コロナ禍で5月から延期となっていた新国立競技場での『アラフェス』を無観客で事前収録し、11月3日にオンライン配信することになった嵐。メンバーはもちろん、スタッフらも万全を期すべく準備を進めているというが……。 「会場でのリハーサルもほとんどできませんし、どの程度の音漏れがするのかも予測がつかない。SNSの普及もあり、収録日にファンが会場周辺に集まってしまう可能性も高く、仮に多くのファンが殺到したら住宅街でもあるだけにパニックになる危険性があります」 その対策として、異例の規模で警備を整えている、と続ける。 「会場周辺には準備期間から収録本番までで、延べ数千~1万人規模の警備態勢を敷くそうです」 以下より、一部抜粋。続きはソースで 嵐 無観客でも警備1万人規模…アラフェスの異例な厳戒態勢 | 女性自身 「初めての新国立競技場でのコンサートですからスタッフも手探り状態です」(音楽関係者)