This domain may be for sale!
Emacsではバッファごとに文字コードの取り扱いを変えることができる. 変更できる文字コードには,主に次の3つがある: ◇ファイル文字コード バッファの内容をファイルに書き込むときの文字コード ◇キーボード文字コード Emacsにキーボードから入力されるコードで,端末が送り出す文字コードとキーボード文字コードを一致させておかねばならない ◇ディスプレイ文字コード Emacsから端末表示用に送り出される文字コードで,端末の表示に用いられるコードとディスプレイコードを一致させておかねばならない 他に,外部プロセスと通信するときに用いられるプロセス文字コード,コピー&ペースト などに使うセレクション転送時の文字コードなども変更できる. 編集中のバッファの文字コード・改行コードの判定 今,使っている編集バッファではどんな文字コードや改行コードを使っているかはEmacsウィンドウ下部にある黒ライン行
先日、Mongrelの作者がエントリーしたRails Is A Ghettoはショッキングな内容だった。恐らくMongrelの開発スピードは停止または大幅に減速してしまうことだろう。 今後の状況は気になる所ではあるが、新たなWebサーバを紹介したい。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはThin、各種ライブラリを組み合わせたWebサーバだ。 ThinはMongrelも利用しているようなので、単独で動作する訳ではないがMongrelよりも高速に動作するのが売りのようだ。Mongrelをパーサーとして利用し、高速性と安全性を受け継いでいる。 Event Machineをネットワーク入出力のインタフェースとして利用し、RackをWebサーバとRubyフレームワークのつなぎとして使っている。これらの組み合わせで、Mongrel単体よりも素早く動作させているようだ(公式サイトにグラフがある)。
まちゅさんのhttp://www.machu.jp/diary/20080104.html#p01を見て宣伝です。 以前同じようなことを調べたなぁ、と思ったら某書籍の原稿でした。日本語でのリファレンスっぽいのを探している方がいましたらこちらもどうぞ。 ActiveResourceに対応したルーティングを定義する 複雑なルーティングを定義する 他にもActiveResource関連の情報をまとめておりますので、ご参考まで。内容の誤りや読み辛い点がありましたら、ご指摘お待ちしています。コメントなどを頂けるとうれしいです。 http://rails-recipebook.g.hatena.ne.jp/rrbk/?word=%2a%5bARes%5d 関係ないんですが、AResというかREST関連で、年末年始に読もうと思ったRESTful Webサービスがまだ読めていないんですよ。 で読まなきゃな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く