胃がん 大実験 「その３」 前期ダンピング症候群 （セイブル服用＋食事直後） の血糖値 が判明！
今日は、夕方に食べたチーズケーキ以外に 何も食べてなかったためか、そもそも栄養 欠乏状態で…（汗） そのせいか、あまり前期ダンピングっぽく グワングワンと来ないようです(￣◇￣;) しかし、食べ終わって５分くらいすると、 やっぱり少しだけ調子がおかしくなり始め たので、念のため血糖値を測ることに。 結果は… ワッ！(￣◇￣;) 跳ね上がってる(;´д｀) 先ほどがこれ。 血糖値の上昇を防ぐセイブルを飲んでも、 最低、２倍以上も上がるんですね（汗） いつもは、もっと数倍くらいにまでひどく なるので、体調が悪いのも納得出来ます… これが、もっと以前の、セイブルを飲んで ない時代の頃を考えると、何だかゾーッと して来ました(;´д｀) そんなことを思いながら、ブログを書いて たら、先ほどよりもさらに目の前の景色が おかしくなって来まして… 前回から約２０分経過後、もう一度再計測 をしてみました。
胃がん 異常事態発生！ 土壇場でがんセンターの卒業にストップが…
現在の体調面を聞かれたので、とりあえず セイブルの即効性が弱くなって来たことを 話す。 体力が弱っているせいなのか、「耐性」に よるものなのか。 そんな会話をしながら、今後の「対処法」 についての指示を仰ぎたかったのだけど、 どうも、胃外科にとっては、糖尿科の分野 はまったくの「畑違い」のようだ。 後期ダンピングのほうは改善が維持されて いることを伝えると、「一応効き目は表れ ているんだね。実は、君のあとにもう一人 セイブルの服用を開始した患者さんがいる んだよ。」どうやら、「ダンピング症候群 対策」として、「セイブルの試験的運用」 が広まりつつあるらしい。 あとは、糖尿科医に相談するしかない、と いうことになった。 とりあえず、がんセンターはこれで「卒業」 ということで、次の転院先のスケジュール を尋ねると、年末頃に直接連絡を頂けると いうことに。 「糖尿科のほうはどうすれば良いか？」と
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