yukon_mushipanのブックマーク (971)

  • 不透明なブランドにはだれも興味なし! ステークホルダーは透明な真実に期待している | A.C.O. Journal

    グローバルブランドのあるべき姿は、ブラックボックスからグラスボックスへ 昔からブランドとは、商品やサービス、組織や企業を包み込むための徹底的に管理されたファサードのようなものでした。つまり、ビジネスを完成品へと導くために研磨された外壁のようなものです。 しかし近年、グローバルカンパニーの多くは、そのようなバリアを取りのぞき、透明性を帯びているように感じます。 例えば、そのブランドで働く従業員は、自分たちの職場で起こっていることをブログに書いてシェアしています。組織としても、働き方の仕組みや取り組み、提供しているサービスのバックステージを積極的に開示して、ファンとの交流につなげています。 一方で、そのブランドを取り巻く外側の人たちは、ビジネスのプロセスや価値を簡単に見ることができています。まさに、ソーシャルメディアによる見える化が一般的になったおかげです。 だからこそ、自分たちの価値を様々な

    不透明なブランドにはだれも興味なし! ステークホルダーは透明な真実に期待している | A.C.O. Journal
  • 199

    A.C.O.では定期的にイベントをやっています こんにちは、A.C.O. Journal編集部です。A.C.O.では定期的に「A.C.O. JAM」という、全社員が参加するイベントが開催されます。 社内の情報を可視化し、カルチャーを活性化させるという目的のもと、2ヶ月に一度開催されています。 11月のイベントでは、A.C.O. Journal活動報告、7月にジョインした新入社員からの自己紹介プレゼンと、A.C.O.ブランディング活動の報告、組織づくりの取り組みと報告、COOの満尾より業績についての共有、社長からの今後の展望の話がありました。当日はSli.doというアプリを使って、発表内容についての質問やコメントがリアルタイムで行われます。毎回お菓子やお酒を楽しみながら、とても盛り上がります! 今回は11月のA.C.O. JAMの様子をレポートしたいと思います! #1 A.C.O. Jour

    199
  • カスタマージャーニーマップ から抜け出せない!?「ミス・ジャーニー」が現れた! | A.C.O. Journal

    大至急といわれても…。制作者を悩ます「ナルハヤッチ」 日々忙殺されるWEB制作者の間で存在が囁かれる「WEBモンスター」を皆様はご存知だろうか。懸命に働く労働者に突如として襲いかかる者もいれば、そっと手を差し伸べてくれるありがたいヤツもいるといわれている。「WEBモンスター」ではそんなモンスターたちの攻略方法を考えるぞ。 アタフタレベル:★★★★★★★★ 突如デザイナーの前に現れ、業務を急かす「ナルハヤッチ」。WEBプロデューサーやWEBディレクターが裏から操っているという噂があるぞ。「なるべく早く」という言葉の認識のズレから優先順位を間違えるとトラブルの原因になることも。ちなみにナルハヤッチがつぶやいている「ASAP」はAs soon as possibleの略で、出来るだけ早くというビジネス用語である。 おすすめ攻略方法 「作戦をたてろ」 制作の現場では頻繁に出現するナルハヤッチ。遭遇

    カスタマージャーニーマップ から抜け出せない!?「ミス・ジャーニー」が現れた! | A.C.O. Journal
  • 199

    A.C.O.では定期的にイベントをやっています こんにちは、A.C.O. Journal編集部です。A.C.O.では定期的に「A.C.O. JAM」という、全社員が参加するイベントが開催されます。 社内の情報を可視化し、カルチャーを活性化させるという目的のもと、2ヶ月に一度開催されています。 11月のイベントでは、A.C.O. Journal活動報告、7月にジョインした新入社員からの自己紹介プレゼンと、A.C.O.ブランディング活動の報告、組織づくりの取り組みと報告、COOの満尾より業績についての共有、社長からの今後の展望の話がありました。当日はSli.doというアプリを使って、発表内容についての質問やコメントがリアルタイムで行われます。毎回お菓子やお酒を楽しみながら、とても盛り上がります! 今回は11月のA.C.O. JAMの様子をレポートしたいと思います! #1 A.C.O. Jour

    199
  • 199

    A.C.O.では定期的にイベントをやっています こんにちは、A.C.O. Journal編集部です。A.C.O.では定期的に「A.C.O. JAM」という、全社員が参加するイベントが開催されます。 社内の情報を可視化し、カルチャーを活性化させるという目的のもと、2ヶ月に一度開催されています。 11月のイベントでは、A.C.O. Journal活動報告、7月にジョインした新入社員からの自己紹介プレゼンと、A.C.O.ブランディング活動の報告、組織づくりの取り組みと報告、COOの満尾より業績についての共有、社長からの今後の展望の話がありました。当日はSli.doというアプリを使って、発表内容についての質問やコメントがリアルタイムで行われます。毎回お菓子やお酒を楽しみながら、とても盛り上がります! 今回は11月のA.C.O. JAMの様子をレポートしたいと思います! #1 A.C.O. Jour

    199
  • 【後編】日本の社長は海外にいた方がいい。1年の2/3海外にいるMonstar Lab代表 鮄川の世界視点 | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.

    【後編】日の社長は海外にいた方がいい。1年の2/3海外にいるMonstar Lab代表 鮄川の世界視点 現在12カ国21都市に自社拠点を設置し、グローバル展開を加速させているデジタル・プロダクト開発組織のMonstar Lab。最近ではデンマークのNodes社やデザイン領域を担うパートナーとして私たちA.C.O.ともM&Aを実現したのは、すでにご報告した通りです。 個性的なタレントを数多く有し、ユニークな集団を構築しているのが代表の鮄川宏樹さん。1年の約2/3は世界各地へ出向き、自らをIT商社と名乗り勢力的に動き続ける自身。前編ではアメリカ、ヨーロッパ、アジアの実情を語っていただきましたが、今回は私たちの拠点である日について。俯瞰的な視点から見えてくる、日・東京のいまの姿とは? 前回の記事:【前編】日の社長は海外にいた方がいい。1年の2/3海外にいるMonstar Lab代表 鮄川

    【後編】日本の社長は海外にいた方がいい。1年の2/3海外にいるMonstar Lab代表 鮄川の世界視点 | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.
  • 【前編】日本の社長は海外にいた方がいい。1年の2/3海外にいるMonstar Lab代表 鮄川の世界視点 | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.

    【前編】日の社長は海外にいた方がいい。1年の2/3海外にいるMonstar Lab代表 鮄川の世界視点 先日、ACOとMonstar Labがパートナーになったことをお伝えしたと思います。日々交流を重ねながらお互いの理解を深めていますが、まだまだ知らないことだらけです。 デジタル・クリエイター集団である彼らは、2006年に音楽配信サービス「monstar.fm」を立ち上げ創業しました。2014年からは、グローバルソーシング・プラットフォームの「セカイラボ」をスタートさせ、サービス、人材、拠点、市場において正真正銘のグローバル化を進めてきた背景があります。現在は、12カ国21都市に自社拠点を展開。昨年に、デンマークのデジタル・プロダクト開発会社のNodes(ノーズ)ともM&Aを実現したばかりです。 さらに世界展開を加速させているMonstar Labですが、その先頭で舵を取っているのが代表

    【前編】日本の社長は海外にいた方がいい。1年の2/3海外にいるMonstar Lab代表 鮄川の世界視点 | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.
  • 199

    A.C.O.では定期的にイベントをやっています こんにちは、A.C.O. Journal編集部です。A.C.O.では定期的に「A.C.O. JAM」という、全社員が参加するイベントが開催されます。 社内の情報を可視化し、カルチャーを活性化させるという目的のもと、2ヶ月に一度開催されています。 11月のイベントでは、A.C.O. Journal活動報告、7月にジョインした新入社員からの自己紹介プレゼンと、A.C.O.ブランディング活動の報告、組織づくりの取り組みと報告、COOの満尾より業績についての共有、社長からの今後の展望の話がありました。当日はSli.doというアプリを使って、発表内容についての質問やコメントがリアルタイムで行われます。毎回お菓子やお酒を楽しみながら、とても盛り上がります! 今回は11月のA.C.O. JAMの様子をレポートしたいと思います! #1 A.C.O. Jour

    199
  • 2020年だけを見据えた日本企業は取り残される?グローバル企業が描く2021年より先の未来。 | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.

    にとって 2020年は重要なマイルストーン。しかし世界の各企業の意識は…? ここ数年の間、私たちは日企業のグローバルサイトの立ち上げやリニューアルを数多く支援してきました。もちろん、それぞれのゴール設定は違いましたが、1つ共通していたニーズは「私たちが何者であり、何をしているのかを正しく伝える」ということでした。 約5年前までは、この基的なメッセージを効果的に伝えられている企業は少なかったと思います。しかし今では、どの企業も素晴らしいWebサイトを持ち、自分たちの価値を発信しています。その中で、どの企業も今まさに伝えようとしているメッセージが「2020年に向けたビジョン」です。 日企業は2020年の東京オリンピック・パラリンピックを軸に、積極的な活動を行なっています。スポンサーにとっては大きな宣伝効果を見込めるチャンスであり、企業にとっては中期的な戦略を結びつけるための便利なマイ

    2020年だけを見据えた日本企業は取り残される?グローバル企業が描く2021年より先の未来。 | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.
  • 「単なる装飾に価値はない」機能的なデザインを探求し続けるプロジェクト・マネージャー須田亘 | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.

    デイトレーダーからプロジェクトマネージャーへ。異色の経歴は意外なところで活きてくる? 「Staff Stories」では、ACOのパートナーを紹介しています。今回登場するのはプロジェクト・マネージャーの須田亘。Web業界未経験ながら、コーポレートサイトのグロースハックプロジェクトや、Webサービス改善のプロジェクトなどで活躍しています。 Wataru Suda 須田 亘・武蔵野美術大学大学院工芸工業デザインコース修了。建設機械メーカーの設計、AIスタートアップのビジュアルデザイナーを経てACOに。プロジェクトマネジメント担当。グロースマネジメント部所属。 ユーザーファーストの考え方は自分のベースになっています – まずは今までの須田さんについてお伺いします。どのような経歴を歩んできたのでしょうか? 学生時代は車や家電といった工業デザインの制作・研究をしており、卒業制作では椅子をデザインしま

    「単なる装飾に価値はない」機能的なデザインを探求し続けるプロジェクト・マネージャー須田亘 | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.
  • ウェブデザインの前線に居続ける。小山敬介のデザイナーとしての心構えやで | A.C.O. Journal

    Get the latest insights UXやデザインのトピックからグローバルレポートまで、最新の情報をお届けします

    ウェブデザインの前線に居続ける。小山敬介のデザイナーとしての心構えやで | A.C.O. Journal
  • UXディレクターと人類学者のUXリサーチ研究室Vol.2 UXリサーチは、2段構えを基本に進めてみる - DESIGN JOURNAL - 株式会社モンスターラボ

    高品質なデジタルサービスをデザインするために欠かせない、質の高いUX調査サービスを目指したら、人類学の調査にヒントがありました。このシリーズは、UX調査サービス開発を担当する2人がそれぞれの経歴を活かしてより質の高い調査を追求する議論を記録したシリーズ。第二回目は「インタビュー調査の人選とまとめ方」をお送りします。 第一回目はこちら:インタビュー調査とエスノグラフィは、組み合わせて使うもの 登場する人 Kawakita Natsu 川北奈津・UXディレクター。静岡大学情報学部卒業。情報科学芸術大学院大学(IAMAS) メディア表現研究科修士課程修了。作品制作・展示活動、広告制作会社勤務を経て、現在に至る。UX/IA部マネージャー。UXリサーチサービスの品質を上げるべく日々奮闘しています。 Higa Natsuko 比嘉夏子・人類学者。北陸先端科学技術大学院大学 知識科学系 助教。京都大学博

    UXディレクターと人類学者のUXリサーチ研究室Vol.2 UXリサーチは、2段構えを基本に進めてみる - DESIGN JOURNAL - 株式会社モンスターラボ
  • 199

    A.C.O.では定期的にイベントをやっています こんにちは、A.C.O. Journal編集部です。A.C.O.では定期的に「A.C.O. JAM」という、全社員が参加するイベントが開催されます。 社内の情報を可視化し、カルチャーを活性化させるという目的のもと、2ヶ月に一度開催されています。 11月のイベントでは、A.C.O. Journal活動報告、7月にジョインした新入社員からの自己紹介プレゼンと、A.C.O.ブランディング活動の報告、組織づくりの取り組みと報告、COOの満尾より業績についての共有、社長からの今後の展望の話がありました。当日はSli.doというアプリを使って、発表内容についての質問やコメントがリアルタイムで行われます。毎回お菓子やお酒を楽しみながら、とても盛り上がります! 今回は11月のA.C.O. JAMの様子をレポートしたいと思います! #1 A.C.O. Jour

    199
  • カスタマージャーニーマップ から抜け出せない!?「ミス・ジャーニー」が現れた! | A.C.O. Journal

    大至急といわれても…。制作者を悩ます「ナルハヤッチ」 日々忙殺されるWEB制作者の間で存在が囁かれる「WEBモンスター」を皆様はご存知だろうか。懸命に働く労働者に突如として襲いかかる者もいれば、そっと手を差し伸べてくれるありがたいヤツもいるといわれている。「WEBモンスター」ではそんなモンスターたちの攻略方法を考えるぞ。 アタフタレベル:★★★★★★★★ 突如デザイナーの前に現れ、業務を急かす「ナルハヤッチ」。WEBプロデューサーやWEBディレクターが裏から操っているという噂があるぞ。「なるべく早く」という言葉の認識のズレから優先順位を間違えるとトラブルの原因になることも。ちなみにナルハヤッチがつぶやいている「ASAP」はAs soon as possibleの略で、出来るだけ早くというビジネス用語である。 おすすめ攻略方法 「作戦をたてろ」 制作の現場では頻繁に出現するナルハヤッチ。遭遇

    カスタマージャーニーマップ から抜け出せない!?「ミス・ジャーニー」が現れた! | A.C.O. Journal
  • 199

    A.C.O.では定期的にイベントをやっています こんにちは、A.C.O. Journal編集部です。A.C.O.では定期的に「A.C.O. JAM」という、全社員が参加するイベントが開催されます。 社内の情報を可視化し、カルチャーを活性化させるという目的のもと、2ヶ月に一度開催されています。 11月のイベントでは、A.C.O. Journal活動報告、7月にジョインした新入社員からの自己紹介プレゼンと、A.C.O.ブランディング活動の報告、組織づくりの取り組みと報告、COOの満尾より業績についての共有、社長からの今後の展望の話がありました。当日はSli.doというアプリを使って、発表内容についての質問やコメントがリアルタイムで行われます。毎回お菓子やお酒を楽しみながら、とても盛り上がります! 今回は11月のA.C.O. JAMの様子をレポートしたいと思います! #1 A.C.O. Jour

    199
  • カスタマージャーニーマップ から抜け出せない!?「ミス・ジャーニー」が現れた! | A.C.O. Journal

    大至急といわれても…。制作者を悩ます「ナルハヤッチ」 日々忙殺されるWEB制作者の間で存在が囁かれる「WEBモンスター」を皆様はご存知だろうか。懸命に働く労働者に突如として襲いかかる者もいれば、そっと手を差し伸べてくれるありがたいヤツもいるといわれている。「WEBモンスター」ではそんなモンスターたちの攻略方法を考えるぞ。 アタフタレベル:★★★★★★★★ 突如デザイナーの前に現れ、業務を急かす「ナルハヤッチ」。WEBプロデューサーやWEBディレクターが裏から操っているという噂があるぞ。「なるべく早く」という言葉の認識のズレから優先順位を間違えるとトラブルの原因になることも。ちなみにナルハヤッチがつぶやいている「ASAP」はAs soon as possibleの略で、出来るだけ早くというビジネス用語である。 おすすめ攻略方法 「作戦をたてろ」 制作の現場では頻繁に出現するナルハヤッチ。遭遇

    カスタマージャーニーマップ から抜け出せない!?「ミス・ジャーニー」が現れた! | A.C.O. Journal
  • 199

    A.C.O.では定期的にイベントをやっています こんにちは、A.C.O. Journal編集部です。A.C.O.では定期的に「A.C.O. JAM」という、全社員が参加するイベントが開催されます。 社内の情報を可視化し、カルチャーを活性化させるという目的のもと、2ヶ月に一度開催されています。 11月のイベントでは、A.C.O. Journal活動報告、7月にジョインした新入社員からの自己紹介プレゼンと、A.C.O.ブランディング活動の報告、組織づくりの取り組みと報告、COOの満尾より業績についての共有、社長からの今後の展望の話がありました。当日はSli.doというアプリを使って、発表内容についての質問やコメントがリアルタイムで行われます。毎回お菓子やお酒を楽しみながら、とても盛り上がります! 今回は11月のA.C.O. JAMの様子をレポートしたいと思います! #1 A.C.O. Jour

    199
  • 完璧な表現より、リアルなほうがいい!世界中をファンにする、3つの企業ブランディング | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.

    コーポレートコミュニケーションはもっとリラックスしよう こんにちは、A.C.O.Journal編集部です。僕は毎日、ブランドがオンラインでコミュニケーションするための新しい方法を探しています。 企業のコミュニケーションは大抵、隅々まで管理されていますよね。文章やコメントの内容を一言一句チェックして、間違いやリスクはないか慎重に確認します。ですが僕は、最近そんな確認作業なんて止めたほうがいいんじゃないか?! と、考え方を変えてくれるようなブランドをいくつか見つけたんです。 ブランドがもっとリラックスして柔らかくなったら、コミュニケーションのあり方にどんな変化が生まれるでしょう? 今回は、そんなおもしろい試みをしている、3つの企業を紹介します。 CASE 1 歴史の“建築家”たち 企業サイトにある歴史(沿革)のページは、そのほとんどがとてもドライです。タイムライン上に淡々と史実が並んでいますが

    完璧な表現より、リアルなほうがいい!世界中をファンにする、3つの企業ブランディング | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.
  • デザイナー対談 後編:UXは、自分の思い込みを排除することからはじまる? | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.

  • デザイナー対談 前編:先輩デザイナーにきく、これからのデザイナーに求められること | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.

    ユーザー視点って結局何? どんなデザイナーと働きたい? 先輩デザイナーにきいてきました こんにちは、Webデザイナーとして働き始めて2年目になった石井です。弊社A.C.O.は「デザイン部」「UX/IA部」「グロースマネジメント部」の3つの部署に分かれています。そのなかでデザイン部はUIやビジュアルのデザインはもちろんのこと、コミュニケーションデザインやデザインリサーチ、アートディレクションまで幅広い業務を担当しています。今日はそんなデザイン部の若手先輩デザイナーの二人に話をきいていきたいと思います。話題があっちこっちに行ったり、内輪の話になってしまうこともあると思いますが、よろしくお願いします。 Guest Toshihiro Yoshioka 吉岡 利紘:デザイナー/コミュニケーションデザイナー。名古屋造形大学デジタルメディアデザインコース卒業。在学中に紙面やウェブ、プロジェクションマッ

    デザイナー対談 前編:先輩デザイナーにきく、これからのデザイナーに求められること | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.