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あとで読むと旅行に関するyuma_sunのブックマーク (7)

  • 対馬に30年住む地元民が『ゴースト・オブ・ツシマ』をプレイして、思うこと。「対馬」と「ツシマ」の共通点を実際に取材して調べてみたら、大量に仕込まれた「地元ネタ」にワクワクが止まらない

    オープニングである小茂田浜のシーン “蒙古襲来”(画像はSteam版『Ghost of Tsushima DIRECTOR’S CUT』のゲームプレイ映像より)(画像はSteam版『Ghost of Tsushima DIRECTOR’S CUT』のゲームプレイ映像より)さて、最初は『ゴースト・オブ・ツシマ』のオープニングシーンである“小茂田浜(こもだはま)”での戦闘シーンから見ていこう。 作は前述したとおり、元軍(モンゴルの軍勢)の侵攻において対馬が炎に包まれた時の状況を再現した場面からスタートする。主人公である武士の境井 仁(さかい じん)は、苛烈な戦場に身を投じてもかろうじて生存。仁は冥府から蘇りし「冥人(くろうど)」として、手段を選ばず対馬の民を守る決意をかためる。その後、仁は頼りとする仲間を集めつつ、蒙古軍に戦いを挑む。 (画像はSteam版『Ghost of Tsushima

    対馬に30年住む地元民が『ゴースト・オブ・ツシマ』をプレイして、思うこと。「対馬」と「ツシマ」の共通点を実際に取材して調べてみたら、大量に仕込まれた「地元ネタ」にワクワクが止まらない
  • 自己肯定感の話 ①

    もうずいぶん昔のことです。 当時、すでに八十歳を超えていた母方の祖母とふたりきりで、ロンドンを旅したことがあります。 何故そんなことになったかというと、ある年のお正月、皆で祖母宅に集まったとき、私がイギリスで過ごした日々の思い出話を親戚たちに求められたのです。 それで問われるままにあれこれ語っていたら、祖母が「一生に一度でいいからイギリスに行きたい。お姫様のような旅がしたい」と言い始め、それを聞いた伯父たちが、それなら資金を出すから私が連れていってはどうか、と言い出したのだったと思います。 高齢者というのはたいてい何かしら気難しいところがあるものですが、祖母も典型的な「プライドが高すぎるめんどくさい年寄り」であり、既にまあまあ認知症も進んでおり、扱いの大変さを知っている母や叔母は強く反対しました。 祖母が海外で体調を崩したりしたら大変、というのが反対の理由でしたが、今思えばむしろ、ひとりで

    自己肯定感の話 ①
    yuma_sun
    yuma_sun 2022/11/13
    ながーいー 5まで読んだ
  • イラン旅行記 #1

    松田:イランすごかったよ。おれは現地でむっちゃ金持ちやったって話をちょろっとしたけど… 中垣:なんか言うてたね。 松田:イランに対するアメリカの経済制裁のおかげで、『地球の歩き方』の情報から想定していたよりもドルの価値が3倍高かってんな。 Image: commmon サンキュートランプ 植竹:笑 松田:だからね、現地で国内線に2回乗って、タクシーも乗りまくって、ホテルも一番いいのに泊まって…一週間で5万円しかかからへんかった。 中垣:まじで言ってる? 植竹:まじ? 松田:まじやで。東京やったら一泊10万円近くするような部屋が7,000円とかやってん。 Image: Iran Welcomes you テヘランのペニンシュラ ESPINAS PERSIAN GULF HOTEL TEHRAN – Iran Welcomes you 中垣:まじか。 植竹:すごいな。 松田:でもおれね、そこが

    イラン旅行記 #1
  • 日常から脱出するために、友人と哀愁の旅館「鳳明館」に泊まってきた|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    ブロガーのきくちさんが、日常から脱出するために都内の旅館に泊まる過ごし方を紹介します。今回の宿泊先は文京区の郷にある「鳳明館 森川別館」。遠くへ行かずとも、気心知れた友人といつもと違う場所で過ごすだけで、ずいぶんとリラックスできると言います。 僕は、気心知れた友人と特別な用事があるわけでもなくホテルや旅館に泊まるのが好きだ。いつものように家に帰らず、この日常が続いていくのを、どこかでえい、と断ち切りたくなるのだ。 東京の家賃は高い。とにかく高い。東京在住の20代には家賃を抑えるべく、6畳ほどのワンルームマンションに住んでいるという人がそこそこ多いのではないだろうか。僕も多分にもれず窮屈なワンルームに住んでいる。 ベッドを置こうものなら部屋の半分がベッドで埋まってしまうのである。部屋の半分がベッド、腰掛けるのもベッド、ご飯べるのもベッド、テレビを見るのもベッド。永遠万年ベッド生活である。

    日常から脱出するために、友人と哀愁の旅館「鳳明館」に泊まってきた|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
  • 経済制裁下のイランに行ったら色々すごかった|岡田 悠

    イランに行った。アメリカから経済制裁を受けている話題の国だ。最近も原油に関する制裁第2弾が始まったり、制裁に違反したとしてファーウェイのCFOが逮捕されたことが大きく報じられた。 イランはトランプ政権からとにかく嫌われており、イランへの渡航履歴があるだけでアメリカ入国が面倒になる。具体的には滞在期間に関わらずビザが必須になるので、ちょっとハワイへ...というだけでビザを求められたり、あるいはFBIのチェックリストに入るという噂まである。何かカッコいい。 よってイラン旅行を検討する際はアメリカの渡航予定と天秤にかけるわけだが、好奇心が勝りイランを選んだ。今後は明日からアメリカ出張とか言われても全然行けませんのでご了承ください。 イランの現地通貨は「イランリアル」だ。現地でしか入手できないので、まず日からドルを持ち込み、イランでそれをリアルに両替することになる。 今回、僕は大量のドル紙幣を持

    経済制裁下のイランに行ったら色々すごかった|岡田 悠
  • 関東には歴史観光スポットがなくて土日が辛い

    大学入学以降ずっと関西に住んでいて、休日は京都や奈良にいくらでも行き放題だったけど、東京に来てから土日に何すれば良いかわからなくて辛い。 最初のうちは意気揚々と上野や浅草や鎌倉に行ってたけど、失礼だけど特別凄いものがあるわけでもないところに人だけが凄くて、これはもう行かなくていいかな、という感じだった。 例えば深大寺っていう東京郊外の中規模の寺があるけれど、蕎麦が有名というのは別にしてもモノとしての魅力に対して人が多すぎる。過剰に観光地されていて、何を見ればいいのかわからなくなる。 東京も一応400年の歴史があるんだし、もっとどうにかならないものかなー、と思う。

  • 【熊本観光の決定版】「絶対に立ち寄るべき場所」を実際に見てきた | SPOT

    【PR】旅行情報誌「るるぶ情報版」でお馴染みのJTBパブリッシングの提供でお届けします こんにちは。ヨッピーです。 いきなりオッサンの夕涼みを見せつけておいて恐縮ですが、 僕が今どこに居るのかおわかりでしょうか? 正解は……、 熊じゃ~~~~~~い! まあ「て、天空の城ラピュタは実在した!?」みたいに腰ぬかしてガクガク震えてる人も居るかと思いますが、実はこれ、天空の城ラピュタじゃなくて熊なんですよね。 熊と言えば最近は「九州ふっこう割」なんかのめたくそお得なサービスも展開されてますし、復興を応援する意味でも「今度熊行こうかな」なんて思ってる人もたくさん居るかと思うのですが、「いざ!熊観光!」と思ってインターネットで「熊 観光」って検索しても、例のごとく雑なまとめサイトしか出て来ませんし、そもそも情報が古く、通行止めや休館で今は行けないスポットもあるのにその辺が全然更新されてなか

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