お騒がせ男がまた批判を浴びている。アルゼンチン代表のGKエミリアーノ・マルティネスだ。 カタール・ワールドカップでゴールデングローブ賞(最優秀GK)に輝く活躍を見せ、36年ぶりの戴冠に大きく寄与した守護神は、その表彰式で授与されたトロフィーを股間にあてる下品なパフォーマンスを披露。さらに歓喜に沸くロッカールームで、「1分間の黙とう…死亡したエムバペのために」と発した動画が出回り、批判を浴びた。
アルゼンチンがW杯で優勝を決めると喜びに沸いて上半身の服を投げ捨てた女性サポーターがカメラにとらえられた。[ツイッター キャプチャー] FIFAランキング3位のアルゼンチンは19日に行われたW杯決勝戦で2ゴールを決めたメッシと、アンヘル・ディ・マリア(34、ユベントス)の追加ゴールにより、キリアン・ムバッペ(24、パリ・サンジェルマン)がハットトリックを記録したフランスと3-3で引き分けた。その後PK戦に4-2で勝った。 アルゼンチンはPK戦で3ゴールを決め2ゴールのフランスをリードする状況で4人目のキッカーに出たゴンサロ・モンティエルがシュートを成功させ優勝した。 アルゼンチンの優勝が確定した瞬間テレビの中継カメラは観客席に集まって喜ぶアルゼンチンサポーターの姿を写した。このうち最前列にいたある女性が上半身の服を脱いで歓呼していた。 これに対し英デイリーメールは「アルゼンチンの女性サポー
◆カタールW杯 ▽決勝 アルゼンチン3(PK4-2)3フランス(18日・ルサイル競技場) 【ルサイル18日=岡島智哉】アルゼンチンがフランスをPK戦の末に破り、故マラドーナ氏が中心選手だった1986年メキシコ大会以来、36年ぶりとなる優勝を果たした。 アルゼンチンは序盤からFWメッシを中心に攻撃を展開。敵陣でのボール奪取で速攻を繰り返し、メッシは左右への巧みな展開でチャンスを創出した。消極的な試合の入りとなったフランスを攻守で圧倒した。 すると同22分、MFディマリアが左サイドから切り込み、相手に倒されてPKを獲得。メッシが落ち着いて今大会6点目を右に決め、先制に成功した。今大会を最後のW杯と公言する世界的スターのゴールに、会場はお祭り騒ぎとなった。
FIFAワールドカップカタール大会準決勝戦のアルゼンチン対クロアチアのABEMA放送で14日、放送禁止用語が複数回流れる事態があった。放送事故だとしてネット上で話題になり、ツイッターでは「放送禁止用語」がトレンド上位に入った。 アルゼンチンが3-0で勝利した後、活躍したフリアン・アルバレスのインタビュー。同時通訳者が「家族や友人については本当に○○○○みたいに喜んでいると思いますよ」とインタビュアーの感想を訳した。 スタジオでは出演者が苦笑。「一部不適切な表現がありましたことをおわび致します」とテレビ朝日の三谷紬アナが謝罪した。 そのすぐ後、リオネル・メッシのインタビューが流れたが、そこでも冒頭からインタビュアーの質問について「どうですか、この○○○○のような喜びようは?」と通訳された音声が流れた。スタジオ出演していたお笑いタレント「霜降り明星」のせいやがワイプ内で思わず顔をしかめ、首を左
サッカー日本代表がクロアチア代表と対戦したFIFAワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦を生中継したフジテレビ(5日午後11時40分~6日午前2時10分)の平均世帯視聴率が34・6%(ビデオリサーチ調べ、日報データ、関東地区)だったことが6日、分かった。個人全体視聴率は20・2%。6日午前2時10分~3時までの世帯視聴率は30・5%で、個人は17・5%。瞬間最高の世帯視聴率は6日午前1時48分と51分、アディショナルタイムが過ぎて後半が終了、延長戦が決まった場面で38・3%だった。 引用:W杯クロアチア戦 世帯視聴率34・6% 瞬間最高は延長突入の場面で38・3%!深夜に熱狂、高視聴率(スポニチアネックス (12/6(火) 9:00配信)) 上記リンクより、一部抜粋。全文はソースでご覧ください
サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は1日(日本時間2日)、E組の日本がスペインに2-1で逆転勝ちし、決勝トーナメント(T)進出を決めた。1-1の後半6分に田中碧が2点目を入れた場面ついて、直前にゴールラインを越えていたのではないかと海外で論争に発展。2日(同3日)にFIFA公式が動画付きで「使用できる証拠では、ボールは完全には外に出ていなかった」と見解を示した。 引用:日本VAR弾、FIFAが証拠付きで公式見解発表「証拠では完全には外に出ていなかった」(THE ANSWER (12/3(土) 1:09配信)) 上記リンクより、一部抜粋。全文はソースでご覧ください Japan’s second goal in their 2-1 win over Spain was checked by VAR to determine if the ball had gone out of pla
大失態…。サッカー日本代表が敗戦。当然の低評価連発【コスタリカ代表戦どこよりも早い採点】(フットボールチャンネル) - Yahoo!ニュース 【日本 0-1 コスタリカ カタールワールドカップ】 権田修一 5.0 失点シーンではキャッチかパンチングか迷ったか。冷静な判断をしてほしかった 山根視来 5.5 攻撃面は悪くなかったが、守備は不安。前半で警告を受けたのは痛かった 板倉滉 6.0 序盤は対人戦でやや苦戦したものの、時間が経つにつれ安定感は増していた 吉田麻也 4.5 失点シーンでは中途半端なボールを出した。あまりに痛すぎる判断だった 長友佑都 6.0 相手との距離を素早く詰め、前を向かせず。左サイドに蓋をしていた 遠藤航 6.0 とくに後半はゴール前でも存在感を発揮するように。こぼれ球への反応も◎ 守田英正 5.0 アイデアに溢れるプレーを見せることもあった。しかし、本来の出来とは程
「手が無いんだって、森保さんね」ハーフタイムにフォーメーション変更した日本に城彰二がモノ申す!「失点したらアウトだよ。やりようがない」【W杯】(SOCCER DIGEST Web) - Yahoo!ニュース 元日本代表FWの城彰二氏が11月23日に自身のYouTubeチャンネルで、カタール・ワールドカップのグループステージ(E組)第1節の日本対ドイツ戦の生配信を実施している。 ドイツに前半にPKで先制された日本は、後半開始から久保に変えて冨安を投入。4バックから3バックにフォーメーションを変更した。 城氏は「5バックみたいな感じになっているね、守備の時」と言及。配信中のYouTubeの視聴者から寄せられた「負けている状態で攻撃の選手に代えて守備の選手を入れたのは、まず守備ということか」という趣旨のコメントに対して、「それはそうだろうだね」と返答。 直後に、不満をあらわにする。「手が無いんだ
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