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ブックマーク / qiita.com/mizchi (6)

  • lodash やめ方 - Qiita

    みなさん、 lodash で消耗してますか? 私は消耗しています。 なぜ lodash で消耗するかというと、とにかく思考停止でインストールされ、 node_modules 下で大量に重複します。サイズが大きいlodashが複数バンドルされてビルドされると、重篤なパフォーマンス上の問題を引き起こします。 lodash には実装上の問題もあり、異様に丁寧に、そして富豪的に作られており、その結果ビルドサイズが無駄に大きいです。丁寧に作られて入るのですが、現代のフロントエンド水準や一般的なポリフィルと噛み合っていません。というわけで、常々やめたいと思っています。 ちゃんとES201xを追ってる人からすると、ほとんどの lodash のメソッドは不要に見えるはずです。エントリは、思考停止で lodash で実装しようとする人に、ちょっと考え直しては? と投げつける用の記事になります。 現代におい

    lodash やめ方 - Qiita
    yukiyan_w
    yukiyan_w 2019/12/23
    本質情報だ “フロントエンド知識のアップデートをしていない という姿勢のシグナルとして、安易な lodash が現れることが多い”
  • 「後付の型システム」の活用についてFlowtypeとReduxから考える - Qiita

    FlowtypeやTypeScriptは静的解析によって事前に型違反を検知することができる。JavaScriptは動的型付けの言語であり、来はランタイムにしか型が出現しない。 FlowtypeとTypeScript、ともに「それ自身がランタイムではない」というのが特徴であり、一種のLintツールだと言うことができる。ランタイムではないがゆえに、嘘の事前条件を与えることでそれらを騙すことができるし、自らに有利な制約を追加できるという柔軟性を持つ。 JavaScriptの現実においての型 例を出そう。 type MyUtil = { foo(v: string): number; }; const util: MyUtil = new HogeUtil(); util.foo(1) //=> type error HogeUtil は何かしらのユーティリティ関数の詰め合わせだが、fooにしか

    「後付の型システム」の活用についてFlowtypeとReduxから考える - Qiita
  • Yarnファーストインプレッション - Qiita

    Yarn とは 名前から yet another ... な雰囲気を漂わせてますが、 npm互換 です。(追記: 正確にはnpmの生成するpackage.jsonと互換とのことだった)。各所から node連中はまたツール増やしやがって!という雰囲気を感じるので、ここは明確にした方がいい。(techcrunchの記事とかそういう印象を与える書き方になってる) npm install 時のディレクトリ配置への介入 npm install 時のより賢いローカルキャッシュ yarn.lock ファイルでバージョン固定 yarn 環境下で yarn add, yarn install などを行った場合、 yarn.lock と package.json に同時に書き込み、 その環境で生成されたファイルは yarn なしでも動きます。つまり、yarn はより厳密に npm のバージョンを固定したい人向

    Yarnファーストインプレッション - Qiita
  • WebSocket と ActionCable - Qiita

    Rails5 Meetup 発表資料 はじめに 学生の頃に Socket.IO でゲームを作ってた Rails は業務でコントローラに API 生やす程度 rspec が全然わからん 無茶振り yuku 「mizchi なら ActionCableでなんか作れるでしょ」 なんか作った 今日の発表内容 WebSocket の現状 ActionCable 既存機能のRails5の拡張については @takashi に任せる 1. WebSocket WebSocketとは Webブラウザで扱えるTCP Socket抽象 HTTP1.1と比べて並列/高頻度イベントの効率が良い プッシュ配信 今までWebSocket が使えなかった背景 昔話 未対応ブラウザが多すぎて、フォールバック必要 まともな Fallback は、ほぼ Socket.IO の特権 ロードバランサが辛い 二度目以降のリクエス

    WebSocket と ActionCable - Qiita
  • ReactNativeでgulpとreact-jadeを使ってみる - Qiita

    'use strict'; global.React = global.require('react-native'); let xtend = require('xtend'); let {View, Text} = React; let template = require('./template'); let styles = React.StyleSheet.create(require('./styles')); let HelloNative = React.createClass({ render: function() { return template(xtend({}, {View, Text, styles})); } }); React.AppRegistry.registerComponent('HelloNative', () => HelloNative);

    ReactNativeでgulpとreact-jadeを使ってみる - Qiita
    yukiyan_w
    yukiyan_w 2015/04/16
  • 俺のJSライブラリの世界観(2014末版) - Qiita

    http://qiita.com/advent-calendar/2014/frontrend 概論 ここ近年のモダンJSは特に理由がなければcommon.jsのrequireスタイルで記述され、webpack/browserifyでビルド/読み込むことを前提にしてよい。今やビュー層を除いてブラウザとnodeのライブラリの境界は非常に曖昧である。 識者諸君においては常にどちらの環境でも読み込めるようなライブラリを提供するように心がけることを切に願う。 今日はライブラリの名前しか出さないんで各自ググるように。 立場 サーバサイド~ゲームプログラミング出身node寄りフロントエンドエンジニア このサイトのスタッフだけど他のことに手一杯でQiitaのフロントはまだそんなにいじってない すまんな 他ってなんだろうな 言語 CoffeeScript TypeScript 最近DDDっぽい構成を目指し

    俺のJSライブラリの世界観(2014末版) - Qiita
    yukiyan_w
    yukiyan_w 2014/12/13
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