胃がんブログの管理人Mです。本日は、原発巣(胃癌)が再発した転移性肝がんで余命宣告を受け、治療を放置してから6ヶ月と2日目です。 体調が優れず、更新が遅くなりました(汗)昨日は、2018年1月に東京地裁へ訴訟を提起してからずっと続いている裁判の準備手続きがありました。 裁判の準備手続きというのは非公開でおこなわれるため、体調不良のボクは出廷する必要がありません。代理人弁護士が出廷したはずですが、また何の音沙汰もなし…。例の件で芳しい報告が出来ないからなのかな…。 テレビのイメージとかけ離れた裁判の現実なぜこんなに裁判に時間がかかるのか?といいますと、ボクにもよく分かりません(汗) とりあえず、裁判というものは1回につき5分ほどのやり取りが1ヶ月~1ヶ月半おきに行われるので全然進まないんです。 現実の裁判は、テレビのイメージとはかなりかけ離れたもので、唖然としています(汗) 日本という国は、
![裁判で致命的なボロを出した被告のはなし](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dfdfa05b24a1fc954848af8e443e99e0366596cf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog-imgs-113.fc2.com%2Fy%2Fu%2Fl%2Fyularihappysmile%2F201904260500493d7.png)