最近リリースされたものを中心に、高品質なフリーのデザインフォント・タイプフェイスを紹介します。 まずは、12種類のウェイトが揃った女性らしいエレガントなデザインのフォントから。ウェブや紙だけでなく、動画、雑誌、本、テレビなどでも利用できます。 女子をターゲットにした企画書とかに使ってもよさそうですね。
さまざまな画像に紙のような折り目やしわをつけたり、くしゃっとさせたりするオーバーレイ用の素材を紹介します。 使い方は簡単。 素材を画像に重ねるだけで、↓こんな感じになります。 この素材は通常は有料で、無料のお試し版として小さいサイズで提供されることもありますが、期間限定で通常版が完全無料でダウンロードできます。 提供はCreative Marketのフリーコーナーからで、今週末までと思うのでお早めに!
ユーザーがページを表示し、スクロールやボタンをクリックした際に、おおっ!と思わせるクリエイティブなエフェクトを7つ紹介します。 Inspiration for article intro effects 7つのエフェクトをアニメーションgifにしてみました。 ページはフルスクリーンサイズの画像が最初に表示され、そこをスクロールボタンクリックでさまざまなエフェクトがおきます。派手すぎず、センスあるかっこいいエフェクトばかりです! 各エフェクトのソースは上記ページからまとめてダウンロードできます。
他のサイトがしてるからフラットにしたり、スクロール前提の長いページを使ってみたり、トレンドは確かにかっこよく魅力的に見えるかもしれません、しかし本当にそれが自分のサイトに適しているのか検討することが非常に大切です。 制作者だけでなくクライアントともしっかりと確認しておきたい、ウェブサイトをリニューアルする際に陥りがちな4つの間違いを紹介します。 4つとも大切ですが、特に3つ目は大きなプロジェクトになるほど重要ですね。 Top Mistakes When Redesigning a Website 下記は各ポイントを意訳したものです。 翻訳・画像の掲載にあたっては、Onextrapixelの許可を得ています。 はじめに:リニューアルの結果に1/3が満足していない 1. トレンドをむやみに取り入れる 2. 自分のデザインの殻に固執する 3. 具体的な期限と手順を決めない 4. 一度にまとめてリ
今年も数多くの素晴らしいjQueryのプラグインがリリースされました。当ブログで紹介したものをはじめ、未紹介のものまで、jQueryのプラグイン100+α選です。 今年目立ったのは、アニメーションを使ったスクロール関連のスクリプト。 スクロール前提の1ページサイト、パララックスなど、コンテンツをより大きなサイズで楽しむものが増えました。また、スマフォ・タブレットに大きく影響を受けたインタラクションも目立ちましたね。 1ページコンテンツ用のスクロール関連 パララックス スクロール関連 スクロールで定位置関連 その他スクロール操作・補助関連 スクロールバー関連 レスポンシブ関連 エフェクト関連 ナビゲーション関連 レイアウト関連 画像ギャラリー関連 画像拡大・配置・キャプション関連 コンテンツスライダー関連 カルーセル関連 アニメーション関連 フォーム関連 コンテンツのツアー関連 テキスト関連
アートワークとして見るだけでもよい刺激を受ける、そんな素晴らしいタイポグラフィ・テキストエフェクトのチュートリアルをまとめてみました。 解説は英語ですが、苦手な人でも各ステップごとにキャプチャが付いているので分かりやすいと思います。
ウェブデザイン、プレゼンの資料、インフォグラフィックなど、ウェブでも紙でもさまざまなデザインのプロジェクトで利用できる矢印・アローのPSD素材を紹介します。 商用利用は無料で、ベクターなので解像度の制限もありません。 200+ Free Psd Arrows 矢印・アローは全部で200種類以上、シンプルなものから凝ったものまでさまざまなデザインが揃っています。 volume 01とあるので、第二弾もリリースされるのかな。
コーポレートカラーなど、一つのカラーをベースに配色セオリーからカラースキームを設計したり、同系色やグラデーションを作りだしたりできるオンラインツールを紹介します。 またカラーのストックを増やしたり、カラーをベースにしたムードボード作りに役立つツールもいくつか。 最初は、国産のツールから。 配色の見本帳 | キーカラーで選ぶ配色パターン 一つのカラーをベースに、さまざまな色の法則から配色パターンを表示します。 上は緑みの青(#0099CE)をベースにしたもの。キャプチャの他に、彩度や明度による配色、色相環による配色など、さまざまな配色を表示します。説明付きなのも嬉しいポイントです。
WordPressのテーマで記事がどのように表示されるか、テキスト記事、画像コンテンツ、動画コンテンツなどが正常に表示されるかテストできるWP Testを紹介します。 普通に想定されるパターンだけでなく、タイトルが異常に長い、コメントがたくさんついた、カテゴリが無い、カテゴリが異常にたくさんなど、イジワルなパターンも用意されています。 WP Test ダウンロードできるテストデータはXMLフォーマットで、WordPressに直接インポートできます。画像などはuploadsフォルダでサーバーにアップします。 どんなパターンが用意されているかは、WP Testのデータを読み込ませたデモで見ることができます。たくさんあるデモページから一部をご紹介。
企業でも代理店でも個人でも無料で利用できる、最近のトレンドである1ページで構成されたウェブサイトを作成するテンプレートを紹介します。 実際にサイトを作ってもよし、勉強用に使ってもよし、です。 Free One Page HTML Template テンプレートの主な特徴 ミニマルなフラットスタイルのデザイン ヘッダはスクロールしても上部固定 ナビゲーションは表示コンテンツに合わせてハイライトが変更 アニメーションで滑らかスクロール 6種類のカラースキームを用意(追加も可) 編集作業が簡単なので、すぐにサイトが作成できます テンプレートのデモ テンプレートの実際の動作は、下記デモページで確認できます。
オブジェクト指向CSS(OOCSS)のコンセプトは普段使ってるCSSのパフォーマンスとメンテナンス性を向上させること。 そんなOOCSSをベースに設計された、モバイルファーストの拡張性も備えた超軽量フレームワークを紹介します。 Kraken Kraken -GitHub オブジェクト指向CSS(OOCSS)とは Krakenの特徴 Krakenのデモ オブジェクト指向CSS(OOCSS)とは Krakenはオブジェクト指向CSS(OOCSS)ベースで開発されています。 Krakenで採用しているものを例に、簡単に説明します。 The Kraken Way 大きいブルーのボタンのスタイルを定義する際、一つのclassやidなどで定義することもできますが、OOCSSでは「ボタン=btn」「大きいボタン=btn-large」「ブルーのボタン=btn-blue」とします。これは煩雑なように見えます
フォームのselect要素をHTMLには手を加えずに、美しいミニマルなデザインを適用し、使いやすさもアップさせるjQueryのプラグインを紹介します。 デザインのテーマも用意されており、オリジナルのテーマをスタイルシートベースでつくることもできます。 Minimalect Minimalectの特徴 Minimalectのデモ Minimalectの使い方 Minimalectの特徴 select要素を洗練されたデザインに置き換えます。 optgroupsのサポート。 フィルタリングのサポート。 キーボードナビゲーション。 テーマのサポート。 Minimalectのデモ HTMLの変更は無しで、select要素を美しく、そして使いやすくしたデモがあります。 まずは、一つ目。
スタンドアローンで動作する19KBの超軽量スクリプト。 さまざまなレイアウトに対応できるグリッド。 表示サイズごとのブレイクポイントの設定も簡単。 resetやbox-modelなどの有用なCSSのショートカットを用意。 プラグイン機能も備えているので、拡張にも対応。 skel.jsのデモ デモはシンプルな構成のページが表示が用意されています。 まずはデスクトップサイズとして、幅1200pxで表示してみます。 デモページ:幅480pxで表示 skel.jsの使い方 jQueryや他のスタイルシートなどを用意せずに、すぐに利用できます。 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="skel.js"></script> jQueryもスタイルシートも他のファイルは必要ありません。 Step 2: スクリプトのセットアップ スクリプトのセ
レスポンシブのプレゼンや企画書に最適!各デバイス用のキャプチャを簡単に埋め込める親切丁寧なPSD素材 -Responsive Showcase PSD
「お世話になっております」、「了解しました」、「取り急ぎ、お礼まで」など、ビジネスメールでよく使用する言い回しの間違った使い方、正しい使い方など、ビジネスメールのワンランク上の作法を紹介します。 [ad#ad-2] 下記は、月刊誌「日経おとなのOFF 4月号 美しい日本語」で紹介されている「『美メール』の作法」から、特に気になった箇所をピックアップしてまとめたものです。 日経おとなの OFF 2011年 4月号(amazon) マナー以前のビジネスメールの常識 ワンランク上のビジネスメールの作法 シーン別のビジネスメールの作法 マナー以前のビジネスメールの常識 メールの件名は具体的に 内容が分かる具体的な件名にしましょう。 「こんにちは」「お願い」「なるはやで」は、ダメ。 返信メールの件名は変更しない 同じ議題であれば件名は変更せずに、「Re: 」を付加して返信しましょう。 議題を変更する
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