サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
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今年は国内でもレスポンシブWebデザインがブレイクし、秀逸なサイトが数多く生まれました。 今回は私が半年間「Responsive Web Design JP」を運営してきた中でも、特にすごいと思ったサイトを一挙紹介します。 Caaaaat Canvas&3Dなサイト。これを最初に見たときはホント鼻血が出そうでした。ちなみにサイトタイトルも画面幅に応じてaの数が変化するんですね。 IMJ 大手制作会社のサイトです。Ajaxや動的なURLの書き換えなど、技術モリモリのすごいサイトです。デザインもきれいですね。 Baby-G Baby-Gの製品サイトです。カシオは積極的にレスポンシブWebデザインを取り入れていますね。大きなビジュアルを使い、凝ったデザインのサイトになっています。 G-SHOCK こちらはG-SHOCKの製品サイトです。このサイトもレスポンシブとは思えない、かなり凝ったデザインの
流行りのレスポンシブ・ウェブデザイン! よく使われるデザインパターンを集めてみた! 2013.01.18 | この方法お勧めです! | サイト推薦! tips | WordPress | ほらみんなも! | デザイン | レスポンシブ あけましておめでとうございます! 今いる場所がシアター!Huluの動画サイトにはまり、かなり引きこもりがちなブラウンです。 超寝不足。。。やばいです。。。 今回は流行りの【レスポンシブ・ウェブデザイン】について、デザイナー目線の記事を書こうと思います。 少し前までは『レスポンシブ!?そんなんいらんわっ!!無視や!無視っ!!』って思って勉強することから逃げていました。しかしもうダメのようです… もうIT業界では、レスポンシブ・ウェブデザインは当たり前って流れがきてます。確かにアクセス解析ではPCよりスマホやタブレットからの方が多いですし。 とにかく、今回レスポ
ニーズ急上昇中のレスポンシブウェブデザイン(RWD)。 多様化するスマートフォン、タブレット端末にマルチ対応させるポイント 2012.11.27 2014.12.11 技術 今月初旬に発売されたiPad mini。7.9インチタブレットは、耳にあてて電話するには、少々無理がありそうなサイズですが、従来のiPad(9.7インチ)よりも一回り小さくなり、持ち運びしやすくなりました。 iPad miniの他にも今秋、7インチ型のタブレット端末は相次いで発売され、タブレット市場は盛り上がりを見せております。ひとくくりに7インチ型ディスプレイとまとめても、サイトを制作する上で考慮しなければいけないディスプレイ解像度はそれぞれで異なっています。 ▼7インチ型タブレット
ブレイクポイントの考え方 レスポンシブウェブデザインを実現するのによく使われる手法がメディアクエリを使った画面サイズ別スタイリングです。レスポンシブウェブデザインの場合、ある画面サイズを境目として適用させるスタイルを切替えますが、この境目を『ブレイクポイント』といいます。 この『ブレイクポイント』ですが、特に「こうするべき」というものが今のところありません。この境目をどの値にするかもそうですし、何分割させるのかというのも制作者がいろいろ試行錯誤しています。 これまでのウェブ制作では、デスクトップの場合はアクセス解析からよく見られている画面サイズを分析、モバイルは横幅240pxが主流、などの明確な指針があったのでそれに合わせたデザインを行えば問題ありませんでした。 しかし多様なデバイスが次から次へと出てくるようになり、PCやタブレット、スマートフォンだけでなく、テレビやウェアラブルタイプのデ
レスポンシブWebデザインは、画面幅に合わせてレイアウトが変化することで、様々な画面サイズにワンソース(一つのhtml)で対応させることができる制作手法です。Media Queryという技術でCSSを切り替えることでレイアウトが変化します。CSSが切り替わる画面幅を『ブレークポイント』と呼びます。 今回はレスポンシブWebデザインのサイト制作時に、特に気になるブレークポイントの設定について、考え方と注意したい点をご紹介したいと思います。 CSSが切り替わりレイアウトが変化するポイントを「ブレークポイント」と呼びます。 ブレークポイントの考え方 ブレークポイントはどの画面幅でも見やすいレイアウトになるように設定するものです。 レスポンシブWebデザインは「どんな画面幅で見ても、適切に表示させるための制作手法」です。どんな画面幅でも見やすいようにデザインし、どんな画面幅でも見やすいレイアウトに
iPhone、iPadを基準にした数値が目立ちます。 レイアウトをPC、タブレット、モバイルで変更すると考えた時に、 代表的なデバイスでありユーザー数も多いiPhone、iPadが基準になるのも自然な流れかも知れません。 しかし、例えばブレークポイントをiPad基準にした768pxにすると、 幾つかのAndroidタブレットは800pxなのでこれらのデバイスにはタブレット用のレイアウトが適用されません。 ブレークポイントの数 少ないサイトは1〜多いところでは十数のブレークポイントを設けてるサイトもあります。 ただし、多く設定してるサイトもその全てでレイアウトが大きく変化する訳ではなく、 ごく一部のコンテンツのみ調整するといった使い方をしています。 例えば下記のサイトでは1300pxを境に境界線(.splitter)のみスタイルが変わります。 Remodelista: Sourcebook
[ads1] WordPressはテンプレートも豊富です。無料で利用できるものもたくさんあります。コストが安く済むのもWordPressのメリットですよね。 ……と、思っていたのですが。 最近、ブログのリニューアル作業を経て、考え方が変わりました。「3,000円とか4,000円払ったら飢え死にしちゃう!」という方でなければ、有料のテンプレートをおすすめします!! なぜなら、一目で違いがわかるほどにクオリティが高いからです。 今回は、リニューアル作業時にチェックして回った有料テンプレートのうち、ベスト5を紹介します。すべて、そのまんまでスマートフォンやタブレットに対応するレスポンシブです。 Core Minimalist Photography Portfolio スーパーかっこいい。いきなりTOPページ全面がスライドです。マウスでクリックするとくるくる動き、中央写真のクリックで全画面表示に
HTMLメールのスマートフォン対応はどうするべきか?の続きです。 前回はHTMLメールもレスポンシブ対応をおすすめしましたが、実際にテンプレートを作ろうとするとHTMLメールならでは限界があります。 HTMLメールはTableレイアウトが主HTMLメールのスマートフォン対応はどうするべきか?の続きです。 前回はHTMLメールもレスポンシブ対応をおすすめしましたが、実際にテンプレートを作ろうとするとHTMLメールならでは限界があります。 HTMLメールはTableレイアウトが主流 今時WebサイトをTableレイアウトでマークアップする会社は無いと思いますが、HTMLメールはTableレイアウトが主流です。 OS×ブラウザ×メーラーでレイアウトが崩れる可能性があり、対応しているCSSのプロパティにもばらつきがあるのが原因なんですが、TableレイアウトだとPCのレスポンシブ対応以上に厳しい
代表中山陽平 ブログ「苦手意識を無くせばWeb活用はうまくいく」弊社では「がんばる中小企業」のWeb活用をサポートしています。今の時代、第3者である、制作会社や代理店におまかせでは勝てません。同じような商品・サービスが溢れる中、選んでもらうためのコンセプトを立て、それを実現するためにネットもリアルも総動員しながら戦う必要があります。 みなさんが世の中に・自社の従業員に実現したい幸せや提供価値を、しっかりと実現していくためには、みなさん自身が主役になり、私達のような専門会社が側面支援するのがベストです。 このブログでは御社が中心となってウェブ活用できるヒントを配信しています。お悩みの方はお気軽に問い合わせフォームからご相談ください。 最新の記事一覧
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