2月24日、宮迫博之(51)が自身のTwitterで、プロデュースした焼肉店「牛宮城」のオープンを予告した。 しかし宮迫肝いりの焼肉店は、オープンまで紆余曲折の連続だった。ある芸能関係者は次のように指摘する。 「宮迫さんはYouTubeで開店準備のためにかなりの資金難に陥っていると明かしていました。『趣味でコレクションしていた高級時計を売却しなければならない』と宣言した動画がYouTubeにあがり、話題になったことも。 ところがその後、オリエンタルラジオ・中田敦彦さん(39)らとのコラボ動画で、『牛宮城』は宮迫さんの単独経営ではないことが判明。持株比率50%のノーブルプロモーション代表取締役・若林和人氏が“黒幕”だと明かされ、宮迫さんは時計を売らなくても事業を進められるということがわかったのです。 宮迫さん1人で出資していたと思っていた視聴者は多かったので、『牛宮城』開店準備までの流れは『
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