「診断書」を巡るズサンな大学病院の管理に振り回された日 胃がんの全摘手術後5年8ヶ月10日目。 朝の体重47.7kg。 先日、がんセンターから一緒に大学病院へ転院した主治医に、電話で検査結果を聞いた記事を書きました。 関連記事 遅い「診断書」の理由が判明 - 検査結果の日 - [今日のエッセイ] その時、お願いした「診断書」をとっくに受け取れるはずだと知ったのですが、大学病院からは一切連絡なし。 今日は確認の電話をすることに決めていました。 さっそく、病院の開始時間となる8時30分に電話をした。 この大学病院にはなぜか「文書課」と思われる部署が存在しない。よって、外科の受付が窓口となるので内線で回してもらった。 私「以前お願いした診断書の件で全然ご連絡を頂けないのですが、どうなっているのでしょうか?」 前回話した時とは別の女性が対応した。 私が用件を伝えると、明らかにとても嫌がっている感
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