愛知県警岡崎署(同県岡崎市)の留置場で無職男性(43)が勾留中に死亡した問題で、署幹部が身体を拘束された状態の男性に暴行していた疑いがあることが、県警関係者への取材で判明した。また、保護室内の便器に男性の後頭部が入った状態で、署員がトイレの水を流した疑いがあることも明らかになった。県警は特別公務員暴行陵虐容疑も視野に、関係した署員らから事情を聴いている。 関係者によると、署幹部がベルト手錠や捕縄で身体を拘束された男性を蹴る様子が、保護室内の監視カメラに映っていた。 引用:岡崎署勾留死 署幹部も暴行か 男性を蹴る様子が監視カメラに | 毎日新聞 2022/12/16 09:09(最終更新 12/16 12:49) 上記リンクより、一部抜粋。全文はソースでご覧ください