シシドは、自身が主宰する音楽集団「el tempo」を率いて参加。同グループは、アルゼンチンのミュージシャン、サンティアゴ・バスケスが開発した100種を超えるハンド・サインを「コンダクター」が操り指示を出すことで即興でリズムを奏でてセッションするパフォーマンスをみせた。 SNS上でも話題になり、ツイッターでは「シシドカフカちゃんかっこよ」「どこの美人かと思ったらシシドカフカ!?」「シシドカフカじゃん!」といった驚きの声が集まった。 シシドは、メキシコ生まれで、中学時代をアルゼンチンで過ごすなど、多様なバックボーンをもつ。ドラマー、歌手、女優、モデルと幅広く表現者として活躍している。 引用:「どこの美人かと思ったらシシドカフカ!?」パラ閉会式出演 SNSで話題 - 芸能 : 日刊スポーツ