ドラえもん「のび太君」といえば、「何もできない劣等生」の典型として扱われますが、実は「射撃が得意」という能力があることも一部では有名。しかし、そのエピソードを見ると、本当に素人レベルを超えています…その他のエピソードや、設定の謎をつなぎ合わせると、ある戦士の悲しい歴史と、その歴史が改変されていった可能性が見えてくる(※ほんとか?) 「ヤク物」さん @nezikure の論考を中心に。
![究極のスナイパー・のび太。その闇の歴史を考える](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a21b9cbf8d4745916f5fc328033140f88f29a2f8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fb3f45b4de69b7f23d19dfca2df4ddb82-1200x630.png)
はてブコメントで同じエピソード使いまわしてる人見ると、 話す友達居ないんだろうな……誰にも聞いてもらえないんだろうな……と可哀想になるよな
はばキツ @foxnumber6 桜TrickOPの自転車が空飛んでる意味不明なロールシャッハテストみたいなカット、たぶん原作読めば意味がわかるんだろうなという気はする。 2014-04-06 21:49:35
トラムヴァーイという路面電車がロシアの街のあちこちで走っています。 走ってる姿はこんな感じ。 ※Google画像検索:трамвай Москва このトラムヴァーイの新型車両の発表が先日行われたらしく、その記事を紹介したいと思います。 実際に乗れるようになるのは2017年頃、ワールドカップに合わせて配備されていくそうです。 以下翻訳です。 Новый русский трамвай 明日エカテリンブルクの車両工場が新トラムヴァーイRUSSIA ONEを発表するが、今日、会場に入らせてもらい誰よりも早く見せてもらった。 本当にMade in Russiaのもので、デザインも生産もロシアである。輸入のものはドアと連結部のアコーディオン。 見た目はかっこいい。 実際に量産されるものがこの展示物と変わらないのであれば、恥ずかしいと思わない初めてのロシア産トラムヴァーイとなる。トラムヴァーイの線を
再来年、2016年から国際宇宙ステーション長期滞在予定の三人がモスクワ郊外で水上サバイバル訓練に参加したそうです。 国際宇宙ステーション(ISS)の第48次/第49次長期滞在クルーである大西宇宙飛行士は、ロシアのガガーリン宇宙飛行士訓練センターで、ソユーズ宇宙船の姿勢制御システムや生命維持システム、ドッキングシステムに関わる訓練を行いました。この内、姿勢制御システムと生命維持システムの訓練は、ソユーズ宇宙船の訓練の中でも特に習得項目が多い訓練となっています。 6月30日からは、モスクワ郊外のノギンスクにあるロシア非常事態省の施設で、ロシアのアナトリー・イヴァニシン宇宙飛行士、NASAのケイト・ルビンズ宇宙飛行士と一緒に、水上サバイバル訓練に参加しました。 この訓練は、ソユーズ宇宙船で不具合が発生した場合やISSからの緊急帰還時に海などの水上に不時着したことを想定して行われるものです。不具合
1. 彼女が昇進して年収が俺の1.x倍になった。結婚の話してるけど、相手の親に肩身狭すぎて辛い。マジで劣等感感じる日々。 2. 後輩が早稲田で、「でも◯◯さんは学歴いいですからね、出世コースが違うんですよ」といわれ対応できず気まずいムード。なりたくて高学歴になってるわけじゃねーんだよ。カネがねー家だから私立いくの無理だったんだよ、ボケ! 3. 営業にきた女性(広告)が胸の空いた服をきていたからつい見てしまったら、枕で落とせると思われたのか、繰り返しLINEでご飯の誘いがくる。彼女にバレそうで気分が悪い。ハニートラップきくような奴だと思われてるのも不愉快だ。 4. 上司に難しい案件だからこれは◯◯な、といわれ、新プロジェクト責任者を押し付けられる。だるい。他にやれるやつがいない職場にいる自分が間違っている気がする。 5. ヘッドハンターですが、◯◯社が◯◯さんに興味持っていてと年収2倍の条件
5億4000万年前のカンブリア爆発以来、地球上には『捕食者』がはびこっている。ある意味では我々人類が地球上最強の捕食者なのであるが、そのことは棚上げにして、捕食者というと、どう猛で恐ろしいというイメージを抱きがちだ。 捕食者のいない世界というものを考えてみてほしい。なんとなく、平穏でのどか、緑ゆたかで桃源郷のような景色が思い浮かばないだろうか。『捕食者なき世界』を読むと、そのような甘っちょろい直感的想像は木っ端みじんに打ち砕かれる。 おもしろいように狩られたラッコ 1741年、遭難したロシア船ピョートル号に乗っていたベーリングに見つかるまで、ラッコはアリューシャン列島界隈でうようよ泳いでいた。肉は固くて食べられたものではないが、寒い海に住むラッコの毛皮は保温能力が高い。毛皮商人がほうっておくわけがない。人間の恐ろしさを知らなかったラッコは、おもしろいように狩られていった。 乱獲がたたり、捕
20日午後5時頃、大阪府豊中市長興寺南の国道で、軽自動車を運転していた大阪市内の男性(24)が、たばこを吸おうとライターの火をつけたところ、全身に火が回り、重傷を負った。 助手席の男性(24)も顔や左手に軽いやけど。2人は、暑さを和らげるため、車内で冷却スプレーを全身に吹き付けていたといい、府警豊中署は、スプレーに含まれている可燃性ガスに引火したとみて調べている。 冷却スプレーによる同種事故では、2006年7月、埼玉県立高校の男子生徒5人が室内でスプレーを全身に噴射し、ライターで火をつけた直後に爆発し重傷。昨年7月には大阪府河内長野市の路上で、男性が自動車内でスプレーを使用後、たばこに火をつけて引火、顔にやけどを負った。 独立行政法人・製品評価技術基盤機構(NITE)は「冷却スプレーには可燃性ガスが含まれ、引火の恐れがあるので、使用後はライターなどを点火しないでください」と注意を呼び
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