@JUNP_Nです。ブログを初めたのが昨年の11月。以降毎日最低1本以上の記事を更新しています。「毎日毎日よくそんなに書くことあるね」と言われますが、ネタは尽きないくらいありすぎて困ります。そんな僕の情報収集の方法を少し紹介したいと思います。 基本はGoogleリーダーで情報収集。気になったサイトはガンガンRSS登録。ほとんどの情報はRSSリーダー(Googleリーダー)から得ています。ちなみに現在登録しているフィードは592件。 Googleリーダーで情報収集するために意識しているポイントは以下の4つ。。 気になった記事があったサイトはガンガン登録ニュース系サイトばかりじゃなくて個人ブログを中心に登録情報収集が目的になるとつまらないので、趣味とか遊びの情報があるサイトも登録RSS配信していないサイトも無理矢理RSS配信させてPage2RSSを使って登録この4つです。当然ですが、苦しいこと
builder読者の皆さん、こんにちは。 金曜日担当の山田井ユウキです。 突然ですが、私服のコーディネートって、難しいですよね。 ね。 めちゃくちゃオシャレになりたいってわけでもないんだけど、人からそれなりに見られる程度にはきちんとしたい、でもどうコーディネートをすればいいかわからない。 ……で、そういう悩みをどう解決するかというと、一番楽で確実なのは、マネできそうなコーディネートを見つけて、そのままコピーすることだと思うんですよね。 といってもパリコレみたいな奇抜なやつとか、ファッション誌で外国人モデルが着ている「それめちゃ人を選ぶから!」と言いたくなるコーディネート(極端な短パンとか)はもうお腹いっぱいなんです! 「普通にオシャレなコーディネート」が知りたいんです! 僕は! ところがですよ。 ストリートスナップを掲載しているサイトはたくさんあるんですけど、そういう「普通の人」が着る「普
オンラインには、世界中の数多くのニュース記事が溢れていますが、1つのサイトで「いま世界で何が起こっているのか?」がざっとわかると便利ですね。そんなときに使える、ニュースアグリゲーションサービスがあります。 Newsmapは、国別・カテゴリ別に、最新ニュースをツリーマップ状に表示してくれるウェブサービス。表示されているタイトルにマウスを当てると、サマリーがポップアップし、クリックすると、ニュース記事にリンクされます。 また、画面の上側にある「U.S.(米国)」、「U.K.(英国)」、「SPA(スペイン)」などの国名や、画面下の「World(国際)」、「National(国内)」、「Business(ビジネス)」といったカテゴリ名に、チェックを入れたり外したりするだけで、国・カテゴリを組み合わせ、自分好みのジャンルの記事をセレクトして表示させることもできます。 Newsmapは、無料で利用可能
検索オプションや演算子の紹介や「辞典になる」「電卓になる」みたいな機能紹介は省く(これについては、googleのヘルプか、たとえばここhttp://search.web-sun.com/g_help.htmlを参照)。 以下では、基本の考え方と、それを受けて、では具体的にどう検索するかを、いくつかの事例をつかって簡単に説明する。 どれも知っている人には当たり前のことばかりだが、このあたりのことをまとめたものは意外に少ないようなので、メモ代わりになるようにまとめてみた。 まとめたのは最低限のものであって、取り上げるべき事項は他にもいろいろあるだろうが、簡素なのがウリということで。 考え方は、googleで検索するときだけでなく、調べもの全般に用いることができると思う。 1.(基本)「○○について××が知りたい」→検索語「○○ ××」 [例]富士山の高さが知りたい (考え方) →富士山の高さが
はじめに 最近私の周りで増え始めた新規のiPhoneユーザーにオススメしているRSSリーダーを使った情報収集のやり方をまとめてみました。RSSリーダーを使ってお気に入りのサイトを一括で管理し、iPhoneユーザーなら必ずチェックしておきたいオススメのRSSも合わせて紹介してみます。 RSSとは? ウィキペディアによると「ニュースやブログなど各種のウェブサイトの更新情報を簡単にまとめ、配信するための幾つかの文書フォーマットの総称である。」と説明されています。 これだけでは分かりづらいので、もう少し簡単に説明すると、「ユーザー側で(更新されたか分からない)サイトに訪れる必要がなくなると同時に、たった一つの窓口に全ての情報を集め、そこで閲覧することができる。」ということ。その「たった一つの窓口」として使用するのがRSSリーダーです。 RSSリーダーを選ぶ 専用の独立RSSリーダーから、お使いのブ
前回は「モノ」と「情報」における整理について考えました。今回は「情報」の整理について、もうすこし詳しく考えてみたいと思います。 情報といってもさまざまな捉え方がありますが、今回は「アウトプットのために利用するもの」に限って考えたいと思います。 基本的に知的生産における「情報」はアウトプットするための材料です。その材料をどのように整理するのかが今回のテーマです。 あるテーマがあってそれに関する情報を集めている場合は「情報整理」はあまり難しくありません。一冊のノートでもクリアファイルでもよいので、集めた情報を一定の場所にまとめておく事で管理できます。 しかし、漠然とした情報収集においてはこの手法はつかえません。 明確に目的の見える情報となんとなく集めた情報を一緒にしてしまえば、後から利用するときに非常に「探しにくく」なります。 今回は「情報」を二つの軸───「いつ」使うのか、「どのように」使う
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