胃がんブログの管理人Mです。本日は、原発巣(胃癌)が再発した転移性肝がんで余命宣告を受け、治療を放置してから5ヶ月24日目です。 いずれ、体調についても詳しく書こうと思ってますが、昨日はどうしても体が動かず。ブログもあまり手に付かない状況でした。 「疼く」という表現で事足りているかは不明ですが、ソファーで横になりつつ、頭からタオルケットをかぶりながら、体中の痛みをずっとこらえて過ごしました。 こんな生活を長く続けて、さすがにもう、自分の体は骨と皮だけになりつつありますよ(汗) 弁護士さんが苦しい胸の内を吐露「まともな会話すら出来ない…」前回の胃がん闘病日記でも書きましたが、ボクが土日を挟み、どれだけストレスを溜め込みながら苦しい思いを我慢していたのか、弁護士さんも身に染みてわかってくれたようです。 昨日は、弁護士さんが2度ほど電話をかけてきた。これまで、身内の兄に何十回と電話やメールで説得
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