そして、本日は連続2度目となる大腸がん手術の日です。早朝になり、たまたまTwitterを覗いてみたところ、これから手術を控えた高須院長がツイートを再開していることに大変驚きました。 ただでさえ、「全身がん」という満身創痍にあるなか、昨日は膀胱がんの手術を終えたばかり。傷口もまだ塞がってない状況ですし、体力的にもお辛いはずなんです。 それに、これから更なる手術を控えた状況でのツイートには、凡人にはとても真似できぬ強靭な精神力の持ち主であることを改めて認識させられました。 ポジティブに生きましょう。 エールを送ります。 かっちゃんの主宰する癌友の会に入れてあげます。麻雀できますか? https://t.co/0gvUDwYCY7 — 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2019年5月30日 やはり、時代を創る人は生き方が全然違うようです。これを剣術に例えると、ボクが「木刀」だとした場合