなく、出来ないことを説明する理由は、GoogleVBAのヘルプにて、出来ることを調べるのは意外と簡単なのですが、出来ないことを調べるのはとても難しいからです。 (出来ないことはヘルプに載っていないことが多く、検索条件が悪かったのかの判断が難しいためです。) 1.継承がサポートされていない VBAでは継承がサポートされていません。 ※1

  • VBAのクラスモジュール上でInterfaceを利用する - Qiita

    概要 退っ引きならない事情などでVBAを利用せざるを得ない場合に、 堅くプログラミングするためにInterfaceを使う方法です。 やり方 まずはインターフェースを作成します(クラスモジュールとして作成します) VBAでおなじみのハンガリアン記法でも問題ありませんが、通常クラスと区別するためにC#の命名規則に従ってインターフェース名を I 始まりとしています。

    VBAのクラスモジュール上でInterfaceを利用する - Qiita
  • Java Generics 導入の裏側 - kmizuの日記

    このエントリは、これまで自分がさんざんTwitterで書いてきたことですし、Martin Odersky教授へのインタビュー www.artima.com でおおむね語られていることでもあります。ただ、この辺の事情についてあまり詳しくない方も居るようなので、上記インタビューの引用を交えて、JavaにGenericsが入るに至った経緯や関連して活躍した人物についても書いてみようと思います。 事の始まりは1995年にJavaが発表されたことでした。これに触発された、Philip Wadler先生(世界的に有名なコンピュータ科学者)、Martin Odersky先生と同じ研究室に居た助手さん?がこれでなんかやってみないかと煽ったらしく、翌年の1996年には、JavaにGenericsや高階関数、ADTなど関数型プログラミング言語の機能を入れ込んだPizza言語をMartin Odersky先生が

    Java Generics 導入の裏側 - kmizuの日記