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2021年9月12日のブックマーク (2件)

  • 文芸評論家の池上冬樹さんによると、出版社は文学賞応募者の個人情報を他社に洩らしているらしい

    池上冬樹 @ikegami990 ▼A賞の最終候補作をB賞に応募して何が悪い、B賞で「ほかの文学賞で最終候補作になったものは不可」という明記がないなら応募してもいい、検討すべきだという意見が散見されるが、勿論それを検討する賞もあるが、たいていは外します。もっというなら、二次選考で落ちた作品も外すところがある。 池上冬樹 @ikegami990 ▼2)外さなくても、この作品は他の賞の二次通過作品ですとアナウンスする場合がある。そうなると、ああ書けない人ねという認識になり、推したくなくなる。作者は愛着があるので、別の賞に応募するのだろうが、二次選考で落ちた作品はたいていそのレベルです。愛着があるなら跡形もなく書き直すこと。 池上冬樹 @ikegami990 ▼3)ネットの時代ではあの受賞作(最終候補作)は某賞の二次選考作品じゃないかとクレームがくる。それをいわれると選考する側も萎える。手垢のつ

    文芸評論家の池上冬樹さんによると、出版社は文学賞応募者の個人情報を他社に洩らしているらしい
    yukitakahito
    yukitakahito 2021/09/12
    普通の会社員だったら背任とかになるんだけど大丈夫か
  • 「それはね、民主党がパクったんです」 岸田文雄氏が「新自由主義からの転換」を掲げる理由【インタビュー】

    自民党総裁選(2021年9月17日告示、29日投開票)で最初に出馬会見を開いた岸田文雄衆院議員がJ-CASTニュースの取材に応じ、「力不足」で惨敗した20年の総裁選からの再チャレンジに向けた意気込みを語った。 岸田氏は、菅内閣が失速した背景を(1)納得感のある説明の欠如(2)危機管理に関する楽観的な見通し、の2つにあると分析。この2つをカバーする幅広い政策メニューを準備した。 1人10万円の特別定額給付金が再給付される可能性については、「現金はしっかり配りたいと思います」。給付の対象については今後詰める。すでに正式に立候補を表明している3人の中では、唯一「新自由主義からの転換」を掲げ、「令和版所得倍増」の一環として「中間層復活」もうたう。 かつての民主党は「分厚い中間層」を主張していたが、岸田氏によると、このフレーズは「民主党がパクッたんです」。自らが率いる宏池会(岸田派)が昭和30~40

    「それはね、民主党がパクったんです」 岸田文雄氏が「新自由主義からの転換」を掲げる理由【インタビュー】
    yukitakahito
    yukitakahito 2021/09/12
    自分の理念と違う政党に何年もいて、他の政党の政策をモノマネ扱いはいただけない。自分が党を割ってリードすればよかったじゃないか。