幹部から「生娘をシャブ漬け戦略」といった問題発言が飛び出し、絶賛炎上中の大手牛丼チェーン『吉野家』。これ以上の炎上はないと思われたが、今度は〝ステマ疑惑〟が浮上しているようだ。 「吉野家」は4月19日より、新メニュー〝親子丼〟の販売を開始。開発までに10年もの月日を費やした自信作のようで、鶏肉、玉ねぎ、卵、ネギというシンプルな作りになっている。もちろんテイクアウトも可能な商品で、家でも手軽に本格的な味が楽しめるとして、炎上の最中でも大きな注目を集めていた。 出典:【画像】親子丼 | 吉野家公式ホームページより そんな中、問題となっているのは、同商品のネット上での反響。さまざまなインフルエンサーたちがこぞって親子丼のレビューをアップしており、大絶賛しているのだ。しかも炎上騒動の〝シャブ漬け〟にかけて絶賛する声も多いため、「吉野家」の親子丼は異様な注目を集めることに…。 「常務取締役の男性によ