【ご報告】ブログランキングサイトを退会します…登録をやめる３つの理由
「ゆうらり」の名前が突然、ブログランキングサイト上から消えてしまったりすると、おそらくビックリなさる方もいらっしゃるのでは？と思いまして… そんな訳で今回は、なぜ僕がブログランキングサイトの登録をやめるのか？について思ったことを書き記しておきます。 『ゆうらり Happy Smile』が各ブログランキングサイトを退会する3つの理由まず最初に、なぜ『ゆうらり Happy Smile』が各ブログランキングサイトの登録をやめるのかについて説明します。退会する理由は、以下の3つです。 １．SNSの発達でブログランキングサイトの利用者が激減1つ目は、TwitterやFacebook、Instagramなど SNSの発達によってブログランキングサイトの利用者が激減したことです。 もちろん、ブログランキングサイトは、新しくブログを始めたばかりのブロガーさんが手軽にアクセスを集める方法として、今でも多く利
ブログランキングをやめたことで精神的に解放された気分です
実際に設置をやめてみたところ、ボク自身も気軽にブログランキングをチェックすることが出来なくなるという（汗） その代わりとして、気付いたことがありました。ブログランキングのバナー設置をやめてみて、ずいぶんと精神的に楽になった気がするんです。何だか、パーッと気分が解放されたといいますか…。 やっぱり、精神的には知らずと重荷になっていたんですね。ブログランキングというものが。今まで、ランキングというものに惑わされ、狭いところで何をやっていたのかと我に返った次第です。 もうしばらく様子見のうえ、ブログランキングの登録のほうもやめようと思っています。 転移性肝がんで余命宣告から7ヶ月6日目ちなみに本日は、胃がん（原発巣）の再発により「転移性肝がん」で最長余命1年以内との宣告を受け、がんの治療を我慢しまま7ヶ月と6日目を迎えました。 体調のほうは相変わらず。暑苦しい倦怠感で四六時中ひっきりなしにかく多
【ブログランキング】inポイント用バナーやリンクをすべて外しました
ブログランキングサイトのバナーやリンクを貼る意味ブログランキングに登録なさっている、他のブロガーさん達と同じようにペタペタと貼り付けてました。 ボタンとかテキストリンクなど… しかし、ボクはずっと長いあいだ疑問に感じてきたんですよ…読者の方にクリックをお願いしたり、inポイントと順位の関係とか… ハッキリ言って意味ないと思うんです。 ブログランキングの仕組みは読者の方に失礼そもそも、読者の方はボクの運営するブログ「ゆうらり Happy Smile」に興味があって訪問しているのに、別のサイトへのリンクを貼り、「ここをクリックしてね！」とお願いする。 おかしいですよね（汗） 要するに、せっかく訪問してくれた読者さんに向かって「あんたは別のサイトに出て行ってね！」と追い出してるのと同じなわけですから… ブログランキングの仕組みは、読者の方に失礼だと考えるようになったんです。
ランキングサイトで「不正クリック代行業者」を利用するブログとは？
FC2ブロガーのMです。当ブログに変なDM（ダイレクトメール）送られてきたので、警告の意味を込めて記事でご報告を。いちおう、送られてきたDMを読んでみたのだけれど、そこには次のような驚くべき内容が記されていたのです。 「当社の不正クリック代行システムにより、プログラムがお客様のサイトへアクセスするとともに、自動的に各広告・ランキングサイトへのリンクをクリックいたします」 な、何だコレ！ブログランキングサイトのクリック代行業者ってこと？！おいおい。しかも自分で「不正」って書いてるよ…。 ブログランキングサイトに「不正クリック代行業者」の闇が存在していた！ボク自身、インスタグラムなどのSNSにそのようなクリック代行業者の存在があることは噂に聞いていました。 しかし、今回のDMには「ランキングサイト」と書いてあるんです。まさか、ブログのランキングサイトにこのような闇が存在するとは知りませんでした
ランキングサイトの人気集め、ポイント獲得に振り回された悲しい末路
①ブログランキングサイトの順位に依存した内容の記事作りはやめたほうが良い。 ②ブログランキングサイト経由のアクセスを釣る目的（人気集め）で記事タイトル作りを続けたブログの悲しい末路… ③【SEO対策】ブログ記事タイトルは28～32文字が鉄則！記事内容に沿ったものにすべし。 長いあいだ読まれ続けるブログ記事とまったく読まれなくなる記事の違いボクが運営する、この胃がんブログ「ゆうらり Happy Smile」は、FC2ブログです。FC2の場合は、更新記事数に連動したページurlが付与されます。よって、今回は9263記事目。ボクはこれまでに9263回もブログ更新を続けてきたわけです。 もちろん、記事の中にはすでに削除したものや非公開にしているのもあります。それでも未だに数千記事が公開中です。しかしその中で、どれだけの記事が人の目に留まっているのでしょうか？ まさか、今まで書いてきた記事のすべてが
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