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がん障害年金に関するyularihappysmileのブックマーク (3)

  • 胃がん・障害年金の公開審理、全員欠席で昨日終了【ブログ事後報告】

    実は、月末に公開審理が行われると思いつつ、日付を今日だと錯覚しておりました。公開審理というのは、「胃がんの障害年金」における国との争いで、最終的な不服申し立て手段のことです。 昨日、とっくに終わっていたようで唖然!頭が朦朧とした日々を過ごしているうちに、人間として機能しなくなったようです(汗) こんなんじゃ、オレはもう駄目だな、と思い、少し悲しくなりました。だからと言って、5月30日に行われた公開審理は当初から全員欠席の予定だったんですけどね… 障害年金の公開審理を全員欠席した端的な理由とはなぜ今回の公開審理に全員欠席したのか。それを簡単に説明するのは難しいのだけれど、簡単に言えば「結果を知るまで生きることが出来ないから」です。 障害年金は、病気など何らかの要因で体に障害を抱えた人のための救済制度です。それなのに、ひとつひとつの手続きには異常なほどの時間を要します。 障害年金とは、国民年金

    胃がん・障害年金の公開審理、全員欠席で昨日終了【ブログ事後報告】
  • 【がんの障害年金】公開審理、全員欠席の模様

    実は、障害年金の公開審理が5月30日におこなわれます。 これは、ボクが胃がんの治療を始めてから、胃の全摘手術、化学療法(抗がん剤)にいたる過程のなかで患った後遺症についての争いです。 今回の件は、障害年金の額改定請求→審査請求→再審査請求と進んできたなかで、最後の不服申立て手段となります。 ところが、30日の審理には、申立て側が全員欠席という異例の事態でおこなわれる模様です。 ちなみに、日は、原発巣(胃がん)の転移・再発した「転移性肝がん」で余命1年以内との告知をされ、無治療のまま迎えた6ヶ月と20日目です。 今日の所感をつづります。 【障害年金の公開審理】結果を見届けるまで生きることができない現状障害年金の公開審理通知書をPDFファイルにしてみました。下のボタンをクリックすると閲覧できます。 PDFファイルを閲覧 来なら、「胃がん障害年金ブログ」のなかでこの話しを書いていきたかった。

    【がんの障害年金】公開審理、全員欠席の模様
  • 【癌の障害年金】胃がんの診断書が完成!後遺症の具体的な書き方を教えます!

    こんにちは!胃癌ブログ『ゆうらりHappySmile』の管理人M(@yulari_happy )です。 僕は、胃がんの後遺症を理由に障害年金の受給申請をしたものの、不当な裁決が下されてしまいました。そこで、障害年金の不服申立て(審査請求)を行なうためにいろいろと準備を進めてきたのですが、審査請求に必要となる主治医の診断書がやっと出来上がったので受け取ってきました(´ー`) 癌の障害年金で、胃がんの後遺症は重要な審査内容となります。今回は、胃がんの後遺症について、医師にお願いして診断書の内容を前回よりも具体的に書いて頂いたつもりです。これから障害年金の受給をお考えの方の少しでもご参考やお手になればと思い、医師に作成してもらった障害年金用の診断書を公開しようと思います! 障害年金用の診断書に求められる「がん治療にともなう後遺症」のこと いろいろとひと悶着のうえ、やっと大学病院から預かれた障害

    【癌の障害年金】胃がんの診断書が完成!後遺症の具体的な書き方を教えます!
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