黒沢は「昨夜…口の聞けない博にいっぱい話しかけました…博がいつも,兄貴はスーパーマンだといいふらしていたので…耳元で冗談に"俺はスーパーマンだから全て任せて安心しろ"と言ったら、とても喜び僕の手を強く握り返して涙を流し喜びに溢れていました…数時間いて少し元気になったから大丈夫だろうと、一旦引きあげました」と、6日に博さんに対面したと明かした。 そして「4時間後急変…電話が来て"娘さんが電話の向こうでパパ! パパの叫び声が入って来ました…直ぐに病院に駆けつけると…医師から臨終ですとの言葉…。今は幼い頃の博が頭に蘇って涙がとまりません」と、弟の臨終の様子をつづった。