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がん障害年金と障害年金公開審理に関するyularihappysmileのブックマーク (2)

  • 胃がん・障害年金の公開審理、全員欠席で昨日終了【ブログ事後報告】

    実は、月末に公開審理が行われると思いつつ、日付を今日だと錯覚しておりました。公開審理というのは、「胃がんの障害年金」における国との争いで、最終的な不服申し立て手段のことです。 昨日、とっくに終わっていたようで唖然!頭が朦朧とした日々を過ごしているうちに、人間として機能しなくなったようです(汗) こんなんじゃ、オレはもう駄目だな、と思い、少し悲しくなりました。だからと言って、5月30日に行われた公開審理は当初から全員欠席の予定だったんですけどね… 障害年金の公開審理を全員欠席した端的な理由とはなぜ今回の公開審理に全員欠席したのか。それを簡単に説明するのは難しいのだけれど、簡単に言えば「結果を知るまで生きることが出来ないから」です。 障害年金は、病気など何らかの要因で体に障害を抱えた人のための救済制度です。それなのに、ひとつひとつの手続きには異常なほどの時間を要します。 障害年金とは、国民年金

    胃がん・障害年金の公開審理、全員欠席で昨日終了【ブログ事後報告】
  • 【がんの障害年金】公開審理、全員欠席の模様

    実は、障害年金の公開審理が5月30日におこなわれます。 これは、ボクが胃がんの治療を始めてから、胃の全摘手術、化学療法(抗がん剤)にいたる過程のなかで患った後遺症についての争いです。 今回の件は、障害年金の額改定請求→審査請求→再審査請求と進んできたなかで、最後の不服申立て手段となります。 ところが、30日の審理には、申立て側が全員欠席という異例の事態でおこなわれる模様です。 ちなみに、日は、原発巣(胃がん)の転移・再発した「転移性肝がん」で余命1年以内との告知をされ、無治療のまま迎えた6ヶ月と20日目です。 今日の所感をつづります。 【障害年金の公開審理】結果を見届けるまで生きることができない現状障害年金の公開審理通知書をPDFファイルにしてみました。下のボタンをクリックすると閲覧できます。 PDFファイルを閲覧 来なら、「胃がん障害年金ブログ」のなかでこの話しを書いていきたかった。

    【がんの障害年金】公開審理、全員欠席の模様
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