弁護士の職責とは? 通常ですと、事件で被害に遭った場合は、一刻を争う緊急事態なわけです。なぜなら、放置すればするほど被害は拡大してしまうから。そこで、弁護士という仕事はいかに被害を最小限に抑えながらスピーディーに事件を解決するかという職責を負っていることになります。 弁護士詐欺?!業務懈怠の発覚で被害額が数千万円に拡大…ところが2016年6月、事件の被害に遭った直後にこの弁護士へ処理を依頼したところ、2018年1月の裁判を始めるまで放ったらかしにされたのです。その間、処理を進めていると嘘をつかれていたのです。 結果的に、僕の被害額は数千万円にも膨らんだうえ、多額の借金まで負う羽目になりました。 精神的ストレスが続き再発癌で余命宣告!千葉県弁護士会の見解「弁護士としては経験の浅い未熟者」弁護士を管轄する千葉県弁護士会にクレームの相談をしたところ、この弁護士に対する会の見解は「弁護士としては経