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教育と労働に関するyuma_sunのブックマーク (3)

  • 弱者男性が救われる日は…多分来ない|畠山勝太/サルタック

    はじめに2017年にアメリカのいわゆる落ちこぼれ男子問題に焦点を当てた記事を書きましたが(アメリカの「落ちこぼれ男子問題」は日でも火を噴くか?)、この落ちこぼれ男子問題を放置した結果、米国でいわゆる弱者男性が生み出され続けています。 そして、この弱者男性問題を取り扱った、Of Boys and Men: Why the Modern Male Is Struggling, Why It Matters, and What to Do about Itというが昨年出版されました。Brookings研究所という、国際教育協力でも影響力が大きい、世界最大手のシンクタンクに所属する研究者が執筆しただけあり、学術的なエビデンスやデータに基づいて、なぜアメリカで弱者男性が苦境に立たされ、このイシューを解決するためにどのような対策を講じられるのかを議論していて、非常に面白いものでした。切り口は弱者男

    弱者男性が救われる日は…多分来ない|畠山勝太/サルタック
  • 「謎の学費」に悲鳴を上げる親が続出! 高校生ワーキングプア大増殖の真相 | 格差社会の中心で友愛を叫ぶ | ダイヤモンド・オンライン

    駅の公衆トイレで眠るのが美奈(仮名・18歳)の日課だ。 アルバイト先のキャバクラはラストが午前1時。すでに終電はないので、便座に腰かけてうとうとし、夜明けを待つ。電車が動き出せば、適当に化粧を落として制服に着替え、学校へ。睡眠不足と疲労で授業など頭に入るわけはないが、しかたがない。出席日数はもうギリギリなのだから―― 今、こんな高校生たちが全国で増え続けている。4月から高校無償化が始まるが、それでも高校卒業の危機にさらされる子どもたちが、来年も大勢現れるかもしれない。 高校生の“卒業クライシス”の実態について、現場に聞いてみた。 「PTA会費で校舎を修繕」!? 授業料の倍かかる「学校納付金」 全教・日高教・全国私教連が設けた「授業料・教育費緊急ホットライン」。実施は2月11日のみだったが、この日だけで156件の問い合わせがあったという。日高教 小池由美子さんは説明する。 「私立高校の学費を

  • 娘の就職がやっと決まった

    娘22歳。 都立の有名進学高校からいわゆるMARCHの文学部にすんなり入ったのが4年前。 そこそこの成績で順調に単位も取り、文科系のサークルもずっと続けてた普通の女子大生。 まあ一人っ子だからぽやーっとしてるし、気がきかないとこもあり。 親も人もこの大学なら比較的楽に、早めに内定出るだろうとタカをくくってたのが一昨年の秋ごろ。 さてそろそろ就活でもすっかーって感じでエントリし始めたけど、なんだかすごいとこ希望してる。 SONY?KONAMI?任天堂?スクエニ? おまえ正気かよ?って思ったけど、世間知らずも甚だしい人はその気満々。 結果なんかこっちから聞いたこともない。 しかも総合職のほうが待遇がいいから総合職にする、とか。 いやおまえみたいなの無理だから。 そう言っても聞く耳持たず。 それから何ヶ月か、彼女は彼女なりにいくつかエントリしたらしい。 もちろん結果は惨敗。 この時点でまだ大

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